「東海アマブログ」記事で、前半は省略、末尾の氏の妄想は見え消しにしておく。
もちろん、それ以外の部分は非常に有益だから転載するのである。トランプへの評価もおおむね正しいと思う。しかし、民主党上層部政治家たちよりはマシだから私は彼が大統領になったほうがいいと思っている。
まあ、問題はイスラエルという存在、ユダヤ的存在にある。それが世界を地獄化している。なぜイスラエルだけはあれだけ極悪非道な行為をしながら、それが許されるのか。それは、世界上層部がユダヤに支配されているから、としか考えられないだろう。
「ユダヤ的」とは何かと言えば、それは旧約聖書を読めば分かる。「ユダヤは絶対的存在であり、他民族は動物でしかない」という思想であり、私の言う「ユダヤ的」とは、その人物がユダヤ人かどうかではなく、或る種の人々の行動の基本である思想が旧約聖書のユダヤ民族と一致しているから便宜的に「ユダヤ的」と言っているのである。「フリーレン」的に彼らを「魔族」と言ってもいい。つまり、「人間」を騙し、破滅させるために言葉や知恵を使う連中だ。虚偽を武器にするのである。
(以下引用)
岸田文雄は、「国民のタンス預金を投資に誘導する」という財務省の思惑を真に受けて、実質増税(配偶者、退職金控除の廃止、社会保険費値上げ)で国民生活を追い詰めている。
さらに、新札(渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎)の導入で、ますますタンス預金追放を進め、マイナカードの強制普及で、タンスから銀行通帳に移動した国民財産を監視して贈与税・相続税を摘発、ふんだくろうとしている。
岸田文雄と財務省が総力を挙げて、日本国民の資金をタンスから投資に導いた結果、わずか半年で、新NISAに10兆円の資金が注ぎ込まれたが、今回の巨大暴落により、ただ一日で12%以上が灰燼に帰した。
森永卓郎は、新NISAからの投資が回復する可能性はない。株価は二度と戻らない。と述べているので、岸田と財務省の尻馬に乗せられた人々は、凄まじい額の損失を被る可能性が強い。
なお、「伝説の投資家」といわれる増田俊雄が、まるで本宮漫画の世界のような面白いことを述べている。
この大暴落は、ジョージソロスの仕業だと言っているのだ。
世界三大投資家といわれるソロス・バフェット・ロジャーズは三人ともユダヤ人だ。
しかも、いずれもダボス会議(世界経済フォーラム)の運営に携わっている。つまりユダヤ人会議(シオニスト会議)のメンバーでもあり、これをイルミナティと認識する人も多い。(イルミナティ=サンフェドリンと考える人も多い)
「ソロスの仕業」と増田俊雄が言うとき、私には、「イルミナティの仕業」と言っているように聞こえるのである。
これは私の空想にすぎないのだが、イルミナティが日本の株価を暴落させて得られるメリットは何か? それは、日本企業の保有する600兆円を超える内部留保に狙いを定めているのではないだろうか?
株価暴落が起きれば、ユダヤ金融資本は、トヨタやキヤノンなど数十兆円規模の内部留保を保有する日本株を容易に買い占めることができる。
現在、大暴落でパニック売りに走っている投資家たちの持っている日本株を、実に容易に、タダ同然で買い占めることができる。
多数の株を保有し、株主発言権を得れば、内部留保を株主に配当せよという要求が通りやすくなるのだ。
また過半数を保有しM&Aに進む企業も、桁違いに増えるはずだ。
私は、大恐慌的な大暴落を見ながら、最初に思い浮かんだのが、ユダヤ金融資本が世界最優良の日本株を独占的に買い占める条件が成立したということだった。
なお、増田俊雄は、昨日私が書いたトランプの大統領選人気についても、トランプの稚拙なハリス攻撃について触れている。
トランプについて、少し書いておくと、トランプは「ディープステート=影の政府」の悪をしきりに主張して、「自分はそれを破壊するのだ」と口走っているのだが、これに容易に欺されてトランプを信じてしまっている人があまりにも多すぎる。
私は、前回のブログでも、トランプの稚拙な正体について書いたが、トランプはディープステートの敵対者のフリをしているが、それは真っ赤なウソだ。
ディープステートの正体は、ダボス会議であり、それこそソロス・バフェット・ロジャーズの三人組に、ゲイツ・ゴア・シュアブらが加わったシオニストのユダヤ人会議であると、これまでブログで何百回も書いてきた。
トランプは、シオニスト会議の大幹部である娘婿のクシュナーの指示で、ユダヤ教徒に改宗し、イスラエルの全面的な支持者になっている。
つまり、ディープステートの破壊者どころか、ディープステートの手足である。
