朴大統領など韓国にとっても日本にとっても有害な大統領だとしか思っていないから、彼女が失脚すること自体は歓迎するが、その次に彼女以上にひどい大統領になる可能性も十分にあるwww 何しろ、日本の自民党総理など、森以降、もうこれ以下は無いだろうと思っていたら、下には下がある、という総理がひっきりなしに出てきたのだからwww アメリカの属国である以上、馬鹿にしか総理(大統領)はやらせない、というのは日本も韓国も同じ。
さて、下の記事だが、私自身はそれほど名推理だとは思わないが、そういう考え方もある、という程度に聞いておけばいいのではないか。はたして朴大統領引きおろし工作が韓国検察内部の「アンチ戦争屋」勢力によるものか。「アンチ戦争屋」などと言うと、「平和勢力」で正義の味方みたいではないかwww そもそも、そのような勢力が実在するのだろうか。単に「非主流派勢力」と「主流派勢力」の権力闘争というだけの話ではないか。
最初から朴大統領などに興味は無いし、韓国政界の知識も無いので、私の意見には根拠も何も無いが、直感だけで言えば、朴引きずりおろしの意味は下の記事とは別のところにあるような気がする。
(以下引用)
いろいろ連動しておるわなぁ、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36387612.html
新ベンチャー革命 2016年12月3日 No.1547
◎2014年に起きた韓国セウォル号沈没事故当時、
7時間も行方不明になった朴大統領の秘密を知っているはずの看護官はなぜ、
米国サンアントニオの米軍基地に幽閉されているのか
1.事実上の対・露中監視システムである米国THAADミサイルの韓国配備を
朴大統領に急がせる米国戦争屋CIAネオコン:
韓国がだめなら日本に配備?
今、韓国にて連日、大規模デモが起きており、遂に朴大統領が辞意を表明しています。
しかしながら、すぐに辞めるわけではなく、来年4月まで朴氏はレームダック状態で、
大統領の職に留まりそうです。
上記のような韓国の混乱の発端は、周知のように朴大統領の側近が逮捕された事件ですが、
この側近は米国戦争屋CIAと水面下でつながる統一教会系の女性でした。
そこで、本ブログでは、今の韓国では、
米戦争屋CIAに完全に支配されている日本と違って、
アンチ米戦争屋の親中国勢力が韓国検察内などに育っていると観ています。
朴大統領が今、中国のみならずロシアからも嫌われているのは、
米戦争屋CIAネオコンが 朴大統領の側近を通じて、朴大統領を背後から操って、
このたび、米国の迎撃ミサイル・THAADの導入を決めたからと本ブログでは観ています。
専門家によれば、THAADには高性能レーダー監視システムが付随しており、
中露の軍事施設が広域に監視できるようです。
中露から見れば、韓国のTHAAD配備はオモテムキ、北朝鮮向けと見せ掛けて実は、
中露監視用であるとみなせるということです。
これに怒った中露は、韓国内の親中勢力を煽って、朴大統領の失脚工作を始めて、
それが大成功しているとみなせます。
一方、上記のように韓国で
米戦争屋が傀儡化した朴政権の存続が危うくなったと見た米戦争屋CIAネオコンは、
韓国へのTHAAD配備がキャンセルされる可能性もあると観て、
早速、日本にもTHAAD配備を検討させ始めました。
もし日本がTHAADを配備したら、日本は中露にとって絶好の攻撃ターゲットとなります。
なぜ、このような物騒な動きになるかと言うと、米戦争屋CIAネオコンは、
次期米政権がトランプになってもヒラリーになっても、
ロシアを仮想敵国とする第三次世界大戦を構想しているからと本ブログでは観ています、
そして露プーチンはそれに備えて、着々と準備しています。
そして、北方領土にまでロシアはミサイルを配備しました。
この配備と韓国でのTHAAD配備は関連しているでしょう。
2.親米一本やりの日本と違って、親中国勢力が育っていると思われる韓国では、
2014年に起きたセウォル号沈没事件の真相が暴かれるかもしれない
今回、親米の朴大統領が窮地に追い込まれている背景には、
