子宮頸がんワクチン接種については、もう書かないつもりだったが、今度は那覇市が無料接種(つまり税金から支出)をするということなので、再度書くことにする。もう自分の文章で書くのも面倒なので、私よりうまく論じているつむじ風氏の記事を転載することでその危険性をできるだけ多くの人に知らせたい。
市町村が「無料」接種をするというのは、明らかに厚生労働省の指示である。そして日本政府の指示とはアメリカ政府の指示である。そしてアメリカ政府の指示とはロックフェラーその他のアメリカ資本家の指示である。「彼ら」は異人種嫌悪思想の持ち主で、全世界を支配者の白人と奴隷の有色人種に分けて支配したいのである。
そういう支配・被支配の構造についてはロックフェラー一族の一人が以前に明言しているにも関わらず、他の人間がそれを言うと「陰謀論」だとされてしまうのがマスコミの世界だ。そうするうちに世界はどんどん悪化していく。
(以下「阿修羅」記事より転載)
「いいですか、みなさん、私たちは実は凄い世界に住んでいますよ。」
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/273.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 7 月 24 日 13:03:23: jwMgwr3A1J/pE
飄(つむじ風) 様 ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
7月24日記事
-傑出した心眼、いつも感心させられる!!-
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/07/post_fa3a.html
(以下に全文転載)
こうも淡々と真実を述べられるお方も珍しい!!
こういう観方を、心眼というのだろう。
よくよく、心に落として考えてみると
誰でも素直に分かるだろう......。
ワクチンという名の詐欺商法。商法ならまだ許せる。
人殺しは許されない。不妊化とはそう言うことだ。それをいくら警告しても、ワクチンという無批判な美名が世の中にのさばっている。
<大蔵村が全額費用を負担する子宮頸(けい)がんのワクチン接種。
初日は12人が受けた=村診療所 >
これは陰謀である。
他に何と表現しようか? 陰謀とは、隠された謀(はかりごと)があると言う意味だ。それを考えず、ギャラで踊るタレントや、サブミナル効果を狙ったかどうか、番組中に子宮頸ガンワクチンに言及するキャスターやアシスタント。ミエミエである。
国民に毒を盛ることに、何故、執着するのだろうか。
それは、深い魂胆があるとしか思えない。それは、すこし大袈裟に聞こえるかも知れないが、人種人民撲滅作戦という気違い思想が根底にあるのである。まさしく、パラノイア(偏執狂)の狂った思想がそれを推進している。
あまりに狂っているから、正常な人間は『まさか』と思っているに過ぎない。誰かも言った。上り坂、下り坂、そして、『まさか』である。『まさか』を狙う人間は、マジック師か、詐欺師か、コンスピラシー(陰謀家)と考えて、間違いはない。
そう言う意味で、9.11自作自演テロは実行されたし、インフルエンザ・パンデミック作戦は実行された。そういう『まさか』が、世の中には、ゴマンと在る。ウソは『まさか』を狙う。
『まさか』バレることは有るまい。と考えるのは人情である。人間のみがウソを吐く。それは少しばかり、頭が働くから、魂胆を悪用するのである。魂胆とはそれ自体、悪巧みという意が有るが、原義は魂であるから、そればかりではない。本来は素直(良心=善我丸出し)な魂が本来の姿であろう。
その魂の目で見ることを、心眼で観ると言うのだ。
そうすると、『まさか』の陰謀が見えてくる。世の中に事に、『まさか』はない。不思議はないのである。偶然はない。全ては因果律に支配されているから、言ってみれば、全ては必然である。必要・必然とは船井幸雄氏の言葉であるが、それは当たっていると思う。
魂を曇らせるのは、欲が関係している。『恋は盲目』と言うが、それも同じ意味だ。欲から離れると、魂の曇りは晴れる。曇らない魂の目で見ることを心眼で観ると言うことになる。
では、心眼で観た秀逸な評論を転載する。味わって頂ければと思う。
【転載開始】2010-07-23 23:42:40
理想に踊らされる人類 2010年07月23日(FRI)
テーマ:日本とアメリカ
口先だけでも聞こえのよいことを言い、スローガン的には正しいと思われることを言えば、どんな悪事でも隠して行える、、、それが民主主義であるということに早く多くの人が気付かないと、尻の毛まで抜かれる。
たとえば子宮けいがんのワクチンは言うのもおぞましい気持ちになるが、劇物である犬猫の避妊薬と同等の成分が入っている。
これは事実らしい。
そうなれば、誰でももしかしたら人間も赤ちゃんが生まれなくなるのではないか、、、と誰でも思う。
よく調べようと思うと、副作用の資料が存在しない。
ワクチンというのは緊急性があるという大義名分の前で、安全性の証明から逃れられる特殊性を持つ。
本当はどんな場合でも安全優先なので、そんな特殊性はインチキだが、人前ではいかにももっともらしく思える。
911の時も、あのビルの爆発はおかしくない、、、?のオタク的疑問を抱いた大勢お人がいたと思う。
ビルが突っ込んで壊れたのだから、色々な破片があってもいい。
それが死体はもちろん、すべてのものが粉々の砂状になってくずれた。
通常の破壊でそうしたことは起こるわけがない。
