「大摩邇」所載の記事の一部で、簡明にまとまっている。
(以下引用)
STEP1 問題をつくりだす
インフル同様ありふれた症状しかない病気で
簡単に治療でき99.97%が回復。
しかし質の悪いインフル同様、
かかると免疫弱者だと重篤になる。
これをCOVID-19と特別な病気のように名付ける。
STEP2 恐怖を煽る
マスメディアを使って恐怖を煽る。
そしてあたかも新型コロナが原因で死亡したかのように、何がしか関係した人もコロナ死亡としてレポートする。
ほとんどの人はまったくコロナの症状もないのに。
コロナの検査やワクチンをサポートさせる科学者を助成金で医師をボーナスというワイロで籠絡させる。
STEP3 ロックダウンを強制する
国家、地域でロックダウンを強制させ、富と権力をグローバル企業と金融エリートに集中させる
「グレートリセット」をスタートさせる
・中小零細企業をつぶす
・グローバル企業を強化する
・国の債務を急増させて海外からの借金に依存させる
・現金でなくキャッシュレスの支払い推進
STEP4 患者数を誇張する
まったくあてにならないPCR検査を使って、感染者数を大げさに誇張したり、
症状がなくてうつす心配がない感染者まで煽らせる。
STEP5 顔マスクを強制する
恐怖を煽りマスク強制を社会の掟とする。
実は布マスクはどんなウィルス感染予防にも効果がない、
マスクを使えば使うほど呼吸が浅くなり酸素が欠乏、真菌感染症にかかりやすくなるなど健康リスクが増すのだ。
STEP6 常時監視する
個人のすべての行動や他人の接触が追跡・記録・分析されることを人々に受け入れさせる。
STEP7 健康パスポートIDシステムを強制
スマホのアプリを使った「健康パスポート」を導入する。
生体認証カードで人々の行動の自由や教育・雇用その他すべてのサービスにアクセスすることをコントロールする。
これらはグローバルなデジタルIDシステムになる。このIDはどこに行くにも求められることになる。
STEP8 5Gマイクロ波網の水平展開
5Gネットワーク展開によりスマホやネットに接続された機器から膨大に集積された個人のデータを常に集まることができるようになる。5Gは高周波マイクロウェーブ波への転写を大きく増大させ、それは血中の酸素を減らし、コロナウィルス症状様の呼吸器症状を引き起こす。5G症状は新型コロナとされ、ワクチン接種を正当化するためにつかわれる。
STEP9 強制予防接種
強制予防接種は100%死亡障害時も免責となるためビッグファーマに巨大な利益をもたらす。ワクチンは自然免疫を破壊し、不妊率を上げ、地球規模の人口削減を推進する。新しいDNAワクチンやRNAワクチンは従順で不妊で容易に扱える遺伝子組み換え人間を創出できる。
STEP10 現金を使わない社会
現金は、人々にプライバシーで守られた買い物を可能にする。現金払いならば、国は、あなたが、どこで、いつ、何を買ったかわからないが、キャッシュレス経済は、すべての勾配が、常に監視・管理されることができるので、お金に関するプライバシーが完全になくなることを意味する。デジタル経済へのアクセスは、公式に認可された購買、見解、言動に異議を唱える人の誰をも遠ざけることに成り得る。
STEP11 RFID マイクロチップ埋め込み
健康パスポートアプリからより便利な高周波ID(RFID)マイクロチップ埋め込みへ。24時間健康、移動、接触、電子支払いの監視が可能になる。このRFIDチップにより、すべての人間のプライバシーは消滅する。最初は任意だが、標準化されると強制に変わる。
STEP12 新世界秩序(ニューワールドオーダー、NWO)の完成
人口削減後の、ハイテク全体主義社会 それは遺伝子操作され、自然免疫を弱められ、マイクロチップを注入され、永久にインターネットに接続され、24時間モニター、コントロールされている人間で構成されるーそこでは人間は生体機器として彼らは全体主義の監獄で暮らす。こうしたいわゆるグレート・リセットの真のゴールはハイテクファシズム・共産主義である。新型コロナパンデミック、それへの道筋をつける口実に過ぎない
(以下引用)
