"経済・政治・社会"カテゴリーの記事一覧
-
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-
「村野瀬玲奈の秘書課広報室」から抜粋転載。
市民運動家たちが基地の前に長く立てないように、このような道具をわざわざ作って排除しようとしているわけだ。日本政府というものが米軍の下部機関であり、日本国民を人間扱いしていないことの表れだろう。
(以下引用)赤字部分は徽宗による強調。

琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
辺野古「殺人鉄板」 直ちに撤去し人命守れ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-229371-storytopic-11.html
2014年7月31日
国策に抵抗する者は負傷しても、死んでも構わないというのか。県民の生命を差し置いても普天間飛行場の辺野古移設を強行しようとする政府の手法に怒りを覚える。
沖縄防衛局がキャンプ・シュワブのゲート前に三角形の突起が並んだ鉄板を設置した。移設に反対し、座り込みを続ける市民らは抗議行動の排除を狙ったものだとして反発している。
防衛局はゲートに出入りする工事車両の「泥落とし」だと説明している。この説明を真に受ける県民はほとんどいないであろう。
「泥落とし」が目的ならば、ゲートの内側に鉄板を据えればよいではないか。工事現場でタイヤや車体に付いた泥はその現場の出口で洗い流せば済む話だ。舗装された国道を長く通行してきて、ゲートに入る車両に多量の泥が付着するとは思えない。防衛局の説明は矛盾している。市民が指摘するように抗議行動の抑止が目的であることは明らかだ。
市民と警察官のもみ合いが連日起きているゲート前に、鋭角の突起物が並んだ鉄板を設置することがどれほど危険か、防衛局の担当者が知らないはずはない。
鉄板の上で激しく転倒すれば、骨折などの重傷を負う恐れがある。打ちどころが悪ければ生命にも関わるかもしれない。それを予期した上で鉄板を設置したのならば、あまりにも残酷だ。
鉄板などの設置について防衛省の武田博史報道官は記者会見で「歩行者等の安全な横断を確保することなどを目的に、ゲートの整備を行っている」と述べた。だが、実態はまるで正反対だ。防衛局のやっているのは真逆のことだ。鉄板の設置は市民に危害を加える行為に他ならない。現場を訪れた弁護士は「鉄板の上で取り締まりがあれば必ずけが人が出る。殺人罪、少なくとも傷害罪の未必の故意になる」と明確に指摘している。
米軍統治下の反戦・反基地運動のさなか、憲兵隊は銃剣を突き付けた。基地のない平和な島を希求する大衆運動に対する威嚇行為だった。その非人道的な行為が普天間の辺野古移設の名の下に再現された。これも安倍内閣の専横の表れだといえる。
県内移設を拒む県民世論に支えられた抗議行動を敵視し、市民の生命を奪うような行為は断じて許されない。憲法が保障する「表現の自由」に照らしても「殺人鉄板」を直ちに撤去すべきだ。PR -
「薔薇、または陽だまりの猫」というブログから転載。
長文の引用になるので前説は省略するが、パレスチナの現実についての(西側寄りではない)詳しい情報が豊富な記事である。
なお、同ブログの別記事で触れられているが、ガザ地区はイスラエルによって実質的に占領された地区であり、イスラエルはガザの住民を保護する責任があるにも関わらず、逆に同地区住民を虐殺している(これは戦争ではなく、一方的虐殺にすぎない。)という事実を全世界は最大の犯罪として取り上げる必要があるだろう。
(以下引用)*管理画面と実際の画面が異なり、行分けが見づらくなっているので、元記事を直接ご覧になるほうがいいかもしれない。【ガザ】Q&A イスラエルの目的と合衆国の関与/岡真理さん から
京都の岡真理です。
ここ数日の日本のマスメディアの報道によれば、イスラエル軍はハマースその
他の勢力が掘ったトンネルを破壊するためにガザを攻撃しているのだそうです。
最初は、イスラエル人の3人の少年の誘拐と殺害に対する懲罰として始まったと
される戦争が、ハマースのロケット弾攻撃を止めさせるための攻撃となり、そし
ていつの間にか、ハマースその他が掘ったトンネルを破壊するための攻撃という
ことになっています。
ガザ侵攻の狙いがころころと変節する一方で、最初から一貫して変わらないのが、
民間人に対する意図的な攻撃です。昨日、再び、1000人以上が避難していた国連
施設の学校が爆撃され、少なくとも20人が殺されました。(イスラエル軍は
「ハマースのロケット弾によるもの」とお決まりの応答です。)市場も爆撃され、
15人が殺されました。
イスラエルの真の狙いは何なのでしょうか。
また、繰り返されるイスラエルによるガザの虐殺に、アメリカ政府はどのように
関わっているのでしょうか。
3人の有識者によるQ&Aをご紹介します。
■■ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://imeu.org/article/faq-the-assault-on-gaza-israeli-aims-us-involvement
FAQ ガザに対する攻撃:イスラエルの目的と合衆国の関与
IMEU / 2014年7月30日
回答者:
●ダイアナ・ブット
人権弁護士、ラーマッラーを拠点に活動するアナリスト、PLOのマフムード・
アッバース議長およびパレスチナ代表団のもと顧問。
●ユーセフ・ムナイェル
ワシントンDCのエルサレム基金およびパレスチナ・センター事務局長
●オサーマ・ハリール
シラキューズ大学准教授 専門は米国と中東の関係史。アル=シャバカ:
パレスチナ政治ネットワークの共同創設者
■Q-イスラエル当局は当初、イスラエルのガザ侵攻はパレスチナ武装勢力のロケット
攻撃を止めさせるためだと言っていました。ガザに拠点を置く諸勢力との長期にわたる
停戦を破ったのはイスラエルであり、それによってロケット弾の発射と現在の流血の事
態を招いたのですが、そうした事実とは裏腹の主張です。
侵攻が始まると今度は、イスラエル当局は、ハマースその他のガザの諸勢力が掘ったト
ンネルの破壊が軍事作戦の主目的だと言い始めました。イスラエルのガザ侵攻の本当の
目的とは何なのですか?
