日本(岸信介・石原莞爾ら)が太平洋戦争の資金を得るために麻薬を生産し、青幇の権益を犯したことで、日本軍麻薬製造基地だった北京郊外の通州基地を民兵に襲わせて猟奇的な大虐殺を起こしたことが、今も南京事件とともに日中関係に刺さっている。
当時、日本は世界の麻薬の9割を流通させた史上最大の麻薬マフィアだった。
戦後、日本の麻薬生産地だったアフガニスタンや北朝鮮、ビルマが世界の麻薬カルテルを育てた。日本がいなければ、メキシコの麻薬カルテルも成立していないかもしれない。
日本の太平洋戦争戦費は現在価値4000兆円だが、昭和恐慌で苦しんでいた日本国民に戦費を調達する能力はなかった。すべて、岸信介や里見甫の経営する麻薬密売に頼っていたのだ。
戦後、岸信介は麻薬密売資金数百兆円(M資金)を持っていて、米軍と交渉して、A級戦犯として逮捕された自身と、731部隊や里見、賀屋らの極悪戦犯をカネで買収して無罪放免にさせたといわれる。
戦後も、岸信介の「田布施システム」を核に、浙江財閥との密接な関係が続き、安倍晋三や萩生田光一の人脈に至っている。
私から見れば、安倍晋三や萩生田光一は、日本麻薬産業と田布施システムの生み出した「鬼の子供たち」である。そして文鮮明も、岸信介の麻薬密売組織、昭和通商に顔が見える。岸と文鮮明の関係は、二人の祖父(李要蔵)の時代からだ。李朝両班と浙江財閥が関係している。(資料に乏しいので詳しく書けない)
浙江財閥は、韓国や日本の政界にも深く浸透しているといわれる。
日韓政経TVに出ました。浙江財閥支配で崩壊寸前の韓国。ウソだらけの韓国歴史教育 2025年5月24日
浙江財閥は、日本や韓国だけでなく、習近平の力の源泉ともいわれている。
習近平が10年以上も中京共産党の独裁権力を確保してきた事情は、浙江財閥の支援なくしてありえないことだった。
もしも、浙江財閥の意思がなければ、習近平=中国共産党ははるか前に台湾侵攻併合を行っていたにちがいない。
萩生田光一が露骨な手段で深田萌絵の弾圧を始めた意味は、逆に、統一教会がそれほど追い詰められてきたということだろう。
統一教会は、財務省官僚も手中に収めているといわれる。
中曽根政権時代、1980年代末に入省した官僚は、東大原理研出身者が優先されている。例えばKH、KSなどだ。
彼らが、財務省でどのような役割を果たしてきたのか? 具体的な証拠資料に乏しいので書けないが、消費税など財務省の日本国民を貧しくし続けた政策は、日本に恨みのある文鮮明の指示であるようにしか思えない。
財務省は、日本の政府のなかの政府であり、まさにディープステートというにふさわしい。
彼らが、日本国首相を任命し、政策を決定しているのである。
今回、財務省は、石破茂の後釜として、小泉進次郎を指名したと高橋洋一が語った。私は小林鷹之を予想していたが、小泉なら高市早苗に勝てると踏んだのだろう。
小泉進次郎は、知性に大きな問題を抱えている人物であることは、前回の総裁選でも明らかになった。結局、竹中平蔵の弟子であり、極端な新自由主義者だ。
前にも書いたが、農水省に就任後、「コメを安くするのに輸入米を活用する」と発言した。
アメリカ米のコストは出荷時にキロ当たり44円だ。日本米は400円近い。だから800%の関税をかけて、飼料米にしか使えなくしている。もし、輸入米を食用転化すれば、そりゃ驚くほど安くできるが、日本農業は、数カ月持たずに完全破壊されてしまう。
だが、進次郎はカネが儲かればいい新自由主義者であって、市場原理主義(アダムスミスの神の手)を絶対視する。日本の農家が保護される必要はなく市場原理に晒すことが正義と考えているわけだ。
こんな人物を農水省にすれば、日本からあっというまに農家が消えてしまう。市場原理は残酷なほどの弱肉強食原理であり、わずかな金持ち以外は生きてゆくことができない。凄まじい格差社会が待っているのだ。
