若者の車離れも
若者の酒離れも
若者のマイホーム離れも
若者のゴルフ離れも
若者のタバコ離れも
若者の麻雀離れも
若者の消費離れも
若者の性離れも
若者の旅行離れも
ぜ〜〜んぶ
「若者の安定した収入離れ」の一言で片付くんだよなあ(若者の安定した収入離れは一度も言われてなかった)
「ギャラリー酔いどれ」から転載。
私も「そのとほりだ!」と思うのだが、さて、こうした「庶民視点の正論」は絶対に政治に反映されない、という現状を、どうすれば変えられるのか。第一に「不正選挙の防止」、そしてその上で、「政治改革のムーブメントを再度起こす」しかないのだろうか。
これは、まさに日本の現実(特に若者の未来)を喝破した言葉だ。マスコミもネットもこの現実から目を逸らさせようと必死に工作している。
では、具体的に、どうすればいいのか。もちろん、日本の現実に目を開かせる啓蒙活動が必要だし、「新しい社会システム」を、衆知を集めて、あるいは頭のいい人に考えてもらうことも必要だろう。その上で、その「新しい社会システム」を実現するための政治プログラムを考え、実現するための行動を取る。こうなるのだろうか。ちっとも「具体的」ではない、と批判されそうだが、新しいアイデアは、若い人の中から出てくるのではないか。昔と違って、「マスコミと教育に洗脳されていない」若い人も増えているのではないかと期待したい。
ひとつの考え方として、「政治に期待せず、経済から変えていく」という道もある。つまり、政治は経済界に握られていて、「不正選挙」があるから、政治を変えることはほぼ不可能。しかし、経済界は「利で動く」ものである以上、現在の状況より上回る「利」をもたらすトレンドを示せば、「上級国民が人民の血をすする」経済ではない、新しい経済の方向を経済界そのものが選ぶ可能性は大きいのではないか、ということである。
要するに、「義」など屁とも思わない連中を義で動かすことは不可能なのは明白なのだし、力そのものは彼らの側にあるのだから、彼らを動かすのは「利」(の提示)しかない、ということである。では、その「利」に相当するもの、大衆も経済界も共存共栄できる「利」は何だろうか。その考察は私自身の宿題としておく。
(以下引用)
至言ですな、そのとほりだ!
◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu 2016年12月9日
◎「生活保護についての一考察」
リチャード・コシミズ
*爆龍 2016年12月8日
生活保護受給世帯が2ケ月連続で最多を更新。
公的年金支給額(公務員が加入する共済年金除く)が減額されれば、
更に増加すること間違いなし。
◆2カ月連続で最多更新=9月の生活保護受給世帯―厚労省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161207-00000052-jij-pol
_________________________________
シャブ中というのは、どこかのお金持ちみたいなのは例外で、
大体が貧乏人なんですね。
シャブ中で捕まる人の2割が生活保護受給者。
こんな話が出ると「シャブ中なんかに生活保護を受給させるな!」
となってしまうのだけれど、いろいろ裏事情がある。
「シャブ中は刑期を終えて別荘から帰って来ても仕事がなく、
生活保護に頼るしかない。そして、再犯する。」
「生保の支給を目当てに裏社会が群がり、シャブを売りつける。」
結局堂々巡りで シャブ中はいつまでたってもシャブ中。
再犯率65%。 そのうち、打ち過ぎて裸体で街を走り回った挙句に悶死。
シャブは一度やったら、人生終了。
子を持つ親は、子供にこれだけは徹底して教えましょう。
日本人の50人に一人はシャブ中。
朝鮮カルト内部に限定するとはるかに高い比率でしょう。
生活保護は、社会のフェール・セーフ。
本当に困っている人だけを臨時に助ける手段。
だが、今は特定の宗教に入った貧乏人だけが需給出来たり。
声の大きい金持ちのヤクザが受給したり。
医療機関への交通費が無料なので、付添人の内縁の妻同行で、
湯布院や洞爺湖の温泉病院に診察を受けに行く。
精神疾患があるとすぐさま申請が受理され、長期にわたり受給できる。
病気を治し働く意欲などなくなる。
もっとも精神科に行けば、病気は固定化されて悪化するばかりだが。
母子家庭の生活は苦しい。
小さい子供を抱えてフルタイムの仕事などできない。
ちょっと熱を出したら、保育園に子供を引き取りに行かねばならない。
その保育園も順番待ち。働けないから、生活保護。
老齢になって、年金では生活できない。もしくは年金がない。
コンビニで食料品を万引きする老人たち。この階層の生保化が急速に進んでいる。
一生頑張って来ても、老後を担保することすらできない現実。
結局、歪な社会構造が生活保護受給者を増産している。
ちょっと働いて収入があると、生活保護費が減額される。
だから、働けない。自助努力の機会を奪っている。
日本から寄生者を追い出し、エネルギー革命などで経済を抜本的に立て直し
税収を飛躍的に増やしたうえで、どうしても必要な弱者だけを生保で救おう。
日本人は、能力を発揮できる場が与えられれば一騎当千の働きをする。
外国勢力の跳梁跋扈を排除し、日本人による日本人のための政治を行えば、
必ずや、日本経済は大復活する。
さすれば、生保、年金の問題も解決できる。
タックス・ヘイブンに隠された巨額脱税資金。無用な巨額ODA。
過分な企業の内部留保、米国債100兆円。
今すぐにでも経済を活性化できる資金が、目の前にあるではないか。
富が一部の金持ちに集中するから、金が市中にまわらない。
労働者階層に金がまわれば、労働分配率が10%上がれば、景気は良くなる。
皆が希望とやる気に溢れた「熱い日本」を創造しよう。
それが我々の次の仕事である。
リチャード・コシミズでした。
(徽宗追記)ネット上にこういう発言もあったので追記しておく。「自称輿水」とはリチャード・コシミズ本人か、別人か。
