昭和史の10大事件 半藤一利と宮部みゆきの「昭和史の10大事件」というのを読んで、なかなか面白いのだが、「ユダヤによる情報支配」という点を考えると、すべてが無意味な言説だなあ、という感もある。つまり、「表情報」だけですべてを捉えているわけだ。そうなると、すべての博覧強記が無意味になる。その中で興味深いものをピックアップしておく。1)2.26の昭和史的意義2)なぜ日本が太平洋戦争に突入したか3)東京裁判の当時の印象4)憲法9条の意義5)「金閣寺炎上」の意味などである。 PR コメント コメントを書く コメントを書く コメント送信
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