●ダイアナ・ブッ(DB)―イスラエルは、何がガザ侵攻の目的か、明確には述べていま
せん。むしろ、何を実現しようとしているのかについて、その都度、立場や論点が変わ
っています。最初、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、[イスラエル]占領
下の西岸で3人のイスラエル人の少年を殺害したことでハマースを懲らしめるのが狙い
だと示唆していました。ハマースが3人の死に関与しているという証拠など何もないに
もかかわらず、です。後になってネタニヤフは、ガザからロケット弾が発射されるのを
止めさせるのが目的だと述べました。でも、ガザからそれらのロケット弾が発射された
のは、イスラエルが今回の攻撃を開始した「あと」なのです。
ネタニヤフが述べる侵攻の目的はころころ変わるにしても、明らかなことは、この攻撃
の効果として、パレスチナ人の生活とインフラが破壊されるということです。今日まで
に250人の子どもを含む1200人のパレスチナ人が殺されました。うち80%が民間人で
す。イスラエルは、パレスチナ人の家や病院やモスクや学校、そして上水や下水施設を
攻撃しており、直近では、ガザ地区唯一の発電所も攻撃し、ガザには発電機のほかは、
いかなる電力の供給源もなくなってしまいました。発電所に対するこの攻撃で、水や下
水をくみ上げることができなくなり、また病院で生命維持を図っている者たちは、今や
、死なないためには発電機だけが頼みです。国連の算定では、(170万の総人口のうち
)24万人が家を追われ、8000軒以上の家が全壊もしくは半壊です。
自らを守る術のない、ガザに閉じ込められた民間人を情け容赦なく爆撃することに加え
て、イスラエルはガザ地区の中深くまで立ち入り禁止区域を設けました。今やガザ地区
の44%にパレスチナ人は足を踏みいれることができないと推定されています。居住区
一帯をイスラエル軍に破壊されてしまった挙句に、です。
●ユーセフ・ムナイェル(YM)-イスラエル自身、[目的が何か]分かっているのか疑
問です。彼らはこの6年間に、ガザで大規模な軍事攻撃を3回、行っていますが、自分た
ちの目的を実現するには、軍事力は不適切だという事実を証明しただけです。トライす
る過程で、彼らは何百人もの民間人を殺して、すでに占領し植民地化し、封鎖したパレ
スチナ人の住民たちの敵意をさらに買いました。
彼らはガザを、定期的なメンテが必要な機械の一部品のように扱っています。ただし、
そのメンテとは爆撃によってなされるわけですが。これに関して何の戦略もなければ、
繰り返し計画される戦争には何の道徳性もありません。戦略の欠如ゆえにイスラエルは
ガザから身動きできないのです。彼らはこの状況を自分でエスカレートさせ、そして地
上戦に踏みこみました。彼らは、パレスチナ人の戦闘員がこれほど苛烈に闘い、自分た
ちに甚大な軍事的損失を与えることに成功するとは予想だにしていませんでした。これ
が結果的に、煽られたイスラエルの市民が、決定的な勝利(などというものはそもそも
不可能なのですが)なしに作戦が終了するのを受け入れることをますます困難なものに
しています。好きな時に始め好きな時に終えることのできる戦争だったはずが、消耗戦
になってしまったのです。その最大の犠牲をはらっているのが、ガザの民間人です。
●オサーマ・ハリール(OK)-これまでのガザ侵攻同様、イスラエルの説明は時ととも
に移り変わっています。イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が、イスラエル占領
下の西岸地区で3人のイスラエル人の少年が誘拐され殺されたのは、ハマースの責任と
主張したことでガザへの攻撃が始まりました。そのあと、イスラエルにロケット弾が撃
ち込まれるのを防ぎ、トンネルを破壊するためだ、と変わりました。以前と同じくイス
ラエルのレトリックは「限定的作戦」から「必要に迫られた戦争」ないしハマースに対
する「正義の戦争」に変わりました。
しかし、そもそもの最初から、ネタニヤフの真の狙いは一貫しています。まず、最近、
実現したファタハとハマースのあいだの統一の合意を切り崩すこと。ネタニヤフは、パ
レスチナの統一がイスラエルに対して交渉の席に戻れと圧力をかけることにつながると
理解しています。2点目は、ジョン・ケリー国務長官主導による合衆国が仲介している
交渉の失敗についてオバマ政権からの批判をかわすことです。
過去数か月のあいだ、オバマ政権の高官は公的な場でも私的な場でも、ネタニヤフをパ
レスチナ人との交渉、とりわけイスラエル占領下の西岸において継続する入植地建設に
関する交渉を失敗させたとして非難してきました。10年以上にわたり、ネタニヤフは一
貫して、和平プロセスを反故ににしようと画策してきました。彼は、最初に首相を務め
たとき(1996-1999)、交渉を頓挫させるという自分の役割を臆面もなく遂行
しました。同じように、彼は先日、ガザからのロケット攻撃は、イスラエルが西岸を手
放すことは出来ないことを示していると述べています。ガザに侵攻することで、彼は、
パレスチナの主要な党派間のさらなる不和の種をまいているのです。そうなれば、和平
交渉は無期限に延期されるでしょう。
■Q-イスラエル警察のスポークスマンが最近、事実として認めたことですが、先月起
きたイスラエル占領下の西岸における3人のイスラエル人少年の誘拐と殺害は、イスラ
エルのネタニヤフ首相の主張とは裏腹に、ハマース指導部が是認したものではありませ
んでした。首相は西岸における過酷な弾圧とガザに対するイスラエルの現在の攻撃を正
当化するために、行方不明になった少年たちを利用したのでした。ネタニヤフが考えて
いる政治的なエンドゲーム[勝負の詰め]とはどのようなものでしょうか。
●DB-ネタニヤフはパレスチナ人が多少なりともふつうの生活らしきものを送る能力を
もっている限り、これを破壊しようとしています。イスラエルが課す残忍で違法な封鎖
は、ガザ地区を野外監獄に変えてしまいました。開発の展望もなければ、ふつうの経済
、ふつうの生活の展望もありません。ガザは空から海から毎週のように攻撃されている
のですが、それらに加え、2008年以来、イスラエルの3回に及ぶ大爆撃作戦は、パレス
チナ人の生活をめちゃくちゃにしてしまいました。ふつうの生活にいつかは戻れるとい
う展望さえ持てないほどに。避難民モニターセンターによると、今回の攻撃前夜、
12,500人のパレスチナ人が、2008‐09年のイスラエルの攻撃で家を失い、依然として
避難生活を続けていました。ネタニヤフはこのような軍事行動をとることでイスラエル
国民の支持は得るかもしれませんが、指導者として何のヴィジョンもありはしません。
●YM-私が考えるに彼は、パレスチナ人に対して[パレスチナ]統一のいかなる試みも
粉砕しようとしています。このことは、和解合意が調印された日から、彼の公然の目標
でした。彼はまずこれを、和平交渉の失敗に対する非難をかわすために利用し、そして
、今日に至る道を進み続けました。戦争というものが、別の手段による政治であるとす
るなら、ガザに対するこの戦争は、パレスチナの統一をぶっ壊すという政治的な狙いを
持っています。
国内的には、彼の狙いは、自分の右派政権への支持を固めることです。これは、とりあ
えずはかなり成功しています。しかし、この戦争に対するイスラエル国民の支持として
永続的効果をもっているかどうかは不透明です。もしかしたら、単に国家の一大事に結
束している、というだけであって、やがて、この戦争の指揮を誤ったとして政府が矢面
に立たされるかもしれません。そうであったとしても、せいぜいのところ、責めを負う
政治指導者の首がすげかわるだけで、イスラエル社会全体の右派的な感情にいささかも
変化はないでしょう。
ネタニヤフの動機は、シニカルで身勝手です。まず、彼には国内的な政治的狙いがあり
ます。ネタニヤフのこれまでの危機対応を批判してきたイスラエルの右派の潜在的ライ
ヴァルを弱体化するということもそこには含まれています。アヴィグドル・リーバーマ
ン外相や、ナフタリ・ベネット経財相、クネセト(イスラエル国会)の副議長、モシェ
・フェイグリンのような人物らが、誰がパレスチナ人やガザ問題に関してとりわけ、よ
り強硬かを競い合っているのです。
最近の世論調査によると、イスラエル市民の圧倒的多数がガザ侵攻に賛成しています。
このことが、ネタニヤフに、2012年のハマースとの停戦合意に戻れなくさせています。
このときの停戦合意は、イスラエルに対しては十分発揮され、しかし、ガザのパレスチ
ナ人にとってはそうではありませんでした。[合意条件であった]封鎖は解除されなか
ったからです。イスラエルの政治コメンテータの中には、ネタニヤフが2012年の停戦合
意に戻るのは「政治的自殺」だと示唆している者もいます。したがって、彼はハマース
もガザの封鎖もこれまでどおりにしておいて、ハマースに対して「勝利」を宣言するこ
とができるということを示さなければならないのです。
ネタニヤフは最後には、和平プロセスと二国家解決の息の根を止めることを望んでいま
す。パレスチナ統一を切り崩し、西岸とガザの地理的、政治的分断を維持することで、
ネタニヤフは、パレスチナ人が自分たちの国家をもつという希求をパレスチナの民族運
動もろとも終わらせることができると信じているのです。同じ勢いで継続する入植地建
設によって、イスラエルは西岸と東エルサレムの支配を維持し、ガザはますます人間の
住めないところになっていきます。
2008年11月にオバマが大統領に選出されてから、イスラエルはガザに対し3回の大攻撃
