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徽宗皇帝のブログ

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新コロ騒ぎは新形態の世界戦争、WWⅢである
ネットに接続できなかったひと月あまりのネット記事(お気に入りサイト)を少しずつ読んでいるが、数回前の「逝きし世の面影」記事の末尾が、私が最近考えていた「新コロ騒動はWWⅢと見做すべきではないか」ということと一致しており、興味深い。ただ、その目的は中国への覇権の移動(覇権の所有者は西側各国政府や政権ではなく世界のDSなので覇権の『移譲』ではない。所在地、あるいは中心点が変わるだけで覇権の実質がDSにあることは変わらない。)であるとするのは、少し違うのではないか。
私の考えでは目的は「世界人民の奴隷化」であると思う。ワクチンパスポートとスマホ首輪(スマホの位置情報や検索履歴などでスマホ所持者の思想傾向や行動はすべて把握されている。)による奴隷化である。そしてマネーの電子化(新札のデザインがあれほど粗雑なのは、長く使う気が無いからである。)で、いつでも個人の預金封鎖ができるのだから、政府への反抗は不可能になる。日本政府がマイナンバーの普及を急いでいるのも、マイナンバーと預金の紐付けが一番の目的だろう。

とりあえず、新コロを騒動と言うのも事件と言うのも少し違うので「事変」と認識するのが事実に一番近いのではないだろうか。戦争と言うのなら、「上と下の戦争」であるが、下には戦う手段も(ネットなどでの発言以外には)ほとんど無い悲惨な戦争である。

(以下引用)


国境線を放棄し首都の政府機関だけ守るアメリカ軍(ほぼクーデターの真っ最中)\(^o^)/オワタ
 
1月20日アメリカ大統領就任式のバイデンは1100万人のアメリカ国内の不法移民全員に米国市民権を与えると宣言するのに合わせて、アメリカが始めた麻薬戦争で経済が崩壊、治安が悪すぎて住めなくなった地続きの中南米の大勢の人々が楽園のアメリカを目指して北上しているのですから、もうすぐメキシコとアメリカの国境線で今まで誰も経験していないレベルの歴史的な未曾有の大混乱は確実に起きる。
ところがアメリカでは首都ワシントンDCに大量の軍隊を派遣してホワイトハウスと国会議事堂など政府機関だけを警護する予定らしい。
極悪民主党やリベラルメディアは、わざと大騒動を起こすことしか考えていないとしか思えない奇妙奇天烈、摩訶不思議な方針を連発しているのですから恐ろしい。(★注、南の農耕民を北方の遊牧騎馬民族の略奪から防ぐ万里の長城のように、古今東西「国境線の防衛」こそが国軍の最重要事項だが海外遠征に明け暮れたアメリカ軍は長い間サボっていた)
 
露骨な米から中への覇権の禅譲?正体不明の新コロ(SARS-CoV-2)で一人勝ちする中国
 
摩訶不思議な正体不明の新コロ(SARS-CoV-2)騒動では、いち早く立ち直った中国が主要国で唯一プラス成長(2.3%)だった。対照的にアメリカを筆頭に欧州や日本など全ての先進国は新コロ封鎖や三密回避の需要減で国内経済が致命的なダメージを受けて未だに立ちなれないで苦しんでいる。(★注、新コロで判明した新しい事実とは、我々人類の文明の9割以上は不要不急。ほぼ「三密」と「無駄」で出来ていたとの怖い話)

人為的な疑似WW3だったらしい胡乱な新コロ騒動(まさにSF小説のパラレルワールド)

世界のリベラルエリートが中国に覇権を禅譲する目的で新コロ(SARS-CoV-2)を口実に使って「自国経済を故意に破壊。グレートリセット(ニュー・ノーマル)を画策している」と疑っているのは私一人だけなのだろうか。?(★注、トランプは「大統領選が終われば新型コロナも終わる」と不気味な予言を行っていた)

奇妙奇天烈な感染症「新コロ」を主要NATO国トップ全員が「これは戦争だ」と叫んでいた。ところが、新コロ(SARS-CoV-2)WW3勃発による米中による覇権の移譲が粛々と行われていると見れば、答えが出ないすべての「不思議」の辻褄がピッタリ合うのですから恐ろしい。まさにイギリスのジョンソン首相、フランスのマクロン大統領、ドイツのメルケル首相などのいうように世界は「新コロ戦争」のグレートリセット(ニューノーマル)の真っ最中だったのである。(★注、現在奇妙奇天烈、摩訶不思議な出来事が連続して起きているのですが「すべては一体構造だった」と解釈すると、1年経って新コロが収まるどころかますます猛威をふるっているのですから不愉快で意味不明のアメリカ大統領選の大騒動もバイデン勝利では終わらず、仁義なき泥仕合(罵倒合戦)は今後もダラダラと続いていくことになる)


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