「副島隆彦の学問道場」への副島自身の寄稿だが、大胆で面白いことを言っている。いや、面白いどころか、いわば「地獄の釜の蓋が開く」話なのだが、要するに
そうやって、世界大恐慌に突入に合わせて、日本では、再(さ)来年、2024年の10月からの、新札切り替え(渋沢栄一の顔の1万円札になる)の併せて、「通貨単位の切り替え」(リデノミネイション)と、預金封鎖(よきんふうさ。バンク・アカウント・クランプ・ダウン)が起きる。
という話である。この、「預金封鎖」が起こった場合、電子マネーは使用不可能になるのか、使用限度額が決められるのか、詳しいことを知りたいものである。そして、現在の手持ち現金はどうなるのか。(デノミが起こるとしたら、たとえば旧札の1万円が千円札としか交換できないとかいうことになる可能性もあるだろう。つまり、現在の所持金は半分以上、いや、9割以上消えると見ていいかもしれない。後2年のうちに、いや、後1年の間に食料や衣料は買いだめしておくのが賢明だろう。デノミに合わせて、預金額も10分の1にされるかもしれない。電子情報を操作するだけだから簡単なものだろう。)まあ、上手く行けば、その時までにはこの世をおさらばできるかもしれないww
ケインズの名言をまた繰り返せば「長期的に見れば、我々はみな死んでいる」のだ。
(以下引用)
今日も、世界の株式市場は、暴落を続けている。
NYの平均株価は、3万ドルをとっくに割って、今、29,000ドルぐらいをさ迷っている。昨日(26日)の日経平均は、722円安(下落)で、26,000円台だ。
イギリスの ポンド通貨の下落がヒドい。新首相の、リズ・トーラス(ワル女、バカ)保守党 が、「金持ち優遇の減税 と 国債の大発行 での財政赤字の穴埋め」を演説したので、“ スターリング・パウンド(ギラギラと輝く、大英帝国の リーブラ(黄金)ポンド通貨)”が、ボロボロに崩れている。
ユーロ通貨は、1ユーロ= 1ドル を、1か月前に割っている。それに増して、今は、ポンドが、1ポンド=1.03 ドル にまで、下落した。 おそらく、英ポンド通貨も、1ポンド = 1ドル ( 等価。パリティと言う)を割る だろう。 これは、歴史的な大きな動きだ。ヨーロッパの没落だ。
私が、少年の頃は(60年前)、英ポンドは、=1,200円だった。1ドルが、360円の時代だ。 だから、1英ポンド = 3ドル だったのだ。イギリスは、「 腐(くさ)っても鯛(たい)で」アメリカよりも、3倍の信用のある国だ、で、威張っていた。今はもう、見る影もない。
そうやって、世界大恐慌に突入に合わせて、日本では、再(さ)来年、2024年の10月からの、新札切り替え(渋沢栄一の顔の1万円札になる)の併せて、「通貨単位の切り替え」(リデノミネイション)と、預金封鎖(よきんふうさ。バンク・アカウント・クランプ・ダウン)が起きる。
日本国内には、今も、まだまだ、「アメリカ様(さま)は、強い。これからも、ずっと、アメリカさまの時代だ。日本は、アメリカにしっかり付いて生きていればい、いい」という、金持ち層、経営者たち、が、山ほどいる。 だが、もうすぐ、アメリカの世界一極支配の時代は終わる。 米ドルは、大暴落をする。
その前に、アメリカは、なりふり構ざわ、目下、自分の仲間(同盟国)である、ヨーロッパを食い物にしているのだ。 「ウクライナ戦争で、ロシアが負けている」と、テレビとかで、ワーワー騒いでいる、バカたちの時代は、早晩、終わる。
アメリカは、ロシア産の天然ガスや原油を、ヨーロッパ諸国に使わせない(ロシア制裁での供給停止)をやって、ロシアに、パイプラインでの供給の、3倍の値段の、アメリカ産の天然ガスのLNG (エル・エヌ・ジー。液化=リクイファイド=天然ガス) タンカーを買わせている。冬に向かって、ヨーロッパは、凍(こご)えつつある。
