経団連が、下請けをいじめるな、と指示を出したというんだが、日本の社会全体が煮詰まっている事の象徴だなw 中国では習近平がせっせと賄賂仲間を捕まえ、日本では首相が企業に賃上げを催促w なんだよ、この世界w やっぱり社会党潰しちゃったのがイケナイねw 世の中、適度な敵と見方(徽宗注:もちろん「味方」の誤記。ネットゲリラ氏にしては珍しい。彼は案外言葉にはうるさい、と私は見ている。)で構成されるモノであって、一方的に誰かが勝つと矛盾が出てくる。経団連 下請けとの適正取引呼びかけ 廃業する小さな会社が増えていて、日本を支えていた底辺が崩れかかっている。適度な儲けがないと、企業は維持できない。今日の仕事はこなせても、明日がない。明日までは頑張っても、未来がない。みんな廃業してしまう。まぁ、そういう事だ。 (引用2) 中国はアメリカの植民地ではない
|
どうやら、日本政府はAIIBに参加することを密かに進めているようで、宋文州氏の読みが当たることになりそうだ。
下の引用記事はすべて「ネットゲリラ」からのもので、どれも野次馬氏(管理人氏)の発言が面白いので三つ連続して転載し、その代り有象無象のネットコメントは無視した。
下の三つの記事は、特に中国関連というわけではないが、日本と世界の状況がここから浮かび上がってくる。中国は、今の、そしてこれからの世界経済の焦点だ、ということだ。政治ではロシアが中心か。もちろん、世界の戦争と犯罪の「犯人」を世界の中心とすれば、アメリカこそが最大の中心だ。
(引用3)にあるように、中国は保有する米国債を減らし、日本は増やしている、という事実は、日本は没落する米国と心中する方向にある、ということだが、それがAIIBには参加しようかどうか迷っている、というのも日本政府の腰の定まらない様子を物語っている。イギリスすらAIIBに参加したのだから、もしかして日本も参加しても米国から怒られることは無いのかな、とおっかなびっくりの子供。(笑)
まあ、ためしに逆らってみろよ。それで米国がまた日本に原爆を落とすかどうか。そうなればそうなったで、いよいよ日本も真の独立への覚悟ができるというものだ。今度は「独立戦争」だ。だがまあ、国際世論や世界の政治状況を考えれば、米国が日本に戦争を仕掛けることはまず無い。つまり、米国の反応を気にして日本がまっとうな政治判断を歪める必要など、本当はまったく無いのである。言い換えれば、日本が「独立」したければ、いつでも独立できるということだ。それをやらないのはひとえに今の「属国状態」から利益を得ている政界官界経済界の売国奴集団のせいである。
(引用1)
下の引用記事はすべて「ネットゲリラ」からのもので、どれも野次馬氏(管理人氏)の発言が面白いので三つ連続して転載し、その代り有象無象のネットコメントは無視した。
下の三つの記事は、特に中国関連というわけではないが、日本と世界の状況がここから浮かび上がってくる。中国は、今の、そしてこれからの世界経済の焦点だ、ということだ。政治ではロシアが中心か。もちろん、世界の戦争と犯罪の「犯人」を世界の中心とすれば、アメリカこそが最大の中心だ。
(引用3)にあるように、中国は保有する米国債を減らし、日本は増やしている、という事実は、日本は没落する米国と心中する方向にある、ということだが、それがAIIBには参加しようかどうか迷っている、というのも日本政府の腰の定まらない様子を物語っている。イギリスすらAIIBに参加したのだから、もしかして日本も参加しても米国から怒られることは無いのかな、とおっかなびっくりの子供。(笑)
まあ、ためしに逆らってみろよ。それで米国がまた日本に原爆を落とすかどうか。そうなればそうなったで、いよいよ日本も真の独立への覚悟ができるというものだ。今度は「独立戦争」だ。だがまあ、国際世論や世界の政治状況を考えれば、米国が日本に戦争を仕掛けることはまず無い。つまり、米国の反応を気にして日本がまっとうな政治判断を歪める必要など、本当はまったく無いのである。言い換えれば、日本が「独立」したければ、いつでも独立できるということだ。それをやらないのはひとえに今の「属国状態」から利益を得ている政界官界経済界の売国奴集団のせいである。
(引用1)
言うだけ言ってみた
PR
コメント