を行い、1700人以上のパレスチナ人民間人を殺害しました。うち、およそ600人が子ど
もです。
イスラエルはキャスト・レッド作戦を2008年のオバマの大統領選出と、彼の宣誓式のあ
いだに実行し、この作戦のあと、オバマ大統領は、戦争犯罪や人道に対する罪に問われ
ているイスラエルの高官が処罰されないよう、国連のいわゆるゴールドストーン報告を
無効にするのを助けました。これらガザに対して繰り返される攻撃では、さまざまな人
権団体が、イスラエル軍によって犯された一連の戦争犯罪と人道に対する罪を記録して
います。オバマ政権はこれらの戦争で共犯しているのでしょうか。
●DB-2008年のガザに対するイスラエルの攻撃以来、合衆国はイスラエルに、軍事援助
や兵器という形で180億ドル以上を供与しています。合衆国はガザ地区の人口のおよ
そ43%が14歳以下であることを十分、認識していますし、人口の80%が今、イスラ
エルとなっているところから来た難民であることも知っています。合衆国は、自分たち
がイスラエルに供与している兵器が、合衆国の法を侵犯して、民間人に対して用いられ
ていることもよくよく承知しています。ネタニヤフが欲しているのが、そして実際に効
果的に手に入れているのが、追放され、国をもたない、難民たちに対するイスラエルの
血も涙もない封鎖を続け、この地上でもっとも恐ろしい兵器のいくつかで彼らを爆撃す
ることに対するゴーサインであるということも、合衆国は十分、分かっています。
イスラエルの行動に対する合衆国の共犯は、軍事援助の提供を越えて広がっています。
合衆国はイスラエルの戦争犯罪を止めさせる行動をとることを拒否し、国連がイスラエ
ルを非難しようとする努力を妨害しています。合衆国は国連の人権理事会で、イスラエ
ルの行動についての国際調査に反対した唯一の国です。調査されれば、ガザにおいてイ
スラエルが犯している戦争犯罪が明るみに出ると分かっているからです。
合衆国は、パレスチナ自治政府に対し、国際刑事裁判所(ICC)に署名しないよう大き
な圧力をかけており、パレスチナ自治政府が国連でさらにパレスチナ国家への支持を求
める行動をとったり、ICCに署名したりしたら、自治政府に対する援助を打ち切ると脅
かしています。
●YM-もちろんオバマ政権は共犯です。とくにオバマ自身が共犯者です。合衆国はイス
ラエルを制御できる唯一の強国ですが、そうなってはいません。オバマ政権は、それ以
前の多くの政権同様、イスラエルを公的に批判することを避けています。それをすると
、国内で、政治的コストが高くつくからです。しかし、オバマはそれを打ち破るべきで
す。人間としてオバマは、ほかのすべてのまっとうな人間同様、民間人の死とガザの大
虐殺に憤らなければならないのです。ほんの少しの勇気があれば、彼自身は、これを変
える力をもっているのです。でも、彼はそうしません。これは恥ずべきことであり、恥
辱です。
イスラエルの人権侵害への合衆国の共犯には、長い歴史があります。オバマ政権は、ガ
ザ紛争についての国連の事実調査団の報告(ゴールドストーン報告)を握りつぶそうと
画策しました。国連報告が発表されるとすぐ、オバマ政権は調査結果を台無しにしよう
と組織的に動きました。オバマ政権はまた、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバ
ースに対し、国連の人権理事会でこの報告を棚上げするよう圧力をかけました。代わり
に、イスラエルに対し入植地建設を凍結し、有意義な交渉に戻るよう圧力をかけるから
と約束をしたのです。
ところが、イスラエルは交渉の席につくことを頑なに拒否し、パレスチナ人の権利の大
規模な侵害をアメリカは依然、支援し続け、国連その他の国際機関でイスラエルを護っ
ているのです。
■Q-オバマ政権がイスラエルに与えている揺るぎない支援にもかかわらず、イスラエル
政府が入植地の拡大やその他の問題に関して合衆国の公式の政策を組織的に侵犯してい
るとき、イスラエルの高官はますます声高に、ガザでの停戦を仲介しようと努力するオ
バマ大統領やジョン・ケリー国務長官を攻撃しています。
最近、あるイスラエルの高官が匿名でケリー長官のことを、その停戦案ゆえにイスラエ
ルに対し「戦略的テロ攻撃」非難しました。イスラエルと合衆国のあいだのこのような
対立は、二国家の長期的関係においてどの程度、重要でしょうか。
●DB-大して重要なこととは思いません。イスラエル政府が公然と合衆国政府や、大統
領を侮辱したり、反対したりするのはこれが初めてではありません。
2009年にバイデン副大統領がエルサレムに到着したときのことを思い出してください。
イスラエル政府はわざわざ、新たに入植地を拡大すると発表したのです。合衆国が中止
しろと呼びかけているのに。2002年、イスラエルが西岸で大量虐殺を行ったあと、ジョ
ージ・ブッシュ大統領はイスラエルに西岸から「即時」引き上げるよう要求しましたが
、イスラエル軍は戦車ひとつ動かすことなく、その後さらに6週間も居座ったのです。
合衆国は、イスラエルが合衆国を侮辱することに関しては、気骨を欠いています。そし
て、これらの侮辱にもかかわらず、わざわざ、さらに多くのお金や政治的援助をイスラ
エルに与えることになるのです。
●YM-私は重要で忘れてはいけないことだと思います。ケリーはウクライナで危機が起
きかけているのに、何もかも放り出して停戦を仲介するため現地に飛びました。停戦は
間違いなくイスラエルに益するものであったはずですが、イスラエルはこれを全員一致
で拒否しました。平手打ちを喰わされたようなものです。
今、大きな揺り戻しが来ていますが、イスラエルがワシントンに送ったメッセージは明
白でした。「助けが必要なときは、我々の方からそう言う。そうでないかぎり、お前た
ちは、無条件に我々を支持すると言っていればよいのだ」ということです。これらすべ
ての光景はまた、叩きのめされたケリーが、オバマ在任中の最後の2年間、もう一度、
和平交渉に関わるのをためらわせるには十分です。
イスラエルは自分を養ってくれる者の手を噛むことにかけては長い歴史があります。不
幸にもワシントンもまた、自分の手を噛む者をさらにもてなすことで応えるということ
にかけて長い歴史があります。この問題についての合衆国の世論が、イスラエルに対し
てより批判的な方向に発展していけば、これは将来的には変わるかもしれませんが、短
期的には変わらないというのが私の気持ちです。
●OK-悲しいことに、この口頭の手厳しい意見や侮辱は合衆国とイスラエルの関係に重
大な影響を与えはしないでしょう。これが初めてではないのです。アメリカの当局者に
ついて、イスラエルのカウンターパートからこの種の厳しい意見がなされてきました。
イスラエルを同じように支援していた過去の政権もまた、愚弄や嘲りの的になったので
す。
加えて、ネタニヤフの政府は、アメリカの政治カレンダーをよく分かっており、中間選
挙が近づいているので、連邦議会とオバマ政権のどちらもイスラエルのガザ侵攻を支持
すると認識ています。イスラエルはまた、選挙のあと、ひとたびオバマが「レイムダッ
ク(任期の残りを消化するだけの役立たずの大統領)」になれば、イスラエルを新たな
交渉の席につかせようと圧力をかけたり、妥協を強制したりする力は大幅に制限され、
自分に残されたわずかな政治資本を和平プロセスに使いはしないだろうと踏んでいるの
です。
[翻訳:岡 真理]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -
良いニュースと悪いニュースである。(引用1)を見れば、潮目が変わったようにも見えるが、(引用2)を見れば、それはフェイントで、陰では恐るべき情報弾圧が進行しつつあるように見える。
(引用1)東電元会長ら3人起訴相当=津波襲来「可能性を認識」―福島原発事故で検察審
時事通信 7月31日(木)11時36分配信
東京電力福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷容疑で告訴・告発され、不起訴処分となった勝俣恒久元会長をはじめとする東電旧経営陣3人について、東京第5検察審査会は31日までに、起訴すべきだとする起訴相当の議決をした。また、元常務1人について不起訴不当とした。議決は23日付。
他に起訴相当とされたのは、武藤栄、武黒一郎両元副社長。今後、東京地検が再捜査し、改めて処分を決める。再び不起訴となっても、起訴相当の3人については、検審が2回目の審査で起訴すべきだと議決すれば、検察官役の指定弁護士により強制起訴される。
検審は議決理由で、3人が福島第1原発に最大15メートル超の高さの津波が押し寄せる可能性があるとの報告を受けていたと指摘。勝俣元会長について「津波の影響を知りうる立場・状況にあり、当時の最高責任者として、各部署に適切な対応策を取らせることができた」と述べた。元副社長の2人についても、当時の立場を踏まえた上で、「適切な措置を指示し、結果を回避することができた」と判断した。
福島県民ら約1万4000人が参加する福島原発告訴団が2012年6月、勝俣元会長ら事故当時の東電経営陣ら33人を業務上過失致死傷容疑などで告訴・告発。東京地検は13年9月、他の市民団体などが告訴・告発した菅直人元首相ら政府関係者を含む計42人全員を不起訴処分としていた。
(引用2)「春と修羅☆」から転載。
粛正の嵐☆今までお世話になりました
不適切画像で削除されたそうです、ツイッターから。
ご存知の方も多いですが、ブログ削除は2度目となりそうです。
好奇心強い危険な子なので^^;;
wanton様のブログにアメプロから警告 がと言う記事みまして
もしかしたらわたしにも?