みんなが欺されている最大の要因は、トランプが「化石燃料による地球温暖化」をデマと決めつけていることからだが、トランプという人物は、自分の利権のためなら、どんなウソでもつけるし、取引によって自由自在に主張を変える。
だから、いずれ私は温暖化、化石燃料有責論にコロッと姿勢を変えるものと予想している。
トランプは、すでにシオニスト会議の主要人物になっているのであり、ユダヤ金融資本の代理人になっているのだ。
二酸化炭素温暖化論は、ユダヤ金融資本が主張し、化石・薪炭燃料を廃止して原子力発電、核発電にシフトせよと主張し、国際CO2取引で巨額の利権を成立させているものだが、現在のトランプがこれを否定し、化石燃料利用を拡大すると表明しているとしても、何かの事件を演出して、コロッと主張を変えることが必然だと思う。
トランプの主張を信用してはいけない。
これから、世界は第三次世界大戦に向かって、まっしぐらに突進してゆく。世界戦争の時代がやってくる。世界は至る所で戦火に包まれ、もの凄い消耗戦が起きて、人口も激減してゆくだろう。
数十年後まで生き残れる人は、ごくわずかだ。
森永卓郎は、二度と株価が回復せず、虚構経済が崩壊し、資本主義も死滅すると示唆している。
虚構経済=投資に夢中になっている人々も、すべてを失って彷徨い、大規模に死滅してゆくだろう。
これからの時代は、物質的価値、蓄財価値が失われ、人間が人間を助ける価値、労働力の価値、そして使用、消費の価値がすべてを支配する時代になる。
「人間の愛だけが真実であり、すべての価値」という時代になってゆく。
投資やトランプに幻想を抱いてはいけない。ただ目の前にいる人の愛だけ、今という時間だけが真実であり、本当の価値なのだ。
人間は、「霊的存在」になる。
もちろん、それ以外の部分は非常に有益だから転載するのである。トランプへの評価もおおむね正しいと思う。しかし、民主党上層部政治家たちよりはマシだから私は彼が大統領になったほうがいいと思っている。
まあ、問題はイスラエルという存在、ユダヤ的存在にある。それが世界を地獄化している。なぜイスラエルだけはあれだけ極悪非道な行為をしながら、それが許されるのか。それは、世界上層部がユダヤに支配されているから、としか考えられないだろう。
「ユダヤ的」とは何かと言えば、それは旧約聖書を読めば分かる。「ユダヤは絶対的存在であり、他民族は動物でしかない」という思想であり、私の言う「ユダヤ的」とは、その人物がユダヤ人かどうかではなく、或る種の人々の行動の基本である思想が旧約聖書のユダヤ民族と一致しているから便宜的に「ユダヤ的」と言っているのである。「フリーレン」的に彼らを「魔族」と言ってもいい。つまり、「人間」を騙し、破滅させるために言葉や知恵を使う連中だ。虚偽を武器にするのである。
(以下引用)
岸田文雄は、「国民のタンス預金を投資に誘導する」という財務省の思惑を真に受けて、実質増税(配偶者、退職金控除の廃止、社会保険費値上げ)で国民生活を追い詰めている。
さらに、新札(渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎)の導入で、ますますタンス預金追放を進め、マイナカードの強制普及で、タンスから銀行通帳に移動した国民財産を監視して贈与税・相続税を摘発、ふんだくろうとしている。
岸田文雄と財務省が総力を挙げて、日本国民の資金をタンスから投資に導いた結果、わずか半年で、新NISAに10兆円の資金が注ぎ込まれたが、今回の巨大暴落により、ただ一日で12%以上が灰燼に帰した。
森永卓郎は、新NISAからの投資が回復する可能性はない。株価は二度と戻らない。と述べているので、岸田と財務省の尻馬に乗せられた人々は、凄まじい額の損失を被る可能性が強い。
なお、「伝説の投資家」といわれる増田俊雄が、まるで本宮漫画の世界のような面白いことを述べている。
この大暴落は、ジョージソロスの仕業だと言っているのだ。
世界三大投資家といわれるソロス・バフェット・ロジャーズは三人ともユダヤ人だ。
しかも、いずれもダボス会議(世界経済フォーラム)の運営に携わっている。つまりユダヤ人会議(シオニスト会議)のメンバーでもあり、これをイルミナティと認識する人も多い。(イルミナティ=サンフェドリンと考える人も多い)
「ソロスの仕業」と増田俊雄が言うとき、私には、「イルミナティの仕業」と言っているように聞こえるのである。
これは私の空想にすぎないのだが、イルミナティが日本の株価を暴落させて得られるメリットは何か? それは、日本企業の保有する600兆円を超える内部留保に狙いを定めているのではないだろうか?
