donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12818198572.html
<転載開始>

米国のウィスコンシン州は、東大の河岡氏などが行っている



危険な機能獲得研究を禁止する予定だ。
河岡氏は、インフルエンザのウイルスの感染力を高める危険な研究を行った。
連邦規則に違反した大学は4万ドルの罰金を科され、主任科学者は5年間の研究室での勤務を禁止された。
法案を提案している議員によれば、
「致死性の感染力を高めるために人間が遺伝子工学実験を行う必要はない」
河岡氏の研究室は、2019年に既に事故を起こし、強毒化された危険な鳥インフルエンザウイルスを流出させた可能性がある。
また、2013年には、河岡氏の研究チームのメンバーが、遺伝子操作されたH5N1ウイルスが付着した針で誤って指を刺してしまった。