2014年に起きたセウォル号沈没事件の真相究明がされていないことに対する
韓国民の鬱積した不満が関係していると本ブログでは観ています。
ところで、セウォル号真相解明調査をしている韓国の野党議員が、
事件当時の朴大統領の空白の7時間の謎を究明するため、
当時の大統領府看護官に事情聴取する目的で、最近、訪米していたようです。
なぜなら、その看護官は今、米軍のサンアントニオ基地(テキサス州)に
幽閉されているからのようです。
ところが、この議員は米軍によって退去させられたそうです。
この問題は今後、韓国で大問題に発展しそうです。
なぜ、この看護官は米国に連れ去られたのでしょうか。
韓国民は、この看護官がセウォル号事件発生時に
朴大統領が7時間も行方不明になった真相を知っているからと観ているようです。
ところで、上記、朴大統領の空白の7時間に関して、
日本の産経新聞のソウル支局長が、朴大統領は補佐官の一人と密会していたと報じて、
日韓関係にヒビが入るほどの大騒ぎとなりました。
ところで、産経新聞は米戦争屋CIAの御用新聞と本ブログでは観ていますが、
上記の報道は、真相隠蔽のため、
産経がCIAから指示されて、故意に報道した疑惑が浮上します。
3.セウォル号沈没事件はやはり、米潜水艦との衝突事故だったのではないか
さて筆者は個人的に、東大工学部の旧・船舶工学科卒ですから、
セウォル号沈没事故の真相には今でも、非常に強い関心を抱いています。
本ブログの見方、それはズバリ、
セウォル号が大型潜水艦(おそらく米韓軍事演習中の米原潜)
との衝突を避けようとして、許容以上の急な舵を切り、元々、
トップヘビーで安定性の悪い旅客船であった不幸が重なり、
転覆したと観ています。
また、沈没前の転覆状態のセウォル号の球状船首に衝突痕が残っていましたから、
セウォル号は海中の何かとの衝突を完全には回避できず、
海中の何かに船首が接触しています。
さらに、生存者の証言にて、事故時のセウォル号は何かに衝突するような
衝撃音を発したこともわかっています。
この当時、事故現場付近では、米韓合同軍事演習が行われていました。
にもかかわらず、韓国海軍も米海軍も現場には急行していないのです。
これこそ、不作為の罪以外の何者でもないでしょう。
さらに、韓国当局も不作為と疑われるほど、動きが緩慢でした、
その結果、付近にいたはずの米韓海軍から何の助けも得られなかったセウォル号は
事故発生から1時間以上も経って沈没し、300人以上の大量犠牲者が出ました。
本ブログの見方どおり、米原潜が誤って、セウォル号の球状船首に接触したとすれば、
この沈没に米海軍が関与したことになりますから、
韓国を日本同様に属国視している極東米軍は、当然、由々しき事態を予想して
彼らお得意の証拠隠滅を謀ったのではないでしょうか、
そして、不作為の罪でセウォル号は沈没して、
球状船首の衝突痕の証拠は消されたのです。
さらにその後も、韓国当局はなぜか、船首の衝突痕には一切、触れませんでした。
ちなみに、当時の朴大統領は韓国経済が中国依存になっていた関係で、
親中的になっていた時期でもありました、
だから、この事故が、中国になびく朴氏への恫喝を目的としていたなら、
この事故は、テロだった可能性も捨て切れません。
ところで、2001年、ハワイ沖にて、えひめ丸撃沈事件が起きていますが、
この事故も、米原潜による衝突事故でした。
この事故は原潜の操縦ミスということになっていますが、本ブログでは、
事故を装ったテロだったと疑っています、
その目的は、日本を乗っ取る米戦争屋にとって不都合だった
自民経世会が推した森首相を、
米戦争屋の傀儡・小泉氏(自民清和会)にチェンジするためだったと疑われます。
さて、上記、セウォル号沈没事故においても、
多くの韓国民は強い疑惑を抱いていますから、
その不満が今の朴政権打倒デモとなって表出していると思われます。
朴大統領は上記、セウォル号沈没事故の秘密を知っているでしょうから、
CIAお得意の偽装自殺で消される可能性があります。
もしそうなら、今回の朴大統領失脚工作は、韓国内の親中勢力ではなく、