さらには、なぜ、イギリスの財政破綻が見えてきて、かつ、ポンド通貨が、大暴落を始めたか、というと、ロシアの高官が、「あなたの街(ロンドンのこと)にロシアの核兵器が落ちますよ」と、ペロリと言ったものだから、それで、ロンドンの貴族と富裕層が、血相を変えている。一部は、もう、ロンドンから、逃げ出し始めた。
大英帝国(だいえいていこく)の残滓(ざんし)、残り火も消える。イギリスは、今、「(人口)6600万人の貧乏国」と呼ばれている。 ウクライナのネオナチのゼレンスキー政権に、全力投球で、軍事支援(最新兵器の無償での供給)をした、と言っても、23億ドル(3000億円ぐらい)が限度だった。 アメリカは、1,200億ドル (14兆円)ぐらい、ウクライナに兵器を送った。
この金額の、おそらく、半分ぐらいは、日本から裏から、ふんだくったお金(資金)だ。アメリカの軍需産業(戦争屋たち)に、代金を、払わないといけないので、その分を、日本に、密かに出させる。それで、日本は、ずっと、貧乏なのだ。
その為(ため)に、日本のサラリーマンの定年退職老人たち(勤続30年)の、年金は、今や、月額20万円にまで落ちている。哀れな国だ。
私は、9月18日の、東京の 金融セミナーで、 「日本は、大丈夫だ。核戦争には巻き込まれません。安心してください 」 と言ったら、このことが、一番、参加者の感動を呼んだようだ。 今からでも、私のこの講演を、DVDでも買って見て下さい。
「日本は、ロシアや中国とも仲良くする。そうやって賢く、生き延びてゆけばいい」と、私、副島隆彦は、言った。この「核戦争(第3次世界大戦)になっても、日本は、大丈夫です」の私、副島隆彦の予言に、みんな、心底、ほっとしたようだ。
今日は、「安倍国葬」だ。私は、安倍国葬に反対(日本国民の8割が反対)どころか、会場に、みんなで、石を投げに行こうかな (捕まるかな、警察に。笑い) と書いた人間だ。 私、副島隆彦の言論を甘く見るな。 言論(人)総合格闘家の、強さをみせてやる。もう70歳前の、ジジイの喚(わめ)き言論に過ぎないが。
私は、「安倍が死んで、(日本国にとって)よかった 」という本を書こうとしている。が、どこの出版社も引き受けてくれない。皆、腰が引けて、臆病だ。自分の会社に、反共右翼の、統一教会(とういつきょうかい。 英語で、Moonies ムーニー と言う)が、押しかけてくるのではないか、と、脅(おび)える。
もう、そんな、心配は、要(い)りません。彼らは、ボロボロに自壊(じかい)しつつあるから。と、私、副島隆彦が、言っても、皆、不安そうな顔をする。 私、副島隆彦が、書く、「安倍が死んで、よかった」という本を、「それならうちの会社が、出そう」という勇気ある出版社の社長がいたら、私に、連絡して来て下さい。 売れますよ。このように思っている、日本公民が、1千万人はいます。誰かが、火の手を上げないといけない。
それと、来週から発売の、私の「愛子天皇 待望(たいぼう)論」(弓立社=ゆだちしゃ=刊)だ。
( ここにアマゾンリンクを貼ってください)
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/2341
ついでに、自民党も解体せよ。 自民党は、統一教会と、べったりと一体化して、日本の政治を支配してきた。そろそろ、責任を取って、解党(かいとう)せよ。もう、50年間も、一党独裁で、日本を、お前たちが支配してきたのは、もう、大間違いだ。日本国民は、怒っている。
あれほど、5年ぐらい前まで、 「朝鮮人、韓国人は、劣等民族だ。日本に害毒をもたらす」という、嫌韓(けんかん。韓国を見下す、ののしる)本を出していたのに。あの朝鮮、韓国嫌いの本買って、熱心に読んでいた、自民党支持層の、人間たちは、どこに行ったのだ。