秘密保護法案施行までは書けるかなと思ったのですが・・・・
マイページのお知らせに来てるんですね、気が付きませんでした^^;;
わたしにも警告が来てました
この下の記事を削除されたようです。みんなほんとのことです♪
関電、歴代首相7人に年2千万円献金 元副社長が証言
漏れてるのは汚染水だけではありません☆県警、反対住民の情報漏らす
また隠されたがれき撤去で大量飛散☆
下村ノート★官邸VS.東電、緊迫の3・15克明ノート
吉田調書☆チャイナシンドロームまで告げられてた陽の目を見た歴史的資料
ほかにも多数だとか^^;;
今後記事次第でアメーバー退会になるそうです。
ということでこのブログもいよいよ閉鎖となります。
前回は警告に気が付かず^^;;突然削除されたのでお知らせもできませんでした。
今回は皆さまとまだ交流はしたいのでブログ削除は避けたいのです。
閉鎖でもなうなどで多少情報は流せます。コメント交流もできますので。
更新止めますが、ブログは消されるかもしれません。
わたしの意志ではありませんので。
今日書いた日本会議の記事☆クリック! など削除対象だと思いますので、
できれば読んでおいていただきたいです。
夜まで無事でしたら^^;;下書きにトクホの記事があるのでそれを
最後に更新します。
お世話になったみなさまに一人ひとりご挨拶もできず申し訳ありません。
コメントなどで励まされ、いろいろな情報いただき本当にありがとうございました。
-
「晴耕雨読」から転載。
(特攻命令関係者は)「生還者の報復を恐れ、80歳まで実弾入り拳銃を持ち歩き、自宅には軍刀を隠し持っていた。」
とあるが、この人はまた「慰霊祭など特攻の顕彰に熱心だった。」と言う。ならば、かなりの有名人であり、警察や地方自治体、あるいは政府関係者とも親しい間柄だったと推定できる。そういう人物が「実弾入り拳銃を持ち歩き、自宅には軍刀を隠し持っていた」ことは警察には筒抜けだったはずだ、と私は思う。もしそうならば、警察は拳銃や軍刀の不法所持を黙認していたことになる。つまり、警察は右翼的な人物の不法行為は黙認する、という、我々がよく知っている事実に、ここでも行き当たるのである。これは些細なことではなく、この国の根本的体質に関わる問題だ。安倍総理やそのお仲間、大新聞やNHKの委員に至るまで、この国の動脈は「戦争を命じる者たち」の汚らしい血で汚染されているのである。
私は「永遠のゼロ」という特攻隊賛美の本がベストセラーになったとかいうのは(たぶん電通と取次店の共謀による情報操作であり)あまり信じてはいないが、その映画は確かにヒットしたのだろう。とすれば、現代の若者の大半は、特攻隊のこうした汚らしい事実をまったく知らないのではないだろうか。知っていれば、そうした映画など最初から見る気も起こらないだろう。特攻隊員の若者たちの生命は命令者たちからゼロ扱いされたわけだが、この国では若者の頭も永遠にゼロなのかもしれない。
まもなく69回目の終戦記念日(あるいは「敗戦記念日」)が巡ってくる。この機会に、「火垂るの墓」でも見て、戦争というものが庶民にとってどのようなものか、噛み締めるのもいい。いや、それ以前に、今、中東やウクライナで起こっている惨劇を表マスコミが正直に報道すれば、若者たちも戦争というものの真の姿を知ることができるだろう。それはアニメやマンガとは違って、(あるいは「三国志」的な読み物とは違って)英雄たちが活躍するドラマではなく、ただの殺戮と暴虐、恐怖と憎悪、虚偽と汚辱と不条理の地獄である。そして、その背後には、そうした殺し合いをニヤニヤと見物している「戦争を命じながら自らは戦場に出ない者」たちの太った醜い姿がある。
(以下引用)
「特攻に送り出した側の本音が残っていた。すさまじくエグい。:松浦晋也氏」 天皇と近代日本https://twitter.com/ShinyaMatsuura
特攻に送り出した側の本音が残っていた。
すさまじくエグい。
戦後70年に向けて:いま靖国から/40 生き永らえた命令者 - 毎日新聞 http://t.co/S4I74esXVr
全員がこうとは思わないが、それでも送り出す側に、こういう人がいたこと、自分は文字通り人生を全うしたことは記憶しておいていいだろう。
人間、長生きせなあかん。
> 渡辺洋二氏の著作を読むと特攻命令者の大半は年金もらって生涯を全うした物ばかりだとありましたから、一部どころの騒ぎではないと思います…。
> 言葉が悪すぎるが「死人に口なし」を思い出した。アフリカやアジアの少年兵と同じ構図が見える「子供をだますのはたやすい」とか、こうしたワルのオヤジは反省なぞしない。
91歳が覚悟を決めて語ったのなら、事実であろうな。
(中略)
-----------------
http://t.co/S4I74esXVr
戦後70年に向けて:いま靖国から/40 生き永らえた命令者
毎日新聞 2014年07月26日 東京朝刊
「父も自決すべきであった」
陸軍特攻を総指揮した第6航空軍司令官、菅原道大(みちおお)中将は戦後38年生き永らえ、95歳の天寿をまっとうした。次男の童謡作曲家、故深堀道義氏は、それから18年、父の人生を考え詰め、自分も75歳の老年に達した2001年に本を書き、あえてこのような見解を世に表した。
父の生前は問題を避けていたが、没後、特攻遺族から「お父さんを絶対に許せない」とののしられ、真剣に向き合うようになった。
深堀氏の妻は「夫は義父を心から敬愛していました」と語る。遺族の怒りは無理もないが、戦後56年たっても尊父の戦争責任を総括しなければならないと決意した司令官の息子の苦渋もまた、いかばかりであっただろう。
第6航空軍は特攻生還者を福岡市の振武(しんぶ)寮に隔離し、参謀が「なぜ死なない」と責め立てた。公刊戦史にも出ていない施設だが、戦後58年過ぎて記録作家、林えいだい氏(80)の執念の取材により、実態が明るみに出た。
寮の管理者は、菅原中将の部下である倉沢清忠少佐。戦後は一橋大を卒業し、勤めた会社の社長に栄達して03年病没した。享年86。
生還者の報復を恐れ、80歳まで実弾入り拳銃を持ち歩き、自宅には軍刀を隠し持っていた。それでも「特攻は志願だった」と言い張り、慰霊祭など特攻の顕彰に熱心だった。
林氏は東京都内の倉沢氏宅を初めは半ば強引に、半年余りで都合4回訪ね、のべ20時間以上のインタビューを敢行した。福岡県・筑豊地方の林氏宅に残る録音テープには、今日流行する特攻賛美のきれい事とは裏腹な、送り出した側の本音があけすけに語られている。
例えば、学徒動員の特別操縦見習士官に比べ少年飛行兵は「12、13歳から軍隊に入っているから洗脳しやすい。あまり教養、世間常識のないうちから外出を不許可にして、小遣いをやって国のために死ねと言い続けていれば、自然とそういう人間になっちゃう」などと証言している。そんな暴言・放談がたくさん残る。
当初取材を拒んだ倉沢氏は、4度目には自分から林氏を招いて大いに語り、直後に倒れて世を去った。初めて重い荷を下ろしたのか。