朴大統領を自殺に追い込むための、米戦争屋CIAサイドの謀略の可能性も浮上します。
いずれにしても、朴大統領の空白の7時間の真相は深い闇に包まれています。
さて、下の記事だが、私自身はそれほど名推理だとは思わないが、そういう考え方もある、という程度に聞いておけばいいのではないか。はたして朴大統領引きおろし工作が韓国検察内部の「アンチ戦争屋」勢力によるものか。「アンチ戦争屋」などと言うと、「平和勢力」で正義の味方みたいではないかwww そもそも、そのような勢力が実在するのだろうか。単に「非主流派勢力」と「主流派勢力」の権力闘争というだけの話ではないか。
最初から朴大統領などに興味は無いし、韓国政界の知識も無いので、私の意見には根拠も何も無いが、直感だけで言えば、朴引きずりおろしの意味は下の記事とは別のところにあるような気がする。
(以下引用)
いろいろ連動しておるわなぁ、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36387612.html
新ベンチャー革命 2016年12月3日 No.1547
◎2014年に起きた韓国セウォル号沈没事故当時、
7時間も行方不明になった朴大統領の秘密を知っているはずの看護官はなぜ、
米国サンアントニオの米軍基地に幽閉されているのか
1.事実上の対・露中監視システムである米国THAADミサイルの韓国配備を
朴大統領に急がせる米国戦争屋CIAネオコン:
韓国がだめなら日本に配備?
今、韓国にて連日、大規模デモが起きており、遂に朴大統領が辞意を表明しています。
しかしながら、すぐに辞めるわけではなく、来年4月まで朴氏はレームダック状態で、
大統領の職に留まりそうです。
上記のような韓国の混乱の発端は、周知のように朴大統領の側近が逮捕された事件ですが、
この側近は米国戦争屋CIAと水面下でつながる統一教会系の女性でした。
そこで、本ブログでは、今の韓国では、
米戦争屋CIAに完全に支配されている日本と違って、
アンチ米戦争屋の親中国勢力が韓国検察内などに育っていると観ています。
朴大統領が今、中国のみならずロシアからも嫌われているのは、
米戦争屋CIAネオコンが 朴大統領の側近を通じて、朴大統領を背後から操って、
このたび、米国の迎撃ミサイル・THAADの導入を決めたからと本ブログでは観ています。
専門家によれば、THAADには高性能レーダー監視システムが付随しており、
中露の軍事施設が広域に監視できるようです。
中露から見れば、韓国のTHAAD配備はオモテムキ、北朝鮮向けと見せ掛けて実は、
中露監視用であるとみなせるということです。
これに怒った中露は、韓国内の親中勢力を煽って、朴大統領の失脚工作を始めて、
それが大成功しているとみなせます。
一方、上記のように韓国で
米戦争屋が傀儡化した朴政権の存続が危うくなったと見た米戦争屋CIAネオコンは、
韓国へのTHAAD配備がキャンセルされる可能性もあると観て、
早速、日本にもTHAAD配備を検討させ始めました。
もし日本がTHAADを配備したら、日本は中露にとって絶好の攻撃ターゲットとなります。
なぜ、このような物騒な動きになるかと言うと、米戦争屋CIAネオコンは、
次期米政権がトランプになってもヒラリーになっても、
ロシアを仮想敵国とする第三次世界大戦を構想しているからと本ブログでは観ています、
そして露プーチンはそれに備えて、着々と準備しています。
そして、北方領土にまでロシアはミサイルを配備しました。
この配備と韓国でのTHAAD配備は関連しているでしょう。
2.親米一本やりの日本と違って、親中国勢力が育っていると思われる韓国では、
2014年に起きたセウォル号沈没事件の真相が暴かれるかもしれない
今回、親米の朴大統領が窮地に追い込まれている背景には、
2014年に起きたセウォル号沈没事件の真相究明がされていないことに対する
韓国民の鬱積した不満が関係していると本ブログでは観ています。
ところで、セウォル号真相解明調査をしている韓国の野党議員が、
事件当時の朴大統領の空白の7時間の謎を究明するため、
