「ネットゲリラ」記事から転載。
地方では工場がなくなって、仕事がない。都会では低賃金で、家族を養えない。日本社会全体が詰んでますw
この後のプログラムは、総理以下、政治家官僚たちは、まあ、以下のようなことを想定しているのだろう。
フクシマ問題(あるいは原発問題全般)や社会保障費増大、医療費増大、社会の高齢化、その他で日本の財政が破綻するのは必然的だ、とすれば、上級国民のやるべきことは、「この日本からいかにしてカネを最大限に吸い上げるか」である。もはや持続的にカネを収奪するのは不可能になりつつある。とすれば、簡単な話、「期限を決めて」カネを最大限に巻き上げればいい。後は野となれ山となれ、である。下級国民は日本に縛り付けられているが、上級国民はいつでも逃げる場所はある。ドバイに逃げた東電元経営陣のようにwww
具体的に言えば、
1)2020年までは、「東京オリンピック」をネタにして国庫や東京都の財政から最大限のカネを引き出す。工事やさまざまな必要品を発注して、そこからカネを抜き出す。
2)原発も逐次再稼働する。税金の大量投入。そこからもカネを抜く。
3)TPPを批准し、ユダ金に日本を散々に収奪させる。これは「みかじめ料」
4)政治に必要な経費の増大分は、すべて社会保障費の削減などで賄う。軍事費だけは別とする。軍事費はそれ自体、上級国民の飯のタネ。
5)2020年に、日本経済は原発維持、社会保障、医療費、高齢化、雇用悪化などで限界を迎える。その時には上級国民の財布は最大限に膨らんでいる。
6)この時、中国か北朝鮮との戦争が突然始まる。
7)「進め一億火の玉だ」の国策により、日本経済の問題点はすべて問題ではなくなる。
8)原発はすべて破壊され、(内部破壊でもいいww)原発問題も存在しなくなる。
9)無職の若者たち(下級国民)は戦争で死に、雇用問題も解決する。
10)焦土となった日本を再興するために必要な事業が続々と生まれ、日本経済は再生する。労働者は世界中から集まってくる。日本は日本人の国ではなくなる。
WWWWW
(以下引用)
豊島区の人口推移の話なんだが、豊島区では昔から、区内での人口再生産がマイナスで、20代の若者が田舎から流入して来る事によって、人口が保たれていた。そうした若者は、やがて30代、40代になると、今度は出て行く。結婚、出産を機に、神奈川、埼玉、千葉に移住するわけだ。東京二十三区でマイホームとか広いマンションとかを借りるのはムズカシイから。ところが、最近は30代、40代も流入して来るうえに、結婚しない、出来ない人が増え、なかなか出て行かない。このままでは、ひたすら社会保障費を食い潰すワープア中年、老年が増えて、大変ですぅ、という話だ。
地方では工場がなくなって、仕事がない。都会では低賃金で、家族を養えない。日本社会全体が詰んでますw
この後のプログラムは、総理以下、政治家官僚たちは、まあ、以下のようなことを想定しているのだろう。
フクシマ問題(あるいは原発問題全般)や社会保障費増大、医療費増大、社会の高齢化、その他で日本の財政が破綻するのは必然的だ、とすれば、上級国民のやるべきことは、「この日本からいかにしてカネを最大限に吸い上げるか」である。もはや持続的にカネを収奪するのは不可能になりつつある。とすれば、簡単な話、「期限を決めて」カネを最大限に巻き上げればいい。後は野となれ山となれ、である。下級国民は日本に縛り付けられているが、上級国民はいつでも逃げる場所はある。ドバイに逃げた東電元経営陣のようにwww
具体的に言えば、
1)2020年までは、「東京オリンピック」をネタにして国庫や東京都の財政から最大限のカネを引き出す。工事やさまざまな必要品を発注して、そこからカネを抜き出す。
2)原発も逐次再稼働する。税金の大量投入。そこからもカネを抜く。
3)TPPを批准し、ユダ金に日本を散々に収奪させる。これは「みかじめ料」
4)政治に必要な経費の増大分は、すべて社会保障費の削減などで賄う。軍事費だけは別とする。軍事費はそれ自体、上級国民の飯のタネ。
5)2020年に、日本経済は原発維持、社会保障、医療費、高齢化、雇用悪化などで限界を迎える。その時には上級国民の財布は最大限に膨らんでいる。
6)この時、中国か北朝鮮との戦争が突然始まる。
7)「進め一億火の玉だ」の国策により、日本経済の問題点はすべて問題ではなくなる。
8)原発はすべて破壊され、(内部破壊でもいいww)原発問題も存在しなくなる。
9)無職の若者たち(下級国民)は戦争で死に、雇用問題も解決する。
10)焦土となった日本を再興するために必要な事業が続々と生まれ、日本経済は再生する。労働者は世界中から集まってくる。日本は日本人の国ではなくなる。
WWWWW
(以下引用)
豊島区の人口推移の話なんだが、豊島区では昔から、区内での人口再生産がマイナスで、20代の若者が田舎から流入して来る事によって、人口が保たれていた。そうした若者は、やがて30代、40代になると、今度は出て行く。結婚、出産を機に、神奈川、埼玉、千葉に移住するわけだ。東京二十三区でマイホームとか広いマンションとかを借りるのはムズカシイから。ところが、最近は30代、40代も流入して来るうえに、結婚しない、出来ない人が増え、なかなか出て行かない。このままでは、ひたすら社会保障費を食い潰すワープア中年、老年が増えて、大変ですぅ、という話だ。
豊島区は長らく、出生数より死亡数が多かった。普通に考えれば人口は自然減少していくはずだが、その減少数を補うほどの転入者が区の人口増加を支えてきたという背景があった。地方では工場がなくなって、仕事がない。都会では低賃金で、家族を養えない。日本社会全体位が詰んでますw
この転入者が区の将来を左右すると考えた豊島区は、その実態を詳細に調査。最も多かったのは「20代の単身者」だったが、その給与収入ベースは240万円である事実が判明した。
この年収では結婚して子供を持つのが難しいため、将来の人口減の一因となることが懸念されている。
さらに別の事実も明らかになった。これまでは20~24歳の年代が同区に転入して人口を増加させる一方で、25歳~39歳は結婚を機に郊外へ移転するなどして転出数の方が多かった。ただ、最新のデータでは25歳~29歳、30~34歳、35~39歳のいずれの年代でも転入超過が確認されており、明らかにこれまでの傾向とは異なっているという。
この現象の背景に、今の「東京の現実」が見え隠れしている。現在、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて建設需要が高まっているため、警備人員が手薄になっているとのこと。ある警備会社は直近1年間で約60人を採用し、その7割近くが地方出身者だそうだ。一度は地方で就職し、職を失うなどして東京へ出てくる若年層が増えているとみられる。
この警備会社は、単身者向けの寮を2年間で14カ所増やしたが、6畳ワンルームに2段ベッドを2つ置き、4人が過ごす光景が映し出されていた。1日の家賃が1,350円のその部屋を「一時的な仮の住まい」とするはずだったが、結果的に長期間になってしまっている人が増えているという。新潟県出身のある男性は、年収200万円程度で結婚も難しいと話していた。
豊島区の年代別人口ピラミッドを見ると、現在の20~30代は2040年に3割減ると予測されている。
そしてこの新潟県の男性のように未婚の20~30代が区内にとどまると、住民税などによる税収が少なくなる一方で、高齢化に伴い社会保障費が増大するという問題が浮上してくる
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