誠の哀悼から死者を思い、魂を問い、霊性を聞くのなら、命じた者たちの応答は欠かせまい。今の靖国に、祭られた死者たちと生き残った者たちの対話はあるか。=次回は29日掲載<文・伊藤智永/写真・荒木俊雄>
============== -
「播州武侯祠遍照院」から転載。
イスラエル(ユダヤ)・パレスチナ問題についての基礎知識として下記記事中のミシェル・コロン氏の言葉以上の文章は無い(と私は思う。いや、あるだろうが、これほど簡明で、かつ必要十分な、しかも真実の内容を持った解説は無いと思う。)。ぜひ、多くの人に読んで貰いたい文章である。
(以下引用)
看板通りでない。羊頭狗肉。 て今のユダヤ人だろう。 渾沌堂http://ameblo.jp/don1110/entry-11901647954.html
上記文抜粋
・・・・・・・
嘘を嘘で塗り固めるユダヤ言論弾圧機関も、連日の悪行の数々をばらされて必死のようです。wユダヤ人権団体クーパー氏会見 2014年7月25日 朝刊(東京新聞)
―
-
「阿修羅」から転載。
非常に欺瞞と偏見、あるいは意図的洗脳操作を感じさせる文章だが、あまり知られていない情報、つまりイスラエルにいるアラブ系住民(記事ではイスラエル系アラブ人と言っているが、こちらの方が適切な言い方ではないだろうか。)という存在についての情報が垣間見られるので、備忘的に保存しておく。不穏当な比較かもしれないが、日本における在日外国人との類比もできそうである。
(以下引用)www.danielpipes.org/10907/
イスラエル系アラブ人のパラドックスダニエル・パイプス
電子版ナショナル・レビュー
2012年03月23日
Translation of the original text: Israel's Arabs, Living a Paradox
日本語訳:綱島(三宅)郁子イスラエル人口の五分の一を占めるアラブ人達は、ユダヤ人国家の忠実な市民であり得るだろうか。
この問いを抱きながら、私は最近、幾つかのイスラエルのアラブ人居住地域(ジャッファ、バカ・アル・ガルビヤ、ウム・アル・ファーム、ハイファ、アッコ、ナザレ、ゴラン高原、エルサレム)を訪問し、アラブ系とユダヤ系の主流イスラエル人達と議論した。
ほとんどのアラビア語を話す市民が、ユダヤ的政体の中で暮らすことに関して、大変に葛藤していることがわかった。一方では、国の特権的な宗教としてのユダヤ教の地位、ユダヤ人のみ随意に移住が許される帰還法、国家の主要言語としてのヘブライ語、国旗のダビデの星、国歌にある「ユダヤの魂」への言及に憤っていた。他方、彼らは、国の経済的成功、健康管理の水準、法の支配、民主主義の機能を賞賛している。
これらの衝突は、多くの表現に見出される。1949年当時の、小さく、教育のない、敗者だったイスラエル系アラブ人口は、十倍に成長し、現代技術を獲得し、自信を回復した。この共同体の出身には、特権的で責任ある地位を獲得した人々もいる。その中には、最高裁判所の裁判官サリム・ジョウブラン、前大使アリ・ヤフヤ、政府の元大臣ラレブ・マジャデレ、ジャーナリストのハレッド・アブ・トアメーが含まれる。
しかし、これらの同化された少数は、土地の日、ナクバの日、そして、『未来の展望』報告と結びつく、不満やるかたない大衆に囲まれている。あからさまになったところでは、アハメド・ティビやハネエン・ツアビのような大半のイスラエル系アラブ人の国会議員達は、鼻持ちならぬ反シオニズムの短気者である。イスラエル系アラブ人達は、ますますユダヤ系の同じ国民達に対して暴力に訴えてきている。
実際、イスラエル系アラブ人達は、二つのパラドックスを生きている。イスラエル国内で差別に苦しむものの、彼らは、主権アラブ国(例えば、エジプトやシリア)に暮らしているアラブ大衆よりも、より多くの権利や遥かな安定を享受している。第二に、彼らは、仲間のアラブ人達が中傷し、全滅させると脅迫する国で市民権を有している。
イスラエルで交わした会話によって、私は次のような結論へと導かれた。これらの複雑さは、ユダヤ人によってもアラブ人によっても同様に、イスラエル系アラブ人が変則的に存在するという充分な含意についての、確固とした議論を妨げている、と。極端な国会議員達や暴力的な青年は、アラブ人口の逸脱した規格外だとして片付けられている。その代わりに、もし、イスラエル系アラブ人がより尊敬され、中央政府から市の補助をもっと受けてさえいたならば、現在の不満は和らぐであろうに、とも聞く。(善良な)イスラエルのアラブ人達と西岸やガザの(悪い)アラブ人を識別しなければならない、と。そして、イスラエルがイスラエル系アラブ人をよりよく遇しなければ、彼らはパレスチナ人達へと変質するであろうとも聞く。
私の対話者達は、一般に、イスラームに関する質問を一蹴した。(イスラエル系アラブ人口の84%を占める)ムスリム達が自らを支配するというイスラームの規範に言及することは、ほとんど無作法だと感じられている。イスラーム法の適用のための推進力を議論すれば、ぽかんとした表情になり、より身近な話題へと移ってしまう。
この回避は、2002年以前のトルコを思い出させた。主流のトルコ人達が、アタチュルクの革命が永続的なものであり、イスラーム主義者達は周辺的な現象であり続けるだろうと、当然のように決め込んでいた時のことである。彼らは、あまりにも誤っていると証明した。つまり、2002年末にイスラミスト達が民主的に権力を乗っ取ってから十年間で、選ばれた政府は、徐々に、よりイスラーム的な法律を施行し、ネオ・オスマン地域権力を構築したのである。
私は、イスラエル内での類似した展開を予想する。イスラエル系アラブ人のパラドックスが、より深刻になっているからである。イスラエルのムスリム市民達は、人数において、技術において、自信において、成長し続けるであろう。同時に、国の暮らしにもっと統合され、ユダヤ人主権国を混乱させたいと、より熱心になりながら。これは、イスラエルが外的脅威に打ち勝つと、イスラエル系アラブ人達は、これまでになく大きな国内の懸念として浮上するであろうことを示唆する。事実、私が予測するには、彼らは、テオドール・ヘルツルやバルフォア卿によって先取りされたユダヤ人の故郷を設立するための、最終的な障壁を象徴するであろう。
何がなされようか。レバノンのキリスト教徒達は、国内で、あまりにも多くのムスリム達と連携したので、権力を失い、支配するには小さ過ぎる人口比率になった。この教訓を想起して、イスラエルのアイデンティティと治安には、アラブ市民の人数を最小化する必要がある―民主的な権利を減じることや、ましてや、彼らを国外退去させることによってではなく、イスラエルの国境を調整するというような手段によってである。国境に沿って壁を建設し、家族再会の政策を厳重にする施策をとり、出生率増加の奨励政策を変更し、難民申請を慎重に吟味することによってである。