安倍晋三が、その韓国、朝鮮で発祥 (発症だ )した、気持ちの悪い、統一教会(とういつきょうかい)という犯罪者集団の、宗教団体とベッタリどころか、その日本の最高幹部だったのだ、という事実を、知らん顔をして、いまさら、このまま、乗り切れると思うな。
本物の、生来の穏(おだ)やかな保守派の人たちは、もっともっと怒るべきだ。
愚劣なる 安倍国葬 が終わったら、そのあと、統一教会の 組織解散 の命令(宗教法人法 第81条に基づく )が実行される 。いくら優柔不断の岸田政権でも、これをやる。そして、統一教会と関係の深い、閣僚たちは、急いで辞任させる(クビを斬る)。
世界各国の指導者たちは、「そうか、安倍は、ムーニーか。それじゃ、オレは、葬式には、ゆかないよ」なのである。 世界中が知っている。それを、すっとぼけて、知らん顔をしているのは、日本(人)の側だ。
「 統一教会の 今いる、60万人の信者たちの、ID(アイディー、個体識別)は、すべて取れている」と、日本の政治警察(公安警察)が、言っているから、いろいろの公職から追放する。 お金の動きは、この生来の犯罪者集団は、帳簿を残さない、で、古いお札(紙幣)で送金しているので、アメリカに送金(これまでの総額、4900億円らしい)した分の尻尾を出さない。組織暴力団のやり方と同じだ。
さらに、日本国家体制からの、統一教会と、自民党の、ハト派以外の、政治家(議員)たちも、公職追放する。そして、公務員や地方議員 の中にもたくさん、潜り込んでいる統一教会の活動家たちも、摘発して、処罰しなければ、いけない。・・・ もう、ここらで、やめましょう。
今の私の 本気の言論を、毛嫌いする人は、もう私の理解者たちの中には、いない。私が、言わなければ(書かなければ)、この国が、前に進まない。誰かが大きな方針を示さないといけない。
そうやって、世界大恐慌に突入に合わせて、日本では、再(さ)来年、2024年の10月からの、新札切り替え(渋沢栄一の顔の1万円札になる)の併せて、「通貨単位の切り替え」(リデノミネイション)と、預金封鎖(よきんふうさ。バンク・アカウント・クランプ・ダウン)が起きる。
という話である。この、「預金封鎖」が起こった場合、電子マネーは使用不可能になるのか、使用限度額が決められるのか、詳しいことを知りたいものである。そして、現在の手持ち現金はどうなるのか。(デノミが起こるとしたら、たとえば旧札の1万円が千円札としか交換できないとかいうことになる可能性もあるだろう。つまり、現在の所持金は半分以上、いや、9割以上消えると見ていいかもしれない。後2年のうちに、いや、後1年の間に食料や衣料は買いだめしておくのが賢明だろう。デノミに合わせて、預金額も10分の1にされるかもしれない。電子情報を操作するだけだから簡単なものだろう。)まあ、上手く行けば、その時までにはこの世をおさらばできるかもしれないww
ケインズの名言をまた繰り返せば「長期的に見れば、我々はみな死んでいる」のだ。
(以下引用)
今日も、世界の株式市場は、暴落を続けている。
NYの平均株価は、3万ドルをとっくに割って、今、29,000ドルぐらいをさ迷っている。昨日(26日)の日経平均は、722円安(下落)で、26,000円台だ。
イギリスの ポンド通貨の下落がヒドい。新首相の、リズ・トーラス(ワル女、バカ)保守党 が、「金持ち優遇の減税 と 国債の大発行 での財政赤字の穴埋め」を演説したので、“ スターリング・パウンド(ギラギラと輝く、大英帝国の リーブラ(黄金)ポンド通貨)”が、ボロボロに崩れている。
