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徽宗皇帝のブログ

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国際金融家は韓国から金を引き上げた?
井口和基という人のブログから転載。
この推理が正しいかどうかは別としても、可能性の一つとして頭の中に置いておくのは有益だろう。蛇足だが、引用文最後の「さん滅」は「殲滅」の誤りかと思われる。
引用冒頭の韓国経済躍進の原因分析は正しいと思われる。もちろん、その投資に応えるだけの知的・人的インフラがすでにあったからこの投資があったのであり、そのことで韓国を卑小化するのは誤りである。


(以下引用)



韓国経済の活況は、日本が米国債を買ってやってきたことから、その資金を使ってアメリカの銀行が韓国経済に日本に秘密裏に投資し、日本潰しのために、韓国経済や韓国企業を育てたからである。要するに、韓国が今韓国になっているのは日本人の稼いだ金のおかげである。それを使って韓国は日本買いをしているわけである。最近の中国もまったく似たようなものである。

そんな韓国経済で、銀行取り付け騒ぎが起こっているというのである。どうしたことだろうか?

私の個人的印象では、おそらく、欧米の投資家(要するに、イルミナティーNWOの連中)が韓国からお金を引き上げてしまったということだろうと感じる。おそらく南半球のブラジルあたりへ移動させたのだろう。

では、それはなぜ?

911の時にも起こったことだが、ビルのオーナーが多額の保険をかけたり、お金を引き出したりという場合には、そこで何かが起きるという予兆であると考えられている。このことから推察して、欧米の投資家が韓国銀行から手を引いたとすれば、それは韓国、ないしは朝鮮半島で何かが起こるという予兆なのかもしれないということである。

はたして朝鮮半島で何が起こるのか? 今後を見て行く他ないだろう。

いずれにせよ、韓国にもまた「トロイの木馬」が仕込まれていたということだろう。


おまけ:

韓国に戦術核再配備も=「要求あれば」と米高官
【ソウル時事】28日付の韓国紙・中央日報によると、米ホワイトハウスのセイモア調整官(軍縮・大量破壊兵器担当)は同紙の取材に対し、「韓国が(在韓米軍への)戦術核の再配備を公式に要求すれば、米国が応じるのは当然だ」と述べた。発言には北朝鮮の核開発をけん制する狙いがあるとみられる。
 在韓米軍の戦術核は1991年のブッシュ大統領の宣言を受けて、すべて撤去された。韓国政府はこれまで戦術核の再配備に否定的だが、政界の一部には肯定する意見もある。同調整官は「私見」と断っているものの、米政府高官が韓国への戦術核再配備について公に言及したのは初めてとみられ、波紋を呼びそうだ。
どうやらこれか。アジア朝鮮半島で核戦争勃発、そしてアジア人のさん滅という、イルミナティのジョセフ・ナイ計画の通りに着実に計画が推進中ということのようですナ。

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