皮肉にも、これらの行為に対する最大の障害は、大半のイスラエル系アラブ人達が、パレスチナ国家の忠実な市民である代わりに、ユダヤ人国家の不忠実な市民であり続けたいと、際立って望んでいることであろう。さらに、多くの他の中東ムスリムには、(私が「ムスリム帰還」と呼ぶ現象であるが)イスラエル人になりたいという抱負がある。これらの選択は、私が予想するに、その結果、今日の比較的静かな状況を、明日の危機へと転換しつつ、充分な応答に発展しないであろうが、イスラエル政府を身動きできなくするであろう。
-
「ギャラリー酔いどれ」から転載。
たしかIMFが「日本は消費税を15%に上げるべきだ」とずっと前に言っていたが、日本政府の消費税増税はアメリカからの指示だな、とその頃には思っていた。もちろん、これは逆に、財務省がIMFに頼んで、その口から言わせた、と見るのが正しいのだろう。消費税をどんどん上げるのは、それだけ日本政府の放漫財政のツケがのっぴきならない水準まで来ている、ということだ。その一例が福島原発事故処理で、除染作業や汚染水処理などの、あの、処理にも何にもならぬ馬鹿げた作業にいったい何億円何兆円の金がこれまで使われたか。しかもその間、東電の給与もアップさせるのだから、金は出放題である。無駄金は膨大に使う一方で、社会保障費などはどんどん削減し、民間給与も一向に上がる気配は無い。大手企業は雀の涙程度のアップはしても中小企業には給与アップをする体力など無い。つまり、一億総貧困化はどんどん進行しているのである。
(以下引用)
さて、キ印財務省=ユダメリカ財務省日本支局、狂っておるわな、
◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3272.html
真実を探すブログ 2014/07/26 Sat.
◎【増税】消費税率、最大で16%までアップも!?
財務省の目標は2020年までに16%!
10%は既定路線に!
安倍首相は今年12月に消費税10%の最終的な判断をする予定ですが、
財務省側は10%よりも更に上の消費税を検討しているようです。
週刊ポストが報道した記事には、財務省は東京オリンピックの2020年までに
消費税を16%まで引き上げることを目指していると書いてあります。
事実、これを裏付けるかのように、
日本経済新聞も10%以上の消費税が必要という記事を先日に投稿しました。
確か今年の4月頃にも財務省側が「消費税は20%が理想的」とか言っていましたが、
この調子だと本気でやりそうですね(苦笑)。
消費税8%でも疲労困憊(ひろうこんぱい)の日本経済、
10%を超えたら戦争直後並の経済レベルになってしまうかもしれません。
既に一人あたりのGDPでは韓国並みにまで下落しているわけで、
今以上の増税は本当に洒落にならないほど危険です。
☆http://www.news-postseven.com/archives/20140725_267709.html
NEWSポストセブン 2014.07.25
◎消費税率 財務省の目標は2020年までに16%への引き上げか
安倍晋三首相は今秋、消費税率10%への引き上げを決断するが、
「増税の司令塔」である財務省にとって費税率10%は既定路線だ。
それどころか、さらなる税率アップの実現に向けて、
この7月中旬から壮大な計画をスタートさせている。
一番槍をつけたのは財務省OBであり、自民党の税制の総責任者である野田毅・党税調会長だ。
さる7月16日、都内で開かれたシンポジウムでこう口にした。
「税率10%をやり、次の形をどうするかという段階が必ず来ざるを得ない」
その翌日、日本経済新聞はまるで符丁を合わせたように政府の
「経済財政に関する中長期試算」の最新データをもとに、
〈財政収支、11兆円赤字 20年度政府試算〉という見出しで具体的な将来の税率をこう報じた。
〈消費増税で赤字を穴埋めする場合、税率を10%へ上げた後に、
さらに4%程度の引き上げが必要になる計算だ〉
この報道が安倍政権の始めた増税キャンペーンの一端を表わしている。
財務省の中堅官僚がこう明かす。
「省内では最近、“3本の矢”という言葉が頻繁に使われている。
もちろんアベノミクスとは関係ない。この先の国の財政を考えると
消費税10%程度ではとても持たない。さらなる税率引き上げという目標を達成するための
3つのオペレーションのことを指している。
この7月にまとめた経済財政の中長期試算はそのうちの1本目の矢(※注)だ」
【※注】その他2本の矢は「中枢人事」と「社会保障の『2025年問題』」。
安倍政権は2020年に基礎的財政収支(プライマリーバランス)を黒字にする目標を掲げている。
これは国の「税収(収入)」と、社会保障費や公共事業費などの「政策的経費(支出)」との収支を
意味する数字で、黒字化は財政再建の絶対条件となる。
日経の報道は、そのために消費税率「10%+再増税4%=14%」が必要と主張しているのだ。
この試算は内閣府がまとめ、近々、経済財政諮問会議に提出される予定だ。
本誌取材によると、試算では2023年まで1年ごとのGDPや基礎的財政収支の予測数値が
一覧表にまとめられている。その中で2020年の基礎的収支は約11兆円の赤字とされている。
これは日経の記事の通りだ。ただし、「増税が必要」とか、「消費税14%」とは1行も書かれていない。
「プラス4%」はあくまで日経の“独自の見解”という形になっているが、
財務官僚たちは記者にリークする際に、そうした“レクチャー”を加えるものだ。
自民党政調幹部などに対するレクチャーではもっと大きな数字を説いていた。
財務省幹部が白状した。
「今回の試算には総理が打ち出した法人税減税による減収が加味されていません。
その分を合わせると2020年に約16兆円のマイナスになる。それまでに消費税をあと6%上げる
必要があります。与党の先生方には、そこもきちんと理解していただいている」
財務省の本当の目標は2020年までに消費税率を16%まで上げることなのである。
※週刊ポスト2014年8月8日号
コメント
*2014/07/26 20:28
消費税増税分は、企業減税で相殺される! 安倍は農協ではなく経団連を解体するべき
【安倍のバラマキ外交】
中国 …300億
モザンビーク …700億円
シリア …3000億円+59億円
ラオス …90億円
ASEANにODA …2兆円
インドへ円借款 …2000億円
ミャンマー …600億円
ウクライナ …1500億円
バングラデシュ …1200億円 +6000億円
ミャンマーの債権免除 …2兆3000億円
ベトナム …8000億円+6000億円
アフリカ …3兆円
米国にリニア …5000億円+リニア技術(無料)
北朝鮮…2兆 ←Now
チェンマイ・イニシアティブ(主に中国、韓国) …7.8兆(日本負担分)! ←New!
