「山のあなたの空遠く幸い住むと人の言う」というブログから転載。
管理人氏は「taiguu」となっているが、書きぶりから見て、「Dr大愚」か?
書いてある内容は、私もいつも書いているようなことに近いが、私より簡潔明瞭で、読みやすい。
しかし、世界の政治が「偽ユダヤ」、(いや、面倒だから「ユダヤ」と言おう)にこれほど支配された時代というのは歴史始まって以来のことではないか。と言うより、支配が「陰からの支配」ではなく、露骨で乱暴なものに変わったのだろう。
ユダヤ的な思考(タルムード的な思考、旧約聖書的な思考)というものの残酷さ、非人間性というものは、中世キリスト教世界でも断片的には知られていたからこそ、中世欧州でのユダヤ人嫌悪、ユダヤ人差別があったのではないか。あれは、実は「十分に意味のある差別」、いや、差別と言うより、「思想的伝染病保持者を社会から隔離したい」という大衆意思の表れだったのではないだろうか。
ところが、今や、世界の文化と経済と政治の表面にユダヤ人が堂々と出てきている。イスラエル建国から始まり、冷戦の終結と同時に、ユダヤの支配というものが露骨になった、という感じだ。
ついでに、「ユダヤ的思考」を一言で表した言葉を、同じブログから追記しておく。
(注)大活字が多いので、コピーすると重なって見えるようだ。少し手直ししてみるが、成功するかどうかは分からない。手直しできなければ、引用元ブログを見てください。
(以下引用) どこの世界にもこういうのがいてしかし大抵はどの世界でもギャングの地位を占めていますから偽ユダヤ=拝金教の手先はギャングになります。これが世界で偽ユダヤが進出したところが、ギャングのような政治家と、それにしがみついておこぼれを貪る官僚ども(学者もその一部)の巣になる理由です。人々を富ませて教育費無料、医療費無料の天国を作ったカダフィーが殺されるとギャングが金を奪い取り、ドット難民になって、石油の取り合いで殺し合いをします日本は少しマイルドで、ギャングが不正選挙で国を乗っ取った後、何百兆円もアメリカの偽ユダヤに貢いだ挙句その1%を貰って「経済を活性化した」と言って喜んでいます。世界を破壊する秘術は我利我利亡者を買収して政権を取らせることこれに成功すれば、後は血を吸いたい放題ですこれが偽ユダヤ=拝金教の政治思想です。不満分子に金を投げ与えてゲリラを侵入させて政権を破壊するという戦法は明治維新や戦後政治でも行われた。敵対勢力は暴走分子を送り込んで殺し合いをさせる。(日本の民族主義はこれで壊滅した。左翼思想や仏教思想の形をとっていたが中身は民族主義だ。]左翼は内ゲバ誘導で、仏教系はトップの乗っ取りで潰した)今はウクライナとシリアでそれをしている。この簡単なことを見えなくしているのが大規模な思想宣伝装置であるマスゴミと文系学者という奇怪な坊主集団であるだませばいくらでも血を抜ける。なぜなら人間は脳で作ったニッチで生きているから。この脳を乗っ取ると痛みは感じませんなにせ北極でも住める適応力、生活力を持っていますから。家畜としては最高の能力を持っている。生殖力もものすごく強い。今は社畜というそうです。。。。。。。。。。簡単な原理でできていて、バレると困るので、論理牢獄を作ってそこへ誘導する。これを発明したのはもちろんパウロとかいう妙なカルトオヤジでそれを商売のネタにしているのがバチカンでその他構成力もにたようなことをしてさらにそこに忍び込んだユダヤ教が拝金教を撒き散らしてますキリストの寛容の精神はこの連中によって、訳の分からぬ屁理屈に転化し、このやり方をマルクスが乗っとって弁護士上がりのレーニンが論理伽藍を作って出られないようにして、女郎屋の息子の暴力団上がりのスターリンが文句を言う奴を皆殺しにしたいま、アメリカがそうなりつつある世界帝国の中枢部がやくざ者の巣窟になっているのは必然性があるのです片務対双務の世界思想戦争が911いらい続いています
(引用2)同ブログから
1 世界(宇宙)解釈
2 善悪解釈
3 他人解釈
世界と善悪は科学技術で動く
しかし他人解釈が最も重要で
儒教はそれを身分とした
ブッダは区別は無意味とした
キリストは
寛容を発明した。
ユダヤ教は
他人を餌とみなした。
参考
ユダヤ・タルムード思想
http://blue.ap.teacup.com/applet/97096856/1146/trackback
管理人氏は「taiguu」となっているが、書きぶりから見て、「Dr大愚」か?
書いてある内容は、私もいつも書いているようなことに近いが、私より簡潔明瞭で、読みやすい。
しかし、世界の政治が「偽ユダヤ」、(いや、面倒だから「ユダヤ」と言おう)にこれほど支配された時代というのは歴史始まって以来のことではないか。と言うより、支配が「陰からの支配」ではなく、露骨で乱暴なものに変わったのだろう。
ユダヤ的な思考(タルムード的な思考、旧約聖書的な思考)というものの残酷さ、非人間性というものは、中世キリスト教世界でも断片的には知られていたからこそ、中世欧州でのユダヤ人嫌悪、ユダヤ人差別があったのではないか。あれは、実は「十分に意味のある差別」、いや、差別と言うより、「思想的伝染病保持者を社会から隔離したい」という大衆意思の表れだったのではないだろうか。
ところが、今や、世界の文化と経済と政治の表面にユダヤ人が堂々と出てきている。イスラエル建国から始まり、冷戦の終結と同時に、ユダヤの支配というものが露骨になった、という感じだ。
ついでに、「ユダヤ的思考」を一言で表した言葉を、同じブログから追記しておく。
(注)大活字が多いので、コピーすると重なって見えるようだ。少し手直ししてみるが、成功するかどうかは分からない。手直しできなければ、引用元ブログを見てください。
(以下引用)
2015/10/25
「偽ユダヤ=拝金教の秘術:自分のことしか考えないやつを買収して奪わせる 」
(引用2)同ブログから
2015/10/26
「宗教の教義は簡単である 」1 世界(宇宙)解釈
2 善悪解釈
3 他人解釈
世界と善悪は科学技術で動く
しかし他人解釈が最も重要で
儒教はそれを身分とした
ブッダは区別は無意味とした
キリストは
寛容を発明した。
ユダヤ教は
他人を餌とみなした。
参考
ユダヤ・タルムード思想
http://blue.ap.teacup.com/applet/97096856/1146/trackback
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