しかしそのことを言うと、愛国者でないということにされる。
大義やもっともらしいスローガンほど、巨悪を隠すのによい方法はない。
子宮けいがんワクチンに話しを戻すと、5万円もするワクチンを財政が異常なほどひっ迫している役所が出す、、、ということにし、これを受けないのは馬鹿かあほ、、、という印象付け。
ワクチンを受けて当たり前でしょ、、、だって、国がお金を出してくれるのよ、それも5万円もよ。
すでにワクチンはいいものだが、高いことだけがネック、、という話しにすり替わっている。
誰が金を出す科出さないかはどうでもいい。
出す場合でも税金なのだから。
そんなことはどうでもいいのだ。
その前に話しあわなくてはいけないものがあるだろう。
それをやろうとしない。
ワクチンには大体、効果がないかもしれないと明言されている。
そのことも踏まえ、そんなものをどうしてやるのか、しかも不妊成分が入っている。
副作用はどう出るかわからない。というと、子宮けいがんをなくしたくないのですか、、、という論法である。
はっきり言ってバカである。
話しあいを知らないやり方だ。
だからこれはインチキだと疑いたくなる。
ビルがなぜ粉々になるのかを知りたいだけで、犯人が誰だという話しをしているのではない。
まして、テロが正しいなどと言っているわけでも当然ない。
なぜ粉々になるのかを知りたいだけ。
飛行機が突っ込んでビルが倒れた際に、なぜ粉々になり、死体はおろか、電話ひとつ、パソコンひとつの残骸も出ないのはなぜだか知りたいというのが、なぜ反愛国なのか、それも知りたい。
ウソを隠そうとしているからでしょ。
いいですか、みなさん、私たちは実は凄い世界に住んでいますよ。
子宮けいがんワクチンをこれから政府が後押しして全員の女子小学生や中学生が摂取していって、将来、その成分が正しく効いて、不妊になったらどうしよう、、、そうではないのなら、どうして劇物がワクチンに入っているのか、犬猫の不妊薬成分がなぜそこに入っているのか、、まず知りたいと思いませんか。
その上で、ちゃんとした理由があり、しかも本当によいものなら、これは問題はないと思う。
でもなぜこんな普通に考えればおかしなものを、自民党も民主党もすすめようとしているのか。
戦争で負けたということはこういうことなのかしら。
敗戦国だから実験ができる。
日本人を将来減らすことができる。
間に入った人は異様なほど大儲けができる。
ワクチンを反対する人は、おかしな人で、反社会的というレッテルをはることもできる。
要するに、監視管理社会にするには、けっこうワクチンを認めるか反対するかは、よい踏み絵にできる。
まるでナチスのやり方みたい。
国や政府がそんな悪いことをするわけがない、、、と思っている人が多いが、確かに、自民党の中にも民主の中にも官僚の中にも人間的に立派で尊敬できる人はいます。
しかししかしだよね。
まあ、どうなっていくかはよく見ておきましょう。
だんだんとこうしたことを自由に言う空気もあと少しでなくなってくるかもしれない。
反動勢力がとりあえず巻き返しに必死だと思う。
しかしやはりもう無理だと思うんだよね。
事実は段々と伝わっていくので、これまでとはもう違うわけで、やり方を変えた方がいいと思う。
文化を継承し、新たに文化を起こし、人民に生きる喜びを与え、喜んで働いてもらい、自らも立派な統治によって尊敬され、誰もが敬い、本心から慕う、、、そういうやり方の方がすでに損得においても、強制収容所化、地球北朝鮮化よりもずっと得だと思う。
今だったらまだ十分に間にあうわけで、マスコミを手にしている、武力もある、経済力も完璧。
あとはやり方を変えるだけ。
そういう方向に行くはずなんだけど、、、ワクチンの問題などを見ると、まだまだ何で今更、、、と思ってしまう。
日本の電通的なものではそうしたものはイメージ化できないが、本物の縄文的な天才を集めれば、こうした方針転換はあっという間に可能になり、コストがかからず、誰からも愛され慕われる世界の天皇のように、今ならなれると思う。
上の上の意識の転換を日本人みんなで祈りましょう。
市町村が「無料」接種をするというのは、明らかに厚生労働省の指示である。そして日本政府の指示とはアメリカ政府の指示である。そしてアメリカ政府の指示とはロックフェラーその他のアメリカ資本家の指示である。「彼ら」は異人種嫌悪思想の持ち主で、全世界を支配者の白人と奴隷の有色人種に分けて支配したいのである。
そういう支配・被支配の構造についてはロックフェラー一族の一人が以前に明言しているにも関わらず、他の人間がそれを言うと「陰謀論」だとされてしまうのがマスコミの世界だ。そうするうちに世界はどんどん悪化していく。
(以下「阿修羅」記事より転載)
「いいですか、みなさん、私たちは実は凄い世界に住んでいますよ。」
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/273.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 7 月 24 日 13:03:23: jwMgwr3A1J/pE
飄(つむじ風) 様 ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
7月24日記事
-傑出した心眼、いつも感心させられる!!-
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/07/post_fa3a.html
(以下に全文転載)
こうも淡々と真実を述べられるお方も珍しい!!