消費税増税は、すべて社会保障には、大嘘で、なんと社会保障に回すのは、【10分の1】
しかも、社会保障は【3兆5000億】も削減!
*2014/07/26 20:29
輸出戻し税で、輸出関連が多い自民党最大支持母体の経団連が儲かればそれでいい
それで景気回復するんだって -
「春と修羅☆」から転載。
日本の法律には、
(1)一般的な法体系
(2)米軍を正当化するためだけに存在する「安保法体系」が存在する。
もちろん、「安保法体系」が「憲法体系」より優先する。
というのは、多くの人(特に米軍基地所在地の人々)が薄々感じていたことを、実に明確端的に喝破した言葉である。今後は、この視座から日本の政治のすべてを見ることが日本人にとっての常識となるのではないか。それはもちろん、日本が米国の属国である、ということを明示化することになるわけだ。単に日本が米国の属国だというだけなら、多くの人が述べてきたことであるが、最高裁が、在日米軍に関するすべての案件について米国から指図を受けていた、という事実は今回、初めて示されたものだと思う。この暴露は、画期的な仕事である。
まさに『法治国家崩壊』のタイトル通りである。
(以下引用)
座間宮ガレイLINE zamamiya☆
日本の最高裁長官のスネオぶりを暴く一冊!
検証・法治国家崩壊」が届いて一気に読みきった今、
おすすめする3つのポイント!☆
検証・法治国家崩壊 (「戦後再発見」双書3)/創元社- ¥1,620
- Amazon.co.jp
日本の法律には、
(1)一般的な法体系
(2)米軍を正当化するためだけに存在する「安保法体系」が存在する。
もちろん、「安保法体系」が「憲法体系」より優先する。
【2】日本の最高裁判所のスネオぶりが半端ない。判決前に情報はアメリカに
筒抜けだった。
日本の最高裁判所長官は、超重要な最高裁の審議について、事前に、
アメリカの駐日大使に相談するスネオぶりを発揮していた。
漏らしちゃダメって法律で決まってるのにね。告げ口するわけだ。
この2人の間を取り持つために、ロックフェラー財団が3000冊以上の法律
の本を送ったりね。
財界も乗り出して、最高裁判所長官を完全にコントロールしてたんだよね
陰謀論好きにもこの辺りはわくわくするよね。ってか、陰謀論ではなく
「リアル陰謀」だからねこれは。
その後、
田中最高裁長官は、アメリカの口利きで、国際司法裁判所の裁判官に
出世するという。
全く見事なスネオぶりだぜ。。。
【3】最高裁判所長官とアメリカのハネムーン由来の異常な「米軍は合憲」判決
そんな感じで、一度出た「米軍違憲判決」を、最高裁でひっくり返したんだよね。
誰がやったのか。
日本人の田中最高裁判所長官がやったわけだ。色んな圧力やご褒美に屈して、
日本人が米軍が合憲だという「判例」を作ったんだよね。重要な事なんだけど、先例となる判決を「判例」と呼ぶわけ。で、同じような裁判は
「判例」にそって裁かれていくわけだ。
だから、最初の米軍違憲訴訟を最高裁が「米軍は合憲」と言っちゃったら、
もう、次からは、それに前へ習いなんだよね。
だからこそ、最初の最高裁の審議はアメリカにとっても日本にとっても重要だったわけ。
この最高裁の判決によって、日本のスネオ化が決まったわけだ。
まとめ。これは過去の話ではない。
ざっと書いたけど。細かいことはメルマガ で書くね。
砂川事件とか伊達判決とかのディテールはもちろんのこと、一つ一つの事件や判決について、アメリカの大使館が本国に逐一、極秘公電を送って判断を仰いだり、
日本側とアメリカ駐日大使が帝国ホテルで極秘会談をおこなったりなど
本格的な「陰謀」を味わえるのもこの本の醍醐味だ。
米国で開示された極秘公電を丹念に調べた著者たちのお陰で。本当に素晴らしい
仕事をしてくれて頭が下がります。
これは過去の話でも何でもない。いまでも外交公電は送られてるだろうし。ここ最近の集団的自衛権の問題
に関しても、
同様に水面下で秘密交渉は行われているだろう。
それが「日米外交」だ。
かならず、集団的自衛権の問題について、官邸と米国政府はうまくやろうと取り組んでいる。
11月には、沖縄県知事選挙がある。
これは、日米関係に強い影響をもたらす最重要選挙になるだろう。
今の世論をどのようにコントロールするのか、必ずなにかやってくる。
そういうことをリアルに感じられる一冊だ。
こういった法体系による支配は、なにも「米軍」に限ったことではない。
原発もそうだ。「日米原子力協定」も「日米地位協定」のように、日本の原発をコントロールすることを最後に書いておきたい。
-
引用は「プレジデント(電子版)」の「週休4日15万円」云々という記事の一部である。全体の内容はともかく、この一節は頷かせるものがあったので、転載した。
これからの時代は少子化で働き手の数が減少すると同時に、製造業などでは機械化によりどんどん労働者は不要になっていく。IT化によって中間管理職もどんどん不要になっていく。その一方で機械化が困難なサービス業では慢性的な人手不足状態が続くことになる。つまり、全体としては労働における需要と供給は吊り合うわけだが、中身は極端なミスマッチが生じて、需要側も供給側も苦しむことになるわけだ。
サービス業で人手不足が生じるのはもちろん、労働条件の悪さが最大の原因である。過重な労働に比して劣悪な給与、である。なぜ給与が劣悪なのかと言えば、そうしないと採算が取れないからだが、もちろん、その中でも労働条件の悪い企業は自然に潰れていく。労働条件を良くするためにはそれ以外の部分でのコストカットをしなければならず、たとえば外食産業ならば、怪しげな産地の食品を使ったりすることになる。おそらく、そうした企業では幹部社員の給与だって無闇に高くはできないだろう。(もし、社長や役員だけが高給を取っていれば、社員が反乱を起こすはずだ。低給与の社員なら、自分はいつ辞めてもいいという覚悟も持ちやすいだろう。)
人手不足で苦しんでいるのは、むしろ社会全体にとって必要な仕事をしている分野の企業だろう、と私は思っている。コンビニ、外食産業、介護業、などなどだ。そうした産業に属する多くの企業が「人手不足倒産」するのを座視しているべきではない。たとえば「すき家」の劣悪な労働条件は良く知られているが、「すき家」が潰れれば餌場に困る層もいるだろう。近くに別の餌場があればいいが、吉野家その他も潰れたらどうするのか。添加剤たっぷりのコンビニ弁当ばかり食っていればそのうち病気になるのは歴然としている。
まあ、自分で調理したところで、スーパーに並んでいるのも産地偽装の食品ばかりだろうからまったく安全というわけにはいかないが、ともかく、中小企業の人手不足倒産は、いずれ我が身に跳ね返ってくるものであり、対岸の火事ではない。
要するに、なぜ上流から下流に金が流れてこないのか、というのが最大の問題である、ということだ。もちろん、政府方針(アベノミクス)がその反対のことばかりやっているからである。
住宅費用補助、教育費用補助を政府が行い、政府主導で適当なワークシェアリングによる労働時間短縮と給与適正化を行えば、この問題はすぐに解決する、と私は思っている。(つまり、ワークシェアリングで給与が減少する分を住宅費補助、教育費補助で補うわけである。財源? 政府所有の米国債を売り払えばいい。w)
(以下引用)
そもそも「正社員」というのは、法的根拠のない概念です。正規雇用でも解雇はされるし、契約社員だからボーナスをもらえないというわけでもない。所詮は個人と組織の約束事であり、ただの枠組みの一つにすぎない。そんなマジックワードに、いつまでも縛られているのはあまりに危険で滑稽です。そもそも、仕事のために人生があるわけじゃなかったはずです。 -
「Legacy of Ashes」掲示板から転載。
(以下引用)独裁者のスピーチ
投稿者:Legacy of Ashesの管理人 投稿日:2014年 7月14日(月)13時22分38秒通報 返信・引用 編集済 WANTONさんのブログとアメリカ在住の方のブログより
http://ameblo.jp/yayat28/entry-11086551854.html
ビデオの裏面には興味深いものがあります
< スクリプト & 私の和訳 >
I’m sorry but I don’t want to be an Emperor – that’s not my business – I don’t want to rule or conquer anyone. I should like to help everyone if possible, Jew, gentile, black man, white.
