http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12106562945.html
<転載開始>
ホムスに自由が!!!何千人もの歓喜するシリア国民に大歓迎で迎えられるシリア政府軍のパレード
HOMS IS FREE!!!! SYRIAN TROOPS GREETED WITH JOY BY THOUSANDS SYRIA COMING BACK
2015/12/12 に公開
何年にも渡る「穏健派抵抗勢力」の支配に苦しんでいた哀れな何千人ものシリア人が、ホムスの路上に出てきました。ロシア軍の空からの支援を受けたSAA(シリア政府軍)が、とうとうホムスを奪還し解放した。民衆はそのシリア政府軍を大歓迎しているのです。
12月9日、私がpronews.grというニュースサイトでこのニュースを聞いた時は、信じることができませんでした。ホムスの解放を裏付ける動画を12月11日に見かけたのでシェアします。私が見る限り、これは本物のように見えます。
マスコミでこのニュースを見ることはないでしょう。なぜならすべてのメディアはユダヤ人、そして銀行や政府を支配する国の裏切り者による同じグループの人間によって所有されているからです。
シリアとアサドは彼らにとっては敵なので、このような皆が知るべきニュースはマスコミには流れないのです。皆が知るべきなのに、報道されない何千もあるそのようなニュースのうちの一つがこのニュースです。
(翻訳終了)
BBCのレポーターに直面したシリア人:「あなたたちはシリアについての真実を報道していない」
Syrian to BBC Reporter: "You Are Not Telling the Truth About Syria"
2012/03/11 に公開
少し前の動画ですが、非常にわかりやすいので再度アップしました。
シリアの一般人と思われる男性が、BBCのレポーターに対して、「お前達西側メディアはいつも嘘ばかりだ!出て行け」と言い、取材拒否しています。
BBCのレポーターは「私がここに来たのは初めてだ」「私たちがどのような嘘を言ったのか?」と聞き返しますが、問題にならないとでもいうように男性は歩き去ろうとします。周りにはさらに市民が集まりますが、同様にBBCに対する不快感を露わにし、西側メディアが嘘ばかりで迷惑していることを強調しています。
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十代のコンピューター専門家が、驚愕の事実を明らかに!過激派のソーシャルメディア上の広報担当とイギリス政府と公開されていない関連性について
Teenage computer experts unveil astonishing web of unpublicised interactions linking extremist social media mouthpieces to the British government
12月14日【Mirror】http://www.mirror.co.uk/news/technology-science/technology/hackers-trace-isis-twitter-accounts-7010417より
複数のハッカーによると、イスラム国支援者のソーシャルメディア上アカウントは、イギリスの労働年金省(Department of Work and Pension、DWP)の施設上のIPアドレスに関与している、という。
VandaSecというアノニマスの一派を名乗る4人の若者が、少なくとも3件のISを支援(採用・プロパガンダの発信)しているアカウントは、追跡するとロンドンにあるDEPのオフィスまで遡ることを証明する証拠を、私たちMirror Online取材班に見せてくれた。
IPアドレスは最初はサウジアラビアにあるようだが、そこから特殊なツールを使用してさらに遡ると、DWPにまでつながるという。
「ISのアカウントを追跡すると、イギリス諜報機関のあるロンドンに辿りつくなんて」
VandaSecが発見した情報からは、様々な憶測が生まれている。DWP内部の者がISのサポートアカウントを使っているという説、あるいはジハード主義者を捕まえるための囮として諜報機関がアカウントを作成したのではないかという説などである。
VandaSecが入手したIPアドレスを弊社が追跡したところ、実際にイギリスおよびサウジアラビアの間で未公開の一連の取引が行われていたことが判明した。 また私たちは、イギリス政府が膨大な数のIPアドレスを、サウジアラビアの二つの企業に売却していたことも突き止めている。
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今年10月に売却が完了した後、問題のIPアドレスはテロリストらが恐ろしいメッセージを広めるために使われていた。民間の専門家であるジェイミー・ターナー氏はIPアドレス売却の記録を発見し、今年10月に膨大な数のアドレスがサウジアラビアに転送されていることを発見。
IPアドレス記録が完全には更新されていないために、DWPまで追跡ができた可能性があるとターナー氏は考えているようだ。
内閣府は、IPアドレスをサウジ・テレコム(Saudi Telecom)社やサウジアラビアに拠点を置く移動通信企業に今年になってから売却したことを、現在は認めている。DWPが所有する莫大な数のIPアドレスを処理することが目的だという。しかし、一旦売却がなされた後は、イギリス政府はそのアドレスに関して何の権限も有さないとしている。
「英政府は数百万のIPアドレスを所有していますが、勤勉な納税者の方に報いるために売却しています」
「顧客がネットに接続できるよう、イギリスおよび国際的な通信企業に複数のアドレスを売却しました」
「IPアドレスの売却先に関しては私たちも慎重に考慮していますが、売却先の顧客がこのネット接続を使う方法に関しては私たちの権限の範疇外にあたります」
サウジアラビアの二社に対してIPアドレスを売却したことによって英国政府がどれだけの売上を出しているかは明らかにされていない。不明な理由は企業の機密情報にあたるためだからとされている。
(翻訳終了)
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【コメント】
イギリス政府は非公開で政府の所有物(権利)を民間企業に売却し、その金額も明らかにせず、「売却後の責任は負わない」としているということですね。
政府の所有物は本来は国民のものなので、そのような取引に関しても明らかにするのが筋でしょう。広報官の発言に関してもそれで国民が納得するとでも本気で考えているのか、という感じですね。
本物のテロリストはホワイトハウスと国会議事堂、ウォールストリートにいる!
イギリスでいうと、「本物のテロリストはダウニング街10番とビッグベン(国会議事堂)、シティにいる!」というところでしょうか。
本物のテロリストが偽物のテロリスト対策として、莫大な税金を遣ってシリアの民間人に爆撃を加えているのだから、もちろんそれを知った多くのイギリス人も激怒りで、納税拒否などを呼びかける人も増えてきました。もう我慢の限界ですね。
<転載終了>
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