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徽宗皇帝のブログ

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憲法を守るのが政府の最低限の義務
政府と国民の本当に為すべきこと、守るべきことはすべて日本国憲法に書かれている。だが、それを政府が守らないなら、その政府は国民の敵である。
なお、国とか国家と「政府」は別である。政府はその時々の政権で性格を変えていく。だからこそ憲法で政府の守るべき最低限の義務が明記されているのだ。
国民が政府のオーナーである。政府は国民の使用人である。その使用人が財産(税金)泥棒をしたり仕事をさぼったりしたらクビにするのは当然の話だ。


(以下引用)

金春智子(こんぱるともこ)
@tomoparu313
日本国憲法さま、お誕生日おめでとうございます! この大変な状況の中、あなたの第25条が胸に染みます。「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」。

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