「真実を探すブログ」から転載。
今年の流行語大賞はこれが一番いい、と思っていたが、「上級国民」によって妨害が始まっているようだ。
ところで、どういう人々が上級国民かという点では人それぞれにイメージの違いがあるのではないだろうか。単に社会的地位の高い職業や高給与の人々を上級国民と思っている人も多いのではないか。
そうではなく、権力を背景に不当な利得を貪っている階層が上級国民なのである。これは社会の各分野にいる。芸術の世界、芸能の世界、すべてそうだろう。
たとえば普通の評論家や大学教授、マスコミ人などは上級国民ではなく、その周辺の存在でしかないだろう。佐野研二郎は兄が官僚だし、その世界の大御所がバックにいるようだから、上級国民に認定されるわけだ。高級官僚、および経団連所属の経営者はすべて上級国民と見ていいだろう。原子力ムラの人間は上級国民だから誰も逮捕もされないし、賠償もしないのである。
(以下引用)
☆上級国民
URL https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E5%9B%BD%E6%B0%91
引用:
現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。
削除についての議論は、削除依頼の依頼サブページで行われています。削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。
:引用終了
☆Wikipedia:削除依頼/上級国民20151110
URL https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E5%9B%BD%E6%B0%9120151110
引用:
存続 ノミネートは特筆性を担保するに十分に値すると思います。記事に問題はあれど、包摂主義に基づき、拙速な削除には反対します。そもそも、ただ消せば良いというものではありません。--ガンマゼータ(会話) 2015年11月10日 (火) 14:28 (UTC)
削除ケースE。独自研究の塊ともいうべき記事内容であり、作成者が特筆性を主張するところの流行語としての「上級国民」と当該記事に長々解説されている身分制度云々との間にほとんど関係性がありません。たまたまある事件の当事者が不用意な発言をして突っ込まれたというだけの話。ウィキペディアに掲載する価値無し。--Kojidoi(会話) 2015年11月10日 (火) 15:26 (UTC)
:引用終了
流行語大賞の候補になっているのに、削除要請とはたまげたなあ~。佐野研二郎氏の五輪エンブレム騒動で誕生した「上級国民」という言葉ですが、その時も削除要請が相次ぎました。
ここまで連続で削除要請が出て来るのは異例の事で、それだけ脅威を感じている人が多いということなのかもしれません。現在も削除判断の議論が継続しており、ウィキペディア側の判断を待ちたいところです。
今年の流行語大賞はこれが一番いい、と思っていたが、「上級国民」によって妨害が始まっているようだ。
ところで、どういう人々が上級国民かという点では人それぞれにイメージの違いがあるのではないだろうか。単に社会的地位の高い職業や高給与の人々を上級国民と思っている人も多いのではないか。
そうではなく、権力を背景に不当な利得を貪っている階層が上級国民なのである。これは社会の各分野にいる。芸術の世界、芸能の世界、すべてそうだろう。
たとえば普通の評論家や大学教授、マスコミ人などは上級国民ではなく、その周辺の存在でしかないだろう。佐野研二郎は兄が官僚だし、その世界の大御所がバックにいるようだから、上級国民に認定されるわけだ。高級官僚、および経団連所属の経営者はすべて上級国民と見ていいだろう。原子力ムラの人間は上級国民だから誰も逮捕もされないし、賠償もしないのである。
(以下引用)
【悲報】ウィキペディアの「上級国民」、何者かによって削除される!削除要請が相次いで非公開状態に!上級国民による規制か? | |
☆上級国民
URL https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E5%9B%BD%E6%B0%91
引用:
現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。
削除についての議論は、削除依頼の依頼サブページで行われています。削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。
:引用終了
☆Wikipedia:削除依頼/上級国民20151110
URL https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E5%9B%BD%E6%B0%9120151110
引用:
存続 ノミネートは特筆性を担保するに十分に値すると思います。記事に問題はあれど、包摂主義に基づき、拙速な削除には反対します。そもそも、ただ消せば良いというものではありません。--ガンマゼータ(会話) 2015年11月10日 (火) 14:28 (UTC)
削除ケースE。独自研究の塊ともいうべき記事内容であり、作成者が特筆性を主張するところの流行語としての「上級国民」と当該記事に長々解説されている身分制度云々との間にほとんど関係性がありません。たまたまある事件の当事者が不用意な発言をして突っ込まれたというだけの話。ウィキペディアに掲載する価値無し。--Kojidoi(会話) 2015年11月10日 (火) 15:26 (UTC)
:引用終了
流行語大賞の候補になっているのに、削除要請とはたまげたなあ~。佐野研二郎氏の五輪エンブレム騒動で誕生した「上級国民」という言葉ですが、その時も削除要請が相次ぎました。
ここまで連続で削除要請が出て来るのは異例の事で、それだけ脅威を感じている人が多いということなのかもしれません。現在も削除判断の議論が継続しており、ウィキペディア側の判断を待ちたいところです。
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