「阿修羅」より転載。
武富士の倒産について、多分、資産持ち逃げのための偽装倒産だろうな、とは思っていたが、行きがけの駄賃に株の空売りで大儲けまでしていたわけだ。
日本の会社のかなりな部分に外国資本が入り込み、外人役員が入っていると思われるが、それを「国際化」だと喜ぶ馬鹿もいる。英語公用化の楽天社長じゃないが楽天的なことだ。特に金融関係は、戦前からの財閥でなければ国際金融資本が背後にいると考えていい。いや、この二つは同一と考えることも可能だ。そして、彼らが日本社会と日本政治を食い物にするわけである。
(以下引用)
GS、モルガン、武富士で大儲け(イーグルヒット)
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/760.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2010 年 9 月 29 日 23:41:06: 8rnauVNerwl2s
「日本ユダヤ新聞」スクープ記事を書いてましたね。
ユダ金は、インサイダー情報で大儲けという話でしょうかね。
(転載開始)
【本日の重大ニュース】GS、モルガン、武富士で大儲け・・・2010年9月29日 09:58
武富士を空売り、モルガンSとゴールドマン-株式1%以上
0929takehuji.jpg会社更生法の適用を申請した武富士について、米金融機関モルガン・スタンレーとゴールドマン・サックスが株式を空売りしていたことがブルームバーグ・データで分かった。24日現在でモルガンSは229万株(武富士株の1.6%)、ゴールドマンは176万株(同1.2%)を空売りしている。この空売りは顧客取引に絡んだヘッジも含まれるが、基本的には株価値下がりを予想した取引。更生法を28日に申請した武富士株はストップ安(値幅制限いっぱいの下落)となる24日終値比55円(32%)安の116円で取引を終えた。
モルガンSの渡辺美嘉広報部長とゴールドマンの松本弘子報道担当は、空売りは個別取引だとしてコメントを控えた。(中略)東証報告書によるとモルガンSは53銘柄、ゴールドマンは31銘柄の空売りをしている。明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリストは、武富士の財務体質への不安が以前から市場で根強かったと前置きした上で、「武富士破たんに備えて取引先などが外資系証券を通じて保有株のヘッジ売りをしていた可能性がある」と指摘した。(後略)【ブルームバーグ 09/28 18:48】
(転載終了)
武富士の倒産について、多分、資産持ち逃げのための偽装倒産だろうな、とは思っていたが、行きがけの駄賃に株の空売りで大儲けまでしていたわけだ。
日本の会社のかなりな部分に外国資本が入り込み、外人役員が入っていると思われるが、それを「国際化」だと喜ぶ馬鹿もいる。英語公用化の楽天社長じゃないが楽天的なことだ。特に金融関係は、戦前からの財閥でなければ国際金融資本が背後にいると考えていい。いや、この二つは同一と考えることも可能だ。そして、彼らが日本社会と日本政治を食い物にするわけである。
(以下引用)
GS、モルガン、武富士で大儲け(イーグルヒット)
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/760.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2010 年 9 月 29 日 23:41:06: 8rnauVNerwl2s
「日本ユダヤ新聞」スクープ記事を書いてましたね。
ユダ金は、インサイダー情報で大儲けという話でしょうかね。
(転載開始)
【本日の重大ニュース】GS、モルガン、武富士で大儲け・・・2010年9月29日 09:58
武富士を空売り、モルガンSとゴールドマン-株式1%以上
0929takehuji.jpg会社更生法の適用を申請した武富士について、米金融機関モルガン・スタンレーとゴールドマン・サックスが株式を空売りしていたことがブルームバーグ・データで分かった。24日現在でモルガンSは229万株(武富士株の1.6%)、ゴールドマンは176万株(同1.2%)を空売りしている。この空売りは顧客取引に絡んだヘッジも含まれるが、基本的には株価値下がりを予想した取引。更生法を28日に申請した武富士株はストップ安(値幅制限いっぱいの下落)となる24日終値比55円(32%)安の116円で取引を終えた。
モルガンSの渡辺美嘉広報部長とゴールドマンの松本弘子報道担当は、空売りは個別取引だとしてコメントを控えた。(中略)東証報告書によるとモルガンSは53銘柄、ゴールドマンは31銘柄の空売りをしている。明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリストは、武富士の財務体質への不安が以前から市場で根強かったと前置きした上で、「武富士破たんに備えて取引先などが外資系証券を通じて保有株のヘッジ売りをしていた可能性がある」と指摘した。(後略)【ブルームバーグ 09/28 18:48】
(転載終了)
PR
コメント