https://note.com/akaihiguma/n/n6035facf4587
<転載開始>
年末からさらに加速した感じする…
しかしイエメンのフーシー派が、これまで行動してきたことが、ここまで影響を出すことに正直びっくりしている。
こんなに小さな国の一部組織が、ここまでやれるには裏に繋がっている強大な力があるのだろう…
その力は大きな筋書きに引き寄せられるものなのか?約束されて何かがあるのかは判断しかねるが、事実として10月7日以来始まったシオニスト国家イスラエルによる、ガサ地区パレスチナ人への無差別大量虐殺、領地の略奪に対しての反発として実力行使が、この小さい組織が平然と行ってきたこと・・・これを行使し続けることで、イエメン自体が危機に陥ってるにもかかわらずだ。
イランが後ろ盾となっていたとしても、何かもっと大きな事があるのだろうと考えるのが妥当だと思われる。
紅海、アデン湾、ペルシャ湾、オマーン湾、アラビア海、このあたりの紛争閉鎖等が本格的になると、当然日本の依存したエネルギー事情に大きな影響も避けられない。
何よりも、パレスチナ人に対するカザリアンマフィヤが、公然と行っている大量虐殺を止めるためなら、日本に影響が出ても仕方ないことだとも自分は考えている。
いずれにしても色々と加速しているので、今後の動向からも目が離せないなぁ…
ブライアン・シルハヴィー
ヘルスインパクトニュース編集部
この原稿を書いている2023年最後の日、第3次世界大戦は急速にエスカレートしている。イエメンのフーシ派が、紅海で最初の死傷者を出した米国の攻撃を受けて宣戦布告したからだ。
ニュースの展開があまりに速いため、企業メディアもオルタナティブ・メディアも、2023年が終わろうとしている今日の出来事についていくのに苦労している。
この戦争は現在、ヨーロッパのウクライナからイスラエルと紅海の中東紛争、アフリカの数カ国、南米のガイアナなど多くの場所に広がっている。
アジアでは、中国がフィリピンの軍艦と交戦を続け、北朝鮮が戦争に備えてロケットを発射し始めるなど、緊張が高まっている。
一方、アメリカに戻ると、ほとんどのアメリカ人は、第3次世界大戦がすでに始まっていることや、世界中で罪のない何千人もの人々が毎日命を落としていることにまったく気づかず、新年を祝う仕事に勤しんでいる!
私たちが人生の大半を過ごしてきたアメリカは、おそらく二度と戻ってこないだろう。中国とアメリカはここ数日、「秘密」の軍艦を宇宙に打ち上げており、2024年に宇宙戦争が始まることを示唆している。
(以下省略)
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