愛詩tel by shigさんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/6c22cdcaea5bf13c8a3e0455d6bb4722
<転載開始>

週刊事実報道 第4号


がん治療効果なし!
米政府が「抗がん剤・放射線・手術は、無効かつ危険」と発表


 アメリカ政府は1990年、「代替療法に比べて、抗がん剤
放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下した。
だが、日本の医学界はこの裁定を無視し続けている。
 


90 年、米議会の調査専門部門「アメリカ議会技術評価局(OTA)」が
「抗がん剤は、打てば打つほど患者を死亡させる」というレポートを出した。

この中で、がん研究所(NCI)のデビュタ所長が
「抗がん剤を投与すると一部の患者に腫瘍縮小は見られる。
しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、
たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。
だから抗がん剤はがん細胞に対して、まったく効力を失う。
患者はただ抗がん剤の毒性を被るのみだ。
私は深く絶望している」と議会で証言している。

だが、これらの事実はあまり知られていない。


世界のメディアは黙殺、日本は一字も伝えず 

 「日本の真相」の著者でジャーナリストの船瀬俊介氏は、
「これほどのビッグニュースはない。
新聞の1面トップで報道するにふさわしい。
だが、やはり世界のメ ディアは黙殺した。
日本のマスコミも一字すら伝えることはなかった。
現代は高度情報化社会 だというが、まったくの虚妄である。
巨大利権にかかわる情報はこのように完全に封殺されて、
世界の市民に届くことは 絶対にない」 と指摘する。

現在、日米欧の抗がん剤市場は6兆円にも上っている。


 欧米インテリ層は抗がん剤、放射線治療を拒否、伝統的療法へ


しかし、OTAレポートが発表されて以降、
欧米のがん治療分野の流れには、変化が見られた。
インテリ層を中心に、抗がん剤や放射線治療を拒否する患者が増え、
食事療法や心理療法など、古来の伝統治療に向かっていったのである。
その結果、毎年がんの死亡者が、数千人単位で減り続けてきている


ところが日本では、いまだに3大療法(手術、抗がん剤、放射線) が主流であり、
がんによる死者は増える一方である。

日本のがん治療は、欧米から20 年以上遅れている。




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