申し訳ないが、私は皇帝などなりたくない。 それは私には関わりのないことだ。 誰も支配も征服もしたくない。できることなら皆を助けたい、ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。
We all want to help one another, human beings are like that. We all want to live by each other’s happiness, not by each other’s misery. We don’t want to hate and despise one another.
私たちは皆、助け合いたいのだ。 人間とはそういうものなんだ。 私たちは皆、他人の不幸ではなく、お互いの幸福と寄り添って生きたいのだ。 私たちは憎み合ったり、見下し合ったりなどしたくないのだ。
In this world there is room for everyone and the earth is rich and can provide for everyone. The way of life can be free and beautiful. But we have lost the way. Greed has poisoned men’s souls – has barricaded the world with hate; has goose-stepped us into misery and bloodshed.
この世界には、全人類が暮らせるだけの場所があり、大地は豊かで、皆に恵みを与えてくれる。 人生の生き方は自由で美しい。 しかし、私たちは生き方を見失ってしまったのだ。 欲が人の魂を毒し、憎しみと共に世界を閉鎖し、不幸、惨劇へと私たちを行進させた。
We have developed speed but we have shut ourselves in: machinery that gives abundance has left us in want.
私たちはスピードを開発したが、それによって自分自身を孤立させた。 ゆとりを与えてくれる機械により、貧困を作り上げた。
Our knowledge has made us cynical, our cleverness hard and unkind. We think too much and feel too little: More than machinery we need humanity; More than cleverness we need kindness and gentleness. Without these qualities, life will be violent and all will be lost.
知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく、薄情にした。 私たちは考え過ぎで、感じなさ過ぎる。 機械よりも、私たちには人類愛が必要なのだ。 賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。 そういう感情なしには、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。
The aeroplane and the radio have brought us closer together. The very nature of these inventions cries out for the goodness in men, cries out for universal brotherhood for the unity of us all.
飛行機やラジオが私たちの距離を縮めてくれた。 そんな発明の本質は人間の良心に呼びかけ、世界がひとつになることを呼びかける。
Even now my voice is reaching millions throughout the world, millions of despairing men, women and little children, victims of a system that makes men torture and imprison innocent people.
今も、私の声は世界中の何百万人もの人々のもとに、絶望した男性達、女性達、子供達、罪のない人達を拷問し、投獄する組織の犠牲者のもとに届いている。
To those who can hear me I say “Do not despair”. The misery that is now upon us is but the passing of greed, the bitterness of men who fear the way of human progress: the hate of men will pass and dictators die and the power they took from the people, will return to the people and so long as men die [now] liberty will never perish…
私の声が聞こえる人達に言う、「絶望してはいけない」。 私たちに覆いかぶさっている不幸は、単に過ぎ去る欲であり、人間の進歩を恐れる者の嫌悪なのだ。 憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶え、人々から奪いとられた権力は、人々のもとに返されるだろう。 決して人間が永遠には生きることがないように、自由も滅びることもない。
Soldiers – don’t give yourselves to brutes, men who despise you and enslave you – who regiment your lives, tell you what to do, what to think and what to feel, who drill you, diet you, treat you as cattle, as cannon fodder.
兵士たちよ。 獣たちに身を託してはいけない。 君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは、君たちが何をし、何を考え、何を感じるかを指図し、そして、君たちを仕込み、食べ物を制限する者たちは、君たちを家畜として、単なるコマとして扱うのだ。
Don’t give yourselves to these unnatural men, machine men, with machine minds and machine hearts. You are not machines. You are not cattle. You are men. You have the love of humanity in your hearts. You don’t hate – only the unloved hate. Only the unloved and the unnatural.
そんな自然に反する者たち、機械のマインド、機械の心を持った機械人間たちに、身を託してはいけない。 君たちは機械じゃない。 君たちは家畜じゃない。 君たちは人間だ。 君たちは心に人類愛を持った人間だ。 憎んではいけない。 愛されない者だけが憎むのだ。 愛されず、自然に反する者だけだ。
Soldiers – don’t fight for slavery, fight for liberty.
In the seventeenth chapter of Saint Luke it is written ” the kingdom of God is within man ” – not one man, nor a group of men – but in all men – in you.
兵士よ。 奴隷を作るために闘うな。 自由のために闘え。 『ルカによる福音書』の17章に、「神の国は人間の中にある」と書かれている。 一人の人間ではなく、一部の人間でもなく、全ての人間の中なのだ。 君たちの中になんだ。
You, the people have the power, the power to create machines, the power to create happiness. You the people have the power to make life free and beautiful, to make this life a wonderful adventure.
君たち、人々は、機械を作り上げる力、幸福を作り上げる力があるんだ。 君たち、人々は人生を自由に、美しいものに、この人生を素晴らしい冒険にする力を持っているんだ。
Then in the name of democracy let’s use that power – let us all unite. Let us fight for a new world, a decent world that will give men a chance to work, that will give you the future and old age and security.
だから、民主国家の名のもとに、その力を使おうではないか。 皆でひとつになろう。 新しい世界のために、皆が雇用の機会を与えられる、君たちが未来を与えられる、老後に安定を与えてくれる、常識のある世界のために闘おう。
By the promise of these things, brutes have risen to power, but they lie. They do not fulfil their promise, they never will. Dictators free themselves but they enslave the people.
そんな約束をしながら獣たちも権力を伸ばしてきたが、奴らを嘘をつく。 約束を果たさない。 これからも果たしはしないだろう。 独裁者たちは自分たちを自由し、人々を奴隷にする。
Now let us fight to fulfil that promise. Let us fight to free the world, to do away with national barriers, do away with greed, with hate and intolerance.
今こそ、約束を実現させるために闘おう。 世界を自由にするために、国境のバリアを失くすために、憎しみと耐え切れない苦しみと一緒に貪欲を失くすために闘おう。
Let us fight for a world of reason, a world where science and progress will lead to all men’s happiness. Soldiers – in the name of democracy, let us all unite!
理性のある世界のために、科学と進歩が全人類の幸福へと導いてくれる世界のために闘おう。 兵士たちよ。 民主国家の名のもとに、皆でひとつになろう。
以下はWANTONさんのフォロー
http://ameblo.jp/64152966/entry-11893879382.html
映像はここで終わるが、
映画は以下のように続く。
ハンナ、聞こえるかい?
顔を上げるんだ。
雲が晴れていく。太陽が輝き、あたりを照らし始めた。
人類が新しい世界に。
そこには貪欲も憎悪も野蛮さもない。
見上げてごらん。
人類の魂には翼があったんだ。
いま飛び始めた。
虹の中にも飛び始めた。
未来の希望の光に向けて。
希望に満ちた未来が我々人類のもとに。
だから上を見上げてごらん。
だから上を見上げてごらん