当時の大統領府看護官に事情聴取する目的で、最近、訪米していたようです。
なぜなら、その看護官は今、米軍のサンアントニオ基地(テキサス州)に
幽閉されているからのようです。
ところが、この議員は米軍によって退去させられたそうです。
この問題は今後、韓国で大問題に発展しそうです。
なぜ、この看護官は米国に連れ去られたのでしょうか。
韓国民は、この看護官がセウォル号事件発生時に
朴大統領が7時間も行方不明になった真相を知っているからと観ているようです。
ところで、上記、朴大統領の空白の7時間に関して、
日本の産経新聞のソウル支局長が、朴大統領は補佐官の一人と密会していたと報じて、
日韓関係にヒビが入るほどの大騒ぎとなりました。
ところで、産経新聞は米戦争屋CIAの御用新聞と本ブログでは観ていますが、
上記の報道は、真相隠蔽のため、
産経がCIAから指示されて、故意に報道した疑惑が浮上します。
3.セウォル号沈没事件はやはり、米潜水艦との衝突事故だったのではないか
さて筆者は個人的に、東大工学部の旧・船舶工学科卒ですから、
セウォル号沈没事故の真相には今でも、非常に強い関心を抱いています。
本ブログの見方、それはズバリ、
セウォル号が大型潜水艦(おそらく米韓軍事演習中の米原潜)
との衝突を避けようとして、許容以上の急な舵を切り、元々、
トップヘビーで安定性の悪い旅客船であった不幸が重なり、
転覆したと観ています。
また、沈没前の転覆状態のセウォル号の球状船首に衝突痕が残っていましたから、
セウォル号は海中の何かとの衝突を完全には回避できず、
海中の何かに船首が接触しています。
さらに、生存者の証言にて、事故時のセウォル号は何かに衝突するような
衝撃音を発したこともわかっています。
この当時、事故現場付近では、米韓合同軍事演習が行われていました。
にもかかわらず、韓国海軍も米海軍も現場には急行していないのです。
これこそ、不作為の罪以外の何者でもないでしょう。
さらに、韓国当局も不作為と疑われるほど、動きが緩慢でした、
その結果、付近にいたはずの米韓海軍から何の助けも得られなかったセウォル号は
事故発生から1時間以上も経って沈没し、300人以上の大量犠牲者が出ました。
本ブログの見方どおり、米原潜が誤って、セウォル号の球状船首に接触したとすれば、
この沈没に米海軍が関与したことになりますから、
韓国を日本同様に属国視している極東米軍は、当然、由々しき事態を予想して
彼らお得意の証拠隠滅を謀ったのではないでしょうか、
そして、不作為の罪でセウォル号は沈没して、
球状船首の衝突痕の証拠は消されたのです。
さらにその後も、韓国当局はなぜか、船首の衝突痕には一切、触れませんでした。
ちなみに、当時の朴大統領は韓国経済が中国依存になっていた関係で、
親中的になっていた時期でもありました、
だから、この事故が、中国になびく朴氏への恫喝を目的としていたなら、
この事故は、テロだった可能性も捨て切れません。
ところで、2001年、ハワイ沖にて、えひめ丸撃沈事件が起きていますが、
この事故も、米原潜による衝突事故でした。
この事故は原潜の操縦ミスということになっていますが、本ブログでは、
事故を装ったテロだったと疑っています、
その目的は、日本を乗っ取る米戦争屋にとって不都合だった
自民経世会が推した森首相を、
米戦争屋の傀儡・小泉氏(自民清和会)にチェンジするためだったと疑われます。
さて、上記、セウォル号沈没事故においても、
多くの韓国民は強い疑惑を抱いていますから、
その不満が今の朴政権打倒デモとなって表出していると思われます。
朴大統領は上記、セウォル号沈没事故の秘密を知っているでしょうから、
CIAお得意の偽装自殺で消される可能性があります。
もしそうなら、今回の朴大統領失脚工作は、韓国内の親中勢力ではなく、
朴大統領を自殺に追い込むための、米戦争屋CIAサイドの謀略の可能性も浮上します。
いずれにしても、朴大統領の空白の7時間の真相は深い闇に包まれています。
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