警察庁の中村格(いたる)長官(59)は25日の記者会見で辞職する意向を明らかにした。

一番最初が、竹中平蔵だった。

安倍一派が、崩れていく。

安倍政治は、日本の戦後の政治の仕組みそのものだからね。
日本の戦後政治が、崩れて行ってるんだよ。


田中 宇さんは、何があっても「多極化の世界」しか言わないから、安倍晋三暗殺事件も・・・たどっていくと「ね!多極化するせ・か・い」と言っている。
以下説明するとね・・・
この事件は、とっても奇妙だ。

なにがって!マスコミが、突然てのひら返し、まえまえから知っていたくせに、沈黙してきた「自民党と統一教会の癒着の、悪口三昧」

奇妙だ。

それと、いくら待っても安倍氏の死の真相が発表されない。
山上が撃ったのは2回だというが、銃声は3回だったという情報もあった。

どういう弾が、どこから飛んできて、どう体に刺さって、その弾は、どこへ行ったのか。

「弾が無い」っていうんだよね。
病院で医師は、弾を取り出しているはずだ。

それが無いというなら、立ちあった「警察」が、隠したことなる。

消えてなくなるなんてことはないかtら、隠したんだ。

隠す必要があったからだ。
どういう場合、隠す必要があるかね?
その弾が「山上の銃から発射されたものではなかった場合」
これ以外に、隠す必要なんか無い。

ということは、命を奪った弾は、山上の銃から発射されていない。

別の銃が、命を奪った。


その勢力は、日本の警察権力より上位にいる。

日本の権力の最高峰はアメリカだ。

犯人は、アメリカだな・・・・

なぜ、自分のポチである安倍をアメリカが撃たなければならないか?

それは、安倍が、思い切りしっぽを振ったふりをしながら、実は、ロシアとも仲良し、中国とも、よしみを通じている。

アメリカが怒る理由は、そこだろう。


ところが、どっこい。もし、そういうことへの脅しなら、

岸田が、ロシアと中国へ、強硬策を打ち出さないとおかしい。

なのに、じっと見ていると、岸田は、じわじわ中露に寄り添っていく。

おっかしい~

どうやら、アメリカ本体が二つに分かれて争っている様子だ。

そして、天の声が「多極化政策に舵を切った」

そこで、これまでの様相が一変する。
安倍暗殺は、その号砲だった、

ざっと、こういう意見でしたが、

これは、私が、到達した結論と同じです。

「撃った」のはアメリカ・・・一方のアメリカ。
マスコミは、それに勘付いて、掌返しを始めた。