ユーロ通貨は、1ユーロ= 1ドル を、1か月前に割っている。それに増して、今は、ポンドが、1ポンド=1.03 ドル にまで、下落した。 おそらく、英ポンド通貨も、1ポンド = 1ドル ( 等価。パリティと言う)を割る だろう。 これは、歴史的な大きな動きだ。ヨーロッパの没落だ。
私が、少年の頃は(60年前)、英ポンドは、=1,200円だった。1ドルが、360円の時代だ。 だから、1英ポンド = 3ドル だったのだ。イギリスは、「 腐(くさ)っても鯛(たい)で」アメリカよりも、3倍の信用のある国だ、で、威張っていた。今はもう、見る影もない。
そうやって、世界大恐慌に突入に合わせて、日本では、再(さ)来年、2024年の10月からの、新札切り替え(渋沢栄一の顔の1万円札になる)の併せて、「通貨単位の切り替え」(リデノミネイション)と、預金封鎖(よきんふうさ。バンク・アカウント・クランプ・ダウン)が起きる。
日本国内には、今も、まだまだ、「アメリカ様(さま)は、強い。これからも、ずっと、アメリカさまの時代だ。日本は、アメリカにしっかり付いて生きていればい、いい」という、金持ち層、経営者たち、が、山ほどいる。 だが、もうすぐ、アメリカの世界一極支配の時代は終わる。 米ドルは、大暴落をする。
その前に、アメリカは、なりふり構ざわ、目下、自分の仲間(同盟国)である、ヨーロッパを食い物にしているのだ。 「ウクライナ戦争で、ロシアが負けている」と、テレビとかで、ワーワー騒いでいる、バカたちの時代は、早晩、終わる。
アメリカは、ロシア産の天然ガスや原油を、ヨーロッパ諸国に使わせない(ロシア制裁での供給停止)をやって、ロシアに、パイプラインでの供給の、3倍の値段の、アメリカ産の天然ガスのLNG (エル・エヌ・ジー。液化=リクイファイド=天然ガス) タンカーを買わせている。冬に向かって、ヨーロッパは、凍(こご)えつつある。
さらには、なぜ、イギリスの財政破綻が見えてきて、かつ、ポンド通貨が、大暴落を始めたか、というと、ロシアの高官が、「あなたの街(ロンドンのこと)にロシアの核兵器が落ちますよ」と、ペロリと言ったものだから、それで、ロンドンの貴族と富裕層が、血相を変えている。一部は、もう、ロンドンから、逃げ出し始めた。
大英帝国(だいえいていこく)の残滓(ざんし)、残り火も消える。イギリスは、今、「(人口)6600万人の貧乏国」と呼ばれている。 ウクライナのネオナチのゼレンスキー政権に、全力投球で、軍事支援(最新兵器の無償での供給)をした、と言っても、23億ドル(3000億円ぐらい)が限度だった。 アメリカは、1,200億ドル (14兆円)ぐらい、ウクライナに兵器を送った。
この金額の、おそらく、半分ぐらいは、日本から裏から、ふんだくったお金(資金)だ。アメリカの軍需産業(戦争屋たち)に、代金を、払わないといけないので、その分を、日本に、密かに出させる。それで、日本は、ずっと、貧乏なのだ。
その為(ため)に、日本のサラリーマンの定年退職老人たち(勤続30年)の、年金は、今や、月額20万円にまで落ちている。哀れな国だ。
私は、9月18日の、東京の 金融セミナーで、 「日本は、大丈夫だ。核戦争には巻き込まれません。安心してください 」 と言ったら、このことが、一番、参加者の感動を呼んだようだ。 今からでも、私のこの講演を、DVDでも買って見て下さい。
「日本は、ロシアや中国とも仲良くする。そうやって賢く、生き延びてゆけばいい」と、私、副島隆彦は、言った。この「核戦争(第3次世界大戦)になっても、日本は、大丈夫です」の私、副島隆彦の予言に、みんな、心底、ほっとしたようだ。