[自称輿水]あなたさまP @828ansm
私も「そのとほりだ!」と思うのだが、さて、こうした「庶民視点の正論」は絶対に政治に反映されない、という現状を、どうすれば変えられるのか。第一に「不正選挙の防止」、そしてその上で、「政治改革のムーブメントを再度起こす」しかないのだろうか。
一生頑張って来ても、老後を担保することすらできない現実。
これは、まさに日本の現実(特に若者の未来)を喝破した言葉だ。マスコミもネットもこの現実から目を逸らさせようと必死に工作している。
では、具体的に、どうすればいいのか。もちろん、日本の現実に目を開かせる啓蒙活動が必要だし、「新しい社会システム」を、衆知を集めて、あるいは頭のいい人に考えてもらうことも必要だろう。その上で、その「新しい社会システム」を実現するための政治プログラムを考え、実現するための行動を取る。こうなるのだろうか。ちっとも「具体的」ではない、と批判されそうだが、新しいアイデアは、若い人の中から出てくるのではないか。昔と違って、「マスコミと教育に洗脳されていない」若い人も増えているのではないかと期待したい。
ひとつの考え方として、「政治に期待せず、経済から変えていく」という道もある。つまり、政治は経済界に握られていて、「不正選挙」があるから、政治を変えることはほぼ不可能。しかし、経済界は「利で動く」ものである以上、現在の状況より上回る「利」をもたらすトレンドを示せば、「上級国民が人民の血をすする」経済ではない、新しい経済の方向を経済界そのものが選ぶ可能性は大きいのではないか、ということである。
要するに、「義」など屁とも思わない連中を義で動かすことは不可能なのは明白なのだし、力そのものは彼らの側にあるのだから、彼らを動かすのは「利」(の提示)しかない、ということである。では、その「利」に相当するもの、大衆も経済界も共存共栄できる「利」は何だろうか。その考察は私自身の宿題としておく。
(以下引用)
至言ですな、そのとほりだ!
◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu 2016年12月9日
◎「生活保護についての一考察」
リチャード・コシミズ
*爆龍 2016年12月8日
生活保護受給世帯が2ケ月連続で最多を更新。
公的年金支給額(公務員が加入する共済年金除く)が減額されれば、
更に増加すること間違いなし。
◆2カ月連続で最多更新=9月の生活保護受給世帯―厚労省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161207-00000052-jij-pol
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シャブ中というのは、どこかのお金持ちみたいなのは例外で、
大体が貧乏人なんですね。
シャブ中で捕まる人の2割が生活保護受給者。
こんな話が出ると「シャブ中なんかに生活保護を受給させるな!」
となってしまうのだけれど、いろいろ裏事情がある。
「シャブ中は刑期を終えて別荘から帰って来ても仕事がなく、
生活保護に頼るしかない。そして、再犯する。」
「生保の支給を目当てに裏社会が群がり、シャブを売りつける。」
結局堂々巡りで シャブ中はいつまでたってもシャブ中。
再犯率65%。 そのうち、打ち過ぎて裸体で街を走り回った挙句に悶死。
シャブは一度やったら、人生終了。
子を持つ親は、子供にこれだけは徹底して教えましょう。
日本人の50人に一人はシャブ中。
朝鮮カルト内部に限定するとはるかに高い比率でしょう。
生活保護は、社会のフェール・セーフ。
本当に困っている人だけを臨時に助ける手段。
だが、今は特定の宗教に入った貧乏人だけが需給出来たり。
声の大きい金持ちのヤクザが受給したり。
医療機関への交通費が無料なので、付添人の内縁の妻同行で、
湯布院や洞爺湖の温泉病院に診察を受けに行く。
精神疾患があるとすぐさま申請が受理され、長期にわたり受給できる。
病気を治し働く意欲などなくなる。
もっとも精神科に行けば、病気は固定化されて悪化するばかりだが。
母子家庭の生活は苦しい。
小さい子供を抱えてフルタイムの仕事などできない。
ちょっと熱を出したら、保育園に子供を引き取りに行かねばならない。
その保育園も順番待ち。働けないから、生活保護。
老齢になって、年金では生活できない。もしくは年金がない。
コンビニで食料品を万引きする老人たち。この階層の生保化が急速に進んでいる。
一生頑張って来ても、老後を担保することすらできない現実。
結局、歪な社会構造が生活保護受給者を増産している。
ちょっと働いて収入があると、生活保護費が減額される。
だから、働けない。自助努力の機会を奪っている。
日本から寄生者を追い出し、エネルギー革命などで経済を抜本的に立て直し
税収を飛躍的に増やしたうえで、どうしても必要な弱者だけを生保で救おう。
日本人は、能力を発揮できる場が与えられれば一騎当千の働きをする。
外国勢力の跳梁跋扈を排除し、日本人による日本人のための政治を行えば、
必ずや、日本経済は大復活する。
さすれば、生保、年金の問題も解決できる。
タックス・ヘイブンに隠された巨額脱税資金。無用な巨額ODA。
過分な企業の内部留保、米国債100兆円。
今すぐにでも経済を活性化できる資金が、目の前にあるではないか。
富が一部の金持ちに集中するから、金が市中にまわらない。
労働者階層に金がまわれば、労働分配率が10%上がれば、景気は良くなる。
皆が希望とやる気に溢れた「熱い日本」を創造しよう。
それが我々の次の仕事である。
リチャード・コシミズでした。
(徽宗追記)ネット上にこういう発言もあったので追記しておく。「自称輿水」とはリチャード・コシミズ本人か、別人か。
[自称輿水]あなたさまP @828ansm
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