小泉家は、祖父の小泉純也が、薩摩加世田の名家、鮫島と名乗っていたが、なぜか、加世田小学校に履歴が残っていない。薩摩信金にはあるという。
加世田は、田布施と並んで在日朝鮮人の土地だ。秀吉時代に陶工が連れてこられ、李朝が崩壊したときには、朝鮮両班階級が移住したという。
小泉純也の名前は、岸信介の昭和通商の記録に、文鮮明とともにあるという。
敗戦後、刺青大臣で知られた小泉又二郎の養子になって、小泉家の家督を継いだ。小泉家は横浜港の港湾ヤクザで、暴力団稲川会の創始者だという。
稲川会は、幹部が清田次郎会長以下、全員が北朝鮮系在日者とされる。
小泉純一郎が拉致被害者を帰還させることができたのも、この人脈がものをいった。
北朝鮮政権、朝鮮総連、在日暴力団は、一心同体の関係である可能性がある。
小泉進次郎が政界デビューを果たした時、稲川会最高幹部の竹内清(県会議長)の後援を受けたことがフライデーにフォーカスされた。
稲川会は、神奈川県警ともツーカーで、プチエンジェル事件を探っていたフリーランス記者を自殺に見せかけて虐殺したとのうわさがある。
小泉家は、歴代、超危険な在日勢力と関係があり、北朝鮮や浙江財閥と関係している可能性を考えないわけにはいかない。
そして、深田さんを弾圧している萩生田統一教会一派も、小泉とつながっている可能性が強い。
小泉進次郎が統一教会の言いなりに?文鮮明との“奇妙な一致”が話題、徹底比較で見えた意外な事実とは 2023.01.04
進次郎の首相就任は、日本社会にとって最悪の結末をもたらすだろう。日本の農協を株式会社化して米国企業に売り渡す。飼料用輸入米を食品として販売して農業を完全破壊する。
日本の人情社会を新自由主義によって根こそぎ破壊してしまう。
日本は、超大金持ちと奴隷(ゴイム)だけの、超格差、超差別社会になる。
日本国家はユダヤ金融資本に売り渡されるのだ。進次郎にはそれを理解できる頭脳もない。いわれるがままに動くことしかできない。
萩生田光一は統一教会員として小泉進次郎政権を支えるのだろう。
当時、日本は世界の麻薬の9割を流通させた史上最大の麻薬マフィアだった。
戦後、日本の麻薬生産地だったアフガニスタンや北朝鮮、ビルマが世界の麻薬カルテルを育てた。日本がいなければ、メキシコの麻薬カルテルも成立していないかもしれない。
日本の太平洋戦争戦費は現在価値4000兆円だが、昭和恐慌で苦しんでいた日本国民に戦費を調達する能力はなかった。すべて、岸信介や里見甫の経営する麻薬密売に頼っていたのだ。
戦後、岸信介は麻薬密売資金数百兆円(M資金)を持っていて、米軍と交渉して、A級戦犯として逮捕された自身と、731部隊や里見、賀屋らの極悪戦犯をカネで買収して無罪放免にさせたといわれる。
戦後も、岸信介の「田布施システム」を核に、浙江財閥との密接な関係が続き、安倍晋三や萩生田光一の人脈に至っている。
私から見れば、安倍晋三や萩生田光一は、日本麻薬産業と田布施システムの生み出した「鬼の子供たち」である。そして文鮮明も、岸信介の麻薬密売組織、昭和通商に顔が見える。岸と文鮮明の関係は、二人の祖父(李要蔵)の時代からだ。李朝両班と浙江財閥が関係している。(資料に乏しいので詳しく書けない)
浙江財閥は、韓国や日本の政界にも深く浸透しているといわれる。
日韓政経TVに出ました。浙江財閥支配で崩壊寸前の韓国。ウソだらけの韓国歴史教育 2025年5月24日
浙江財閥は、日本や韓国だけでなく、習近平の力の源泉ともいわれている。
習近平が10年以上も中京共産党の独裁権力を確保してきた事情は、浙江財閥の支援なくしてありえないことだった。
もしも、浙江財閥の意思がなければ、習近平=中国共産党ははるか前に台湾侵攻併合を行っていたにちがいない。
萩生田光一が露骨な手段で深田萌絵の弾圧を始めた意味は、逆に、統一教会がそれほど追い詰められてきたということだろう。
統一教会は、財務省官僚も手中に収めているといわれる。
