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徽宗皇帝のブログ

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プーチンはマクロンのBRICS会議出席を拒否
藤原直哉のツィートだが、BRICS会議へのマクロン出席拒否はプーチンの英断だろう。マクロンがロスチャイルドの番頭のひとりだというのは見え見えである。最近、「自分(フランス)はアメリカの手駒ではない」アピールをしきりにしていたのも、ブリックスに潜り込んでの内部崩壊(あるいは変質、つまり、新たなDS支配)を企んでいるのだと思う。まさに「トロイの木馬」作戦だ。もちろん、プーチンの独断での決定ではなく、他国との合意の上だろうが、プーチンがブリックスの中心的存在だと分かる。

(以下引用)

"トロイの木馬":モスクワは南アフリカでのBRICS首脳会議へのマクロンの出席を拒否 エマニュエル・マクロン仏大統領が南アフリカで開催されるBRICS首脳会議に出席を要請したのは予想外のことだったようだ。クレムリンはよく考えて厳しく拒否した。 BRICS諸国は新たな基軸通貨を導入する用意がある サミットは8月24~25日に予定されており、BRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の単一通貨導入という重要な問題が話し合われる。そして、それが中国政府によって常に切り下げられ続けている人民元になるかどうかは定かではない。もしかしたら、金に固定された新しい通貨になるかもしれない。水面下でこのような議論が行われているとすれば、それはドル至上主義に対する直接的な脅威である。

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