こういう観方を、心眼というのだろう。
よくよく、心に落として考えてみると
誰でも素直に分かるだろう......。
ワクチンという名の詐欺商法。商法ならまだ許せる。
人殺しは許されない。不妊化とはそう言うことだ。それをいくら警告しても、ワクチンという無批判な美名が世の中にのさばっている。
<大蔵村が全額費用を負担する子宮頸(けい)がんのワクチン接種。
初日は12人が受けた=村診療所 >
これは陰謀である。
他に何と表現しようか? 陰謀とは、隠された謀(はかりごと)があると言う意味だ。それを考えず、ギャラで踊るタレントや、サブミナル効果を狙ったかどうか、番組中に子宮頸ガンワクチンに言及するキャスターやアシスタント。ミエミエである。
国民に毒を盛ることに、何故、執着するのだろうか。
それは、深い魂胆があるとしか思えない。それは、すこし大袈裟に聞こえるかも知れないが、人種人民撲滅作戦という気違い思想が根底にあるのである。まさしく、パラノイア(偏執狂)の狂った思想がそれを推進している。
あまりに狂っているから、正常な人間は『まさか』と思っているに過ぎない。誰かも言った。上り坂、下り坂、そして、『まさか』である。『まさか』を狙う人間は、マジック師か、詐欺師か、コンスピラシー(陰謀家)と考えて、間違いはない。
そう言う意味で、9.11自作自演テロは実行されたし、インフルエンザ・パンデミック作戦は実行された。そういう『まさか』が、世の中には、ゴマンと在る。ウソは『まさか』を狙う。
『まさか』バレることは有るまい。と考えるのは人情である。人間のみがウソを吐く。それは少しばかり、頭が働くから、魂胆を悪用するのである。魂胆とはそれ自体、悪巧みという意が有るが、原義は魂であるから、そればかりではない。本来は素直(良心=善我丸出し)な魂が本来の姿であろう。
その魂の目で見ることを、心眼で観ると言うのだ。
そうすると、『まさか』の陰謀が見えてくる。世の中に事に、『まさか』はない。不思議はないのである。偶然はない。全ては因果律に支配されているから、言ってみれば、全ては必然である。必要・必然とは船井幸雄氏の言葉であるが、それは当たっていると思う。
魂を曇らせるのは、欲が関係している。『恋は盲目』と言うが、それも同じ意味だ。欲から離れると、魂の曇りは晴れる。曇らない魂の目で見ることを心眼で観ると言うことになる。
では、心眼で観た秀逸な評論を転載する。味わって頂ければと思う。
【転載開始】2010-07-23 23:42:40
理想に踊らされる人類 2010年07月23日(FRI)
テーマ:日本とアメリカ
口先だけでも聞こえのよいことを言い、スローガン的には正しいと思われることを言えば、どんな悪事でも隠して行える、、、それが民主主義であるということに早く多くの人が気付かないと、尻の毛まで抜かれる。
たとえば子宮けいがんのワクチンは言うのもおぞましい気持ちになるが、劇物である犬猫の避妊薬と同等の成分が入っている。
これは事実らしい。
そうなれば、誰でももしかしたら人間も赤ちゃんが生まれなくなるのではないか、、、と誰でも思う。
よく調べようと思うと、副作用の資料が存在しない。
ワクチンというのは緊急性があるという大義名分の前で、安全性の証明から逃れられる特殊性を持つ。
本当はどんな場合でも安全優先なので、そんな特殊性はインチキだが、人前ではいかにももっともらしく思える。
911の時も、あのビルの爆発はおかしくない、、、?のオタク的疑問を抱いた大勢お人がいたと思う。
ビルが突っ込んで壊れたのだから、色々な破片があってもいい。
それが死体はもちろん、すべてのものが粉々の砂状になってくずれた。
通常の破壊でそうしたことは起こるわけがない。
しかしそのことを言うと、愛国者でないということにされる。
大義やもっともらしいスローガンほど、巨悪を隠すのによい方法はない。
