シオニストユダヤ人(と、その手下)は世界中にいる 「大摩邇」から転載。これでも岸田や自民政権はイスラエル側(米国側)を擁護するのか。シオニストとは、要するに人種差別主義者、ユダヤ優越主義者なのである。単にイスラエルだけのことではない。彼らの特徴・思想は、すべて「シオン長老の議定書」に書かれたとおりだ。他民族(同族以外の他者。つまり、同じ国にいるユダヤ以外の人間を含む)に対する詐欺、虐殺はすべて正当化される。(以下引用)2023年11月08日12:19カテゴリ世界の裏側ニュースシオニスト「ガザも広島も市民の犠牲は正当」「野蛮人」★「悪魔化」という洗脳世界の裏側ニュースさんのサイトよりhttps://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12827768219.html<転載開始>★「未開人」に対処するためなら市民の多大な犠牲も仕方ないというシオニスト ガザの市民はみな犯罪者のシンパの「未開人」だだから、イスラエルの(市民を巻き込む)戦法は「誰も反対しなかった」広島の原爆投下と同じで正当だ、と #フランス の #シオニスト がイスラエルを擁護【日本語字幕】◾️フランスの俳優でコメディアンのミシェル・ブジェナは、「もしガザ人がハマスに同意するのであれば」と言う。ラジオ番組でガザで起きている出来事と、2023年10月7日のハマスの奇襲攻撃に続くイスラエルの空爆作戦について語ったブジェナは、イスラエルの行動を正当化するために、ベルリンや広島への空爆と比較した。「ガザでも同じで、ハマスのシンパの市民を巻き込んだ攻撃は、未開人に対処するためにやむを得ない。(ナチスのいた)ベルリンの空襲も、広島の原爆投下も誰も文句を言わなかった」❗️パレスチナ人全体を犯罪者扱いするシオニストの態度は、彼らの優越感の証明でしかなく、世界中の #反ユダヤ主義 を煽っている。「悪魔化」という洗脳は昔から普通に行われており、今でもあらゆる場面で見ることができますが、それを強く信じている人だけが大量虐殺を正当化しています。この人の論理では、「ガザ(ハマス)やナチス、広島のように『野蛮人』を抑えるためなら、市民も巻き込んだ攻撃は『やむを得ない』」そうですよ。じゃあ、フランスでも何度もテロ攻撃が起きていますが、その時にその沈静化のためにパリを丸ごと破壊したんですか?しかなったですよね。あの時も、「テロリスト」は西側が作ったものだったですし?!フランス人のような「文明人」の命は重いけど、「ジャングル」に住む未開人の命は軽い、という論理は西側の大好きなダブルスタンダードな偽善の一例。#シオニストの頭の中 (出典:テレグラム) この人も全く同じ論理を展開しています イスラエルを守るためなら、ガザで殺される民間人の数に「上限を設ける必要はない」と、アメリカのリンジー・グラハム上院議員が発言。(イスラエル軍の攻撃による市民の被害について)「第二次大戦中、世界を征服しようとしていた日本やドイツに対しても、(市民の)犠牲に上限は必要なかった」じゃあ逆に、「世界を守るためならアメリカで殺される民間人の数に上限を設ける必要はない」、と誰かが言ったら? (出典と動画:テレグラム) PR コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
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