中曽根政権時代、1980年代末に入省した官僚は、東大原理研出身者が優先されている。例えばKH、KSなどだ。
彼らが、財務省でどのような役割を果たしてきたのか? 具体的な証拠資料に乏しいので書けないが、消費税など財務省の日本国民を貧しくし続けた政策は、日本に恨みのある文鮮明の指示であるようにしか思えない。
財務省は、日本の政府のなかの政府であり、まさにディープステートというにふさわしい。
彼らが、日本国首相を任命し、政策を決定しているのである。
今回、財務省は、石破茂の後釜として、小泉進次郎を指名したと高橋洋一が語った。私は小林鷹之を予想していたが、小泉なら高市早苗に勝てると踏んだのだろう。
小泉進次郎は、知性に大きな問題を抱えている人物であることは、前回の総裁選でも明らかになった。結局、竹中平蔵の弟子であり、極端な新自由主義者だ。
前にも書いたが、農水省に就任後、「コメを安くするのに輸入米を活用する」と発言した。
アメリカ米のコストは出荷時にキロ当たり44円だ。日本米は400円近い。だから800%の関税をかけて、飼料米にしか使えなくしている。もし、輸入米を食用転化すれば、そりゃ驚くほど安くできるが、日本農業は、数カ月持たずに完全破壊されてしまう。
だが、進次郎はカネが儲かればいい新自由主義者であって、市場原理主義(アダムスミスの神の手)を絶対視する。日本の農家が保護される必要はなく市場原理に晒すことが正義と考えているわけだ。
こんな人物を農水省にすれば、日本からあっというまに農家が消えてしまう。市場原理は残酷なほどの弱肉強食原理であり、わずかな金持ち以外は生きてゆくことができない。凄まじい格差社会が待っているのだ。
小泉家は、祖父の小泉純也が、薩摩加世田の名家、鮫島と名乗っていたが、なぜか、加世田小学校に履歴が残っていない。薩摩信金にはあるという。
加世田は、田布施と並んで在日朝鮮人の土地だ。秀吉時代に陶工が連れてこられ、李朝が崩壊したときには、朝鮮両班階級が移住したという。
小泉純也の名前は、岸信介の昭和通商の記録に、文鮮明とともにあるという。
敗戦後、刺青大臣で知られた小泉又二郎の養子になって、小泉家の家督を継いだ。小泉家は横浜港の港湾ヤクザで、暴力団稲川会の創始者だという。
稲川会は、幹部が清田次郎会長以下、全員が北朝鮮系在日者とされる。
小泉純一郎が拉致被害者を帰還させることができたのも、この人脈がものをいった。
北朝鮮政権、朝鮮総連、在日暴力団は、一心同体の関係である可能性がある。
小泉進次郎が政界デビューを果たした時、稲川会最高幹部の竹内清(県会議長)の後援を受けたことがフライデーにフォーカスされた。
稲川会は、神奈川県警ともツーカーで、プチエンジェル事件を探っていたフリーランス記者を自殺に見せかけて虐殺したとのうわさがある。
小泉家は、歴代、超危険な在日勢力と関係があり、北朝鮮や浙江財閥と関係している可能性を考えないわけにはいかない。
そして、深田さんを弾圧している萩生田統一教会一派も、小泉とつながっている可能性が強い。
小泉進次郎が統一教会の言いなりに?文鮮明との“奇妙な一致”が話題、徹底比較で見えた意外な事実とは 2023.01.04
進次郎の首相就任は、日本社会にとって最悪の結末をもたらすだろう。日本の農協を株式会社化して米国企業に売り渡す。飼料用輸入米を食品として販売して農業を完全破壊する。
日本の人情社会を新自由主義によって根こそぎ破壊してしまう。
日本は、超大金持ちと奴隷(ゴイム)だけの、超格差、超差別社会になる。
日本国家はユダヤ金融資本に売り渡されるのだ。進次郎にはそれを理解できる頭脳もない。いわれるがままに動くことしかできない。
萩生田光一は統一教会員として小泉進次郎政権を支えるのだろう。
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