子宮けいがんワクチンに話しを戻すと、5万円もするワクチンを財政が異常なほどひっ迫している役所が出す、、、ということにし、これを受けないのは馬鹿かあほ、、、という印象付け。
ワクチンを受けて当たり前でしょ、、、だって、国がお金を出してくれるのよ、それも5万円もよ。
すでにワクチンはいいものだが、高いことだけがネック、、という話しにすり替わっている。
誰が金を出す科出さないかはどうでもいい。
出す場合でも税金なのだから。
そんなことはどうでもいいのだ。
その前に話しあわなくてはいけないものがあるだろう。
それをやろうとしない。
ワクチンには大体、効果がないかもしれないと明言されている。
そのことも踏まえ、そんなものをどうしてやるのか、しかも不妊成分が入っている。
副作用はどう出るかわからない。というと、子宮けいがんをなくしたくないのですか、、、という論法である。
はっきり言ってバカである。
話しあいを知らないやり方だ。
だからこれはインチキだと疑いたくなる。
ビルがなぜ粉々になるのかを知りたいだけで、犯人が誰だという話しをしているのではない。
まして、テロが正しいなどと言っているわけでも当然ない。
なぜ粉々になるのかを知りたいだけ。
飛行機が突っ込んでビルが倒れた際に、なぜ粉々になり、死体はおろか、電話ひとつ、パソコンひとつの残骸も出ないのはなぜだか知りたいというのが、なぜ反愛国なのか、それも知りたい。
ウソを隠そうとしているからでしょ。
いいですか、みなさん、私たちは実は凄い世界に住んでいますよ。
子宮けいがんワクチンをこれから政府が後押しして全員の女子小学生や中学生が摂取していって、将来、その成分が正しく効いて、不妊になったらどうしよう、、、そうではないのなら、どうして劇物がワクチンに入っているのか、犬猫の不妊薬成分がなぜそこに入っているのか、、まず知りたいと思いませんか。
その上で、ちゃんとした理由があり、しかも本当によいものなら、これは問題はないと思う。
でもなぜこんな普通に考えればおかしなものを、自民党も民主党もすすめようとしているのか。
戦争で負けたということはこういうことなのかしら。
敗戦国だから実験ができる。
日本人を将来減らすことができる。
間に入った人は異様なほど大儲けができる。
ワクチンを反対する人は、おかしな人で、反社会的というレッテルをはることもできる。
要するに、監視管理社会にするには、けっこうワクチンを認めるか反対するかは、よい踏み絵にできる。
まるでナチスのやり方みたい。
国や政府がそんな悪いことをするわけがない、、、と思っている人が多いが、確かに、自民党の中にも民主の中にも官僚の中にも人間的に立派で尊敬できる人はいます。
しかししかしだよね。
まあ、どうなっていくかはよく見ておきましょう。
だんだんとこうしたことを自由に言う空気もあと少しでなくなってくるかもしれない。
反動勢力がとりあえず巻き返しに必死だと思う。
しかしやはりもう無理だと思うんだよね。
事実は段々と伝わっていくので、これまでとはもう違うわけで、やり方を変えた方がいいと思う。
文化を継承し、新たに文化を起こし、人民に生きる喜びを与え、喜んで働いてもらい、自らも立派な統治によって尊敬され、誰もが敬い、本心から慕う、、、そういうやり方の方がすでに損得においても、強制収容所化、地球北朝鮮化よりもずっと得だと思う。
今だったらまだ十分に間にあうわけで、マスコミを手にしている、武力もある、経済力も完璧。
あとはやり方を変えるだけ。
そういう方向に行くはずなんだけど、、、ワクチンの問題などを見ると、まだまだ何で今更、、、と思ってしまう。
日本の電通的なものではそうしたものはイメージ化できないが、本物の縄文的な天才を集めれば、こうした方針転換はあっという間に可能になり、コストがかからず、誰からも愛され慕われる世界の天皇のように、今ならなれると思う。
上の上の意識の転換を日本人みんなで祈りましょう。
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