株価暴落が起きれば、ユダヤ金融資本は、トヨタやキヤノンなど数十兆円規模の内部留保を保有する日本株を容易に買い占めることができる。
現在、大暴落でパニック売りに走っている投資家たちの持っている日本株を、実に容易に、タダ同然で買い占めることができる。
多数の株を保有し、株主発言権を得れば、内部留保を株主に配当せよという要求が通りやすくなるのだ。
また過半数を保有しM&Aに進む企業も、桁違いに増えるはずだ。
私は、大恐慌的な大暴落を見ながら、最初に思い浮かんだのが、ユダヤ金融資本が世界最優良の日本株を独占的に買い占める条件が成立したということだった。
なお、増田俊雄は、昨日私が書いたトランプの大統領選人気についても、トランプの稚拙なハリス攻撃について触れている。
トランプについて、少し書いておくと、トランプは「ディープステート=影の政府」の悪をしきりに主張して、「自分はそれを破壊するのだ」と口走っているのだが、これに容易に欺されてトランプを信じてしまっている人があまりにも多すぎる。
私は、前回のブログでも、トランプの稚拙な正体について書いたが、トランプはディープステートの敵対者のフリをしているが、それは真っ赤なウソだ。
ディープステートの正体は、ダボス会議であり、それこそソロス・バフェット・ロジャーズの三人組に、ゲイツ・ゴア・シュアブらが加わったシオニストのユダヤ人会議であると、これまでブログで何百回も書いてきた。
トランプは、シオニスト会議の大幹部である娘婿のクシュナーの指示で、ユダヤ教徒に改宗し、イスラエルの全面的な支持者になっている。
つまり、ディープステートの破壊者どころか、ディープステートの手足である。
みんなが欺されている最大の要因は、トランプが「化石燃料による地球温暖化」をデマと決めつけていることからだが、トランプという人物は、自分の利権のためなら、どんなウソでもつけるし、取引によって自由自在に主張を変える。
だから、いずれ私は温暖化、化石燃料有責論にコロッと姿勢を変えるものと予想している。
トランプは、すでにシオニスト会議の主要人物になっているのであり、ユダヤ金融資本の代理人になっているのだ。
二酸化炭素温暖化論は、ユダヤ金融資本が主張し、化石・薪炭燃料を廃止して原子力発電、核発電にシフトせよと主張し、国際CO2取引で巨額の利権を成立させているものだが、現在のトランプがこれを否定し、化石燃料利用を拡大すると表明しているとしても、何かの事件を演出して、コロッと主張を変えることが必然だと思う。
トランプの主張を信用してはいけない。
これから、世界は第三次世界大戦に向かって、まっしぐらに突進してゆく。世界戦争の時代がやってくる。世界は至る所で戦火に包まれ、もの凄い消耗戦が起きて、人口も激減してゆくだろう。
数十年後まで生き残れる人は、ごくわずかだ。
森永卓郎は、二度と株価が回復せず、虚構経済が崩壊し、資本主義も死滅すると示唆している。
虚構経済=投資に夢中になっている人々も、すべてを失って彷徨い、大規模に死滅してゆくだろう。
これからの時代は、物質的価値、蓄財価値が失われ、人間が人間を助ける価値、労働力の価値、そして使用、消費の価値がすべてを支配する時代になる。
「人間の愛だけが真実であり、すべての価値」という時代になってゆく。
投資やトランプに幻想を抱いてはいけない。ただ目の前にいる人の愛だけ、今という時間だけが真実であり、本当の価値なのだ。
人間は、「霊的存在」になる。
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