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徽宗皇帝のブログ

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ワクチンという異物を体内に注入する危険性
栃木県のある市が子宮頸がんワクチンを公費によって無料接種させる、という記事に関するコメントの一つを紹介する。他のコメントも、子宮頸がんワクチンという物の胡散臭さについて述べたものが多いが、ワクチンそのものの危険性が事実として現われている以上、医療関係者が子宮頸がんワクチン接種に協力することは殺人罪に問われることになるだろう。
ついでながら、NGOやNPOという存在の中には「政府補助組織」やCIA下部組織が多いと私はにらんでいる。
CIAについては話が面倒になるのでここでは深く書かないが、米政府の一部でありながら本当は世界経済支配層の仕事を中心としている組織と見るべきだろう。だからこそ麻薬を資金源の一つとすることも可能なのである。すべてはビジネス(金)の問題なのだ。「またCIA陰謀論かよ!」と笑う人は笑うがよい。



(以下引用)



20. 2010年4月10日 03:39:37: sa1WrGSd16
インド発:少女4名死亡により子宮けいがんワクチン接種プログラムは停止
Cancer vaccine programme suspended after 4 girls die

インド医療研究評議会(ICMR)は、アンダーラ・プラデシおよびグラジャドに対し、少女への子宮けいがんワクチン接種プログラムを即時停止するように命じた。このプログラムは、ヒトパピロマウイルス(HPV)ワクチンであるメルク社『ガーダシル』の公衆衛生プログラムにおける有効性ならびに『ガーダシル』の受容性を調査するために2年計画で行われていた研究の一部。全国の薬剤店で買える『ガーダシル』は、MSD製薬会社が販売を行うもの。

少女4人がこのワクチンを接種したのちに死亡、120人が合併症を起こしたことから物議をかもし、プログラムが疑問視されていた。胃の機能障害、てんかん、頭痛、早発初経等の報告もあった。女性活動家らには、これまで問題のなかった少女らに対する精神的な影響があるのではと懸念する。

保健省筋の話によると、『ガーダシル』によるこのワクチンプログラムは、シアトルに本拠を置くNGO団体であるPATH、ICMR、および2つの州政府が参加して行われていた。この研究では10歳から14歳までの三万二千人の少女が試験的にワクチンを接種する予定であった。

このプロジェクトでICMRはあくまでテクニカル・パートナーとして顧問的役割を果たしたにすぎないというのがICMR評議会長、VMカトッチ博士は語り、責任の所在を追及中していた。

以下略・・・

原文
http://www.3dsyndication.com/showarticlerss.aspx?nid=RQqyPvBXYUxcgFoUJ6J6ONf5vvIiQaY1zrDKBsyLTaU=


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コメント

1. 子宮頚がん予防ワクチンを拒否しよう


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