STEP1 問題をつくりだす
インフル同様ありふれた症状しかない病気で
簡単に治療でき99.97%が回復。
しかし質の悪いインフル同様、
かかると免疫弱者だと重篤になる。
これをCOVID-19と特別な病気のように名付ける。
STEP2 恐怖を煽る
マスメディアを使って恐怖を煽る。
そしてあたかも新型コロナが原因で死亡したかのように、何がしか関係した人もコロナ死亡としてレポートする。
ほとんどの人はまったくコロナの症状もないのに。
コロナの検査やワクチンをサポートさせる科学者を助成金で医師をボーナスというワイロで籠絡させる。
STEP3 ロックダウンを強制する
国家、地域でロックダウンを強制させ、富と権力をグローバル企業と金融エリートに集中させる
「グレートリセット」をスタートさせる
・中小零細企業をつぶす
・グローバル企業を強化する
・国の債務を急増させて海外からの借金に依存させる
・現金でなくキャッシュレスの支払い推進
STEP4 患者数を誇張する
まったくあてにならないPCR検査を使って、感染者数を大げさに誇張したり、
症状がなくてうつす心配がない感染者まで煽らせる。
STEP5 顔マスクを強制する
恐怖を煽りマスク強制を社会の掟とする。
実は布マスクはどんなウィルス感染予防にも効果がない、
マスクを使えば使うほど呼吸が浅くなり酸素が欠乏、真菌感染症にかかりやすくなるなど健康リスクが増すのだ。
STEP6 常時監視する
個人のすべての行動や他人の接触が追跡・記録・分析されることを人々に受け入れさせる。
STEP7 健康パスポートIDシステムを強制
スマホのアプリを使った「健康パスポート」を導入する。
生体認証カードで人々の行動の自由や教育・雇用その他すべてのサービスにアクセスすることをコントロールする。
これらはグローバルなデジタルIDシステムになる。このIDはどこに行くにも求められることになる。
STEP8 5Gマイクロ波網の水平展開
5Gネットワーク展開によりスマホやネットに接続された機器から膨大に集積された個人のデータを常に集まることができるようになる。5Gは高周波マイクロウェーブ波への転写を大きく増大させ、それは血中の酸素を減らし、コロナウィルス症状様の呼吸器症状を引き起こす。5G症状は新型コロナとされ、ワクチン接種を正当化するためにつかわれる。
STEP9 強制予防接種
強制予防接種は100%死亡障害時も免責となるためビッグファーマに巨大な利益をもたらす。ワクチンは自然免疫を破壊し、不妊率を上げ、地球規模の人口削減を推進する。新しいDNAワクチンやRNAワクチンは従順で不妊で容易に扱える遺伝子組み換え人間を創出できる。
STEP10 現金を使わない社会
現金は、人々にプライバシーで守られた買い物を可能にする。現金払いならば、国は、あなたが、どこで、いつ、何を買ったかわからないが、キャッシュレス経済は、すべての勾配が、常に監視・管理されることができるので、お金に関するプライバシーが完全になくなることを意味する。デジタル経済へのアクセスは、公式に認可された購買、見解、言動に異議を唱える人の誰をも遠ざけることに成り得る。
STEP11 RFID マイクロチップ埋め込み
健康パスポートアプリからより便利な高周波ID(RFID)マイクロチップ埋め込みへ。24時間健康、移動、接触、電子支払いの監視が可能になる。このRFIDチップにより、すべての人間のプライバシーは消滅する。最初は任意だが、標準化されると強制に変わる。
STEP12 新世界秩序(ニューワールドオーダー、NWO)の完成
人口削減後の、ハイテク全体主義社会 それは遺伝子操作され、自然免疫を弱められ、マイクロチップを注入され、永久にインターネットに接続され、24時間モニター、コントロールされている人間で構成されるーそこでは人間は生体機器として彼らは全体主義の監獄で暮らす。こうしたいわゆるグレート・リセットの真のゴールはハイテクファシズム・共産主義である。新型コロナパンデミック、それへの道筋をつける口実に過ぎない
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