今日は、「安倍国葬」だ。私は、安倍国葬に反対(日本国民の8割が反対)どころか、会場に、みんなで、石を投げに行こうかな (捕まるかな、警察に。笑い) と書いた人間だ。 私、副島隆彦の言論を甘く見るな。 言論(人)総合格闘家の、強さをみせてやる。もう70歳前の、ジジイの喚(わめ)き言論に過ぎないが。
私は、「安倍が死んで、(日本国にとって)よかった 」という本を書こうとしている。が、どこの出版社も引き受けてくれない。皆、腰が引けて、臆病だ。自分の会社に、反共右翼の、統一教会(とういつきょうかい。 英語で、Moonies ムーニー と言う)が、押しかけてくるのではないか、と、脅(おび)える。
もう、そんな、心配は、要(い)りません。彼らは、ボロボロに自壊(じかい)しつつあるから。と、私、副島隆彦が、言っても、皆、不安そうな顔をする。 私、副島隆彦が、書く、「安倍が死んで、よかった」という本を、「それならうちの会社が、出そう」という勇気ある出版社の社長がいたら、私に、連絡して来て下さい。 売れますよ。このように思っている、日本公民が、1千万人はいます。誰かが、火の手を上げないといけない。
それと、来週から発売の、私の「愛子天皇 待望(たいぼう)論」(弓立社=ゆだちしゃ=刊)だ。
( ここにアマゾンリンクを貼ってください)
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/2341
ついでに、自民党も解体せよ。 自民党は、統一教会と、べったりと一体化して、日本の政治を支配してきた。そろそろ、責任を取って、解党(かいとう)せよ。もう、50年間も、一党独裁で、日本を、お前たちが支配してきたのは、もう、大間違いだ。日本国民は、怒っている。
あれほど、5年ぐらい前まで、 「朝鮮人、韓国人は、劣等民族だ。日本に害毒をもたらす」という、嫌韓(けんかん。韓国を見下す、ののしる)本を出していたのに。あの朝鮮、韓国嫌いの本買って、熱心に読んでいた、自民党支持層の、人間たちは、どこに行ったのだ。
安倍晋三が、その韓国、朝鮮で発祥 (発症だ )した、気持ちの悪い、統一教会(とういつきょうかい)という犯罪者集団の、宗教団体とベッタリどころか、その日本の最高幹部だったのだ、という事実を、知らん顔をして、いまさら、このまま、乗り切れると思うな。
本物の、生来の穏(おだ)やかな保守派の人たちは、もっともっと怒るべきだ。
愚劣なる 安倍国葬 が終わったら、そのあと、統一教会の 組織解散 の命令(宗教法人法 第81条に基づく )が実行される 。いくら優柔不断の岸田政権でも、これをやる。そして、統一教会と関係の深い、閣僚たちは、急いで辞任させる(クビを斬る)。
世界各国の指導者たちは、「そうか、安倍は、ムーニーか。それじゃ、オレは、葬式には、ゆかないよ」なのである。 世界中が知っている。それを、すっとぼけて、知らん顔をしているのは、日本(人)の側だ。
「 統一教会の 今いる、60万人の信者たちの、ID(アイディー、個体識別)は、すべて取れている」と、日本の政治警察(公安警察)が、言っているから、いろいろの公職から追放する。 お金の動きは、この生来の犯罪者集団は、帳簿を残さない、で、古いお札(紙幣)で送金しているので、アメリカに送金(これまでの総額、4900億円らしい)した分の尻尾を出さない。組織暴力団のやり方と同じだ。
さらに、日本国家体制からの、統一教会と、自民党の、ハト派以外の、政治家(議員)たちも、公職追放する。そして、公務員や地方議員 の中にもたくさん、潜り込んでいる統一教会の活動家たちも、摘発して、処罰しなければ、いけない。・・・ もう、ここらで、やめましょう。
今の私の 本気の言論を、毛嫌いする人は、もう私の理解者たちの中には、いない。私が、言わなければ(書かなければ)、この国が、前に進まない。誰かが大きな方針を示さないといけない。
PR
コメント