徽宗皇帝のブログ

町山智弘のツィートだが、町山氏自身がハリウッドと言うか、米国のマスコミ（映画界、テレビ界、ＳＮＳ）に寄生して生きている人間だから、ハリウッド（マスコミ）の支配者であるユダ金に絶対服従するのは当然だろう。つまり、自己保身のために、ＤＳがアメリカを支配しているという歴然たる事実を決して認めないわけだ。ＤＳの存在はトランプの大統領就任以来の全米マスコミによる執拗なトランプ攻撃でも明白であるわけで、トランプが差別主義者であるから全マスコミが攻撃したわけではまったくない。ＤＳと戦うと宣言して大統領になったトランプが大統領であること自体が彼らには死活問題だったのである。差別問題云々はＤＳの政治的武器のひとつにすぎない。
なお、「オース（ＯＡＴＨ）」を調べてみると、「誓い」の意味らしく、「オースキーパーズ」はアメリカ独立戦争と合衆国憲法制定時の「建国の誓い」を守る者たちの意味だろう。つまり、米国の人間は何者かに支配される存在であるべきではない、という、非常に理想主義的な思想だろうと思われる。ただし、そのやっていることが法を逸脱するなら、そういう組織として社会全体から排除されるべきだとは思うが、現段階では判断不能である。なぜなら、彼らについて報道するマスコミ（ＳＮＳ含む）は完全にＤＳの支配下にあるからだ。
なお、ＤＳ（ユダ金）がアメリカの政治と経済を「乗っ取った」事実（ＦＲＢの出現が最大の契機だろう。）については、アメリカ史を概観すれば簡単に確認できるが、その事実を事実と見るかどうかは、「そうだ」「そうでない」という水掛け論にしかならないだろう。

（以下引用）