"経済・政治・社会"カテゴリーの記事一覧
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「遠い森、遠い声」というブログから転載。
直接には、井口博士のブログでジム・ストーンなる人物が福島原発事故の真相を世に伝えたことでアメリカ=イスラエルの諜報組織に命を狙われていると知ったので、ジム・ストーンについて調べて、すぐにこのブログに行きついたのである。
彼の書いている内容は、ネット情報としてはほぼ常識に属する内容なので、なぜ彼だけが命を狙われるのか分からないが、ただの「陰謀論」として消し去ることができない「証拠」を彼が握っているからかもしれない。
いずれにしても、真実を世に出そうとした人間が命を狙われているというのは、大きな問題である。彼が死んだり、あるいは行方不明になったりしたら、それはむしろ彼が書いていたことが事実であったと世間に教えることになるだろう。
なお、「酔生夢人のブログ」にジム・ストーンの記事の一部を掲載するので、興味を持たれた方はそちらもご覧になるとよい。
(以下引用)
解りにくい文章ですが、解説を加えると以下の通りです。
①日本政府が、核兵器の燃料となるウランをイラン政府に提供した。
②イスラエル政府は、即座にセキュリティ会社(実態はイスラエル政府又は軍が運営。「マグナBSP社」のことと思われます)を設置し、日本の電力会社と契約を結んだ。この後、福島第1原発など6ヵ所を核兵器で吹っ飛ばせるように工作し、発電所のシステムをコントロールするStuxnet(スタクスネット)ウイルスも仕掛けた。
③宮城沖で「自然の地震」が起きると、津波爆弾で東北各地を攻撃した。
④イスラエル首相のネタニヤフは、日本政府(菅総理)に電話をし、津波攻撃の脅しをかけた。これを回避するための条件は、イランへのウラン提供の中止、津波爆弾を隠蔽するための地震の大きさ(マグニチュード)の変更、すべての原子力発電の停止だった。
⑤イスラエルは単なる脅しではないことを示すために、Stuxnetを使って発電所のコントロールシステムを混乱させ、炉心をメルトダウンさせた。そして1~4号機を爆発・炎上させた。
これは非常に興味深い情報で、多くの謎を解くことが出来ます。
イスラエルのセキュリティ会社が急遽日本に入り込んできた理由や、気象庁が地震のマグニチュードを段階的に引き上げていった不自然さも、これで理解できます。東電や原子力安全・保安院が事態を把握できず、メルトダウンを早期に確定させることが出来なかったのも、ウイルスが仕掛けてあったとすれば納得できます。Windowsの脆弱性を狙うStuxnetウイルスは、イスラエルで作られたと言われています。
菅総理が突如浜岡原発の停止を言い出し、原発停止の流れとなったのも、イスラエルの脅しに屈した可能性があるのです。国民の安全など眼中にない菅内閣ですから、如何にもありそうな話です。
東日本大震災は、津波の被害が深刻でした。地震だけならば、あれほどの大災害にはならなかったと言われています。その津波にしても、太平洋の反対側には行っていない様子なので、不自然です。人工地震で人工津波が引き起されたからあのような大惨事になったと考えられます。
この情報の最大の問題点は、日本がイランにウランを提供していたという点です。ジムストーン氏は、「日本は本当にウランをイランに提供している」と述べていますが、俄には信じがたい話です。恐らくこれは、日本の使用済み核燃料が北朝鮮を介してイランに渡ったということではないかと思います。
我国には高濃度の使用済み核燃料が大量にあり、その処理に困っています。これが密かに産廃業者などから北朝鮮へ渡り、軍事提携関係にあるイランへ行った可能性はあります。IAEAの手前もありますから、日本政府が直接イランへ渡すとは考えられません。
周知の如く、イスラエルは周辺国の核開発に神経質になっています。(自国は200発以上核兵器を持っているのですが) その結果、他国の原発施設を破壊するという無茶苦茶な行為を繰り返しています。イスラエルは、1981年にイラクのオシラク原子炉を、2007年にはシリアの「核施設」を空爆しています。そして、宿敵イランへのウラン提供という理由で、我国に津波攻撃と原発事故を仕掛けたわけです。全くとんでもない国です。
現在の菅政権は、「在日政府」と言ってよいような有様で、日本人のための政府ではありません。そうした人たちですから、ウラン取引で北朝鮮に便宜を図ったとしても不思議ではないのです。その結果、イスラエルの報復を受けて、日本国民が被災して多くの人が死に、放射能で汚染され続けているとしたら、これほどの理不尽はありません。
ジムストーン氏の情報は気が滅入りますが、大まかには正しいのではないかと思います。状況をこれほど上手く説明できる見方は、今のところ外にはありません。この説を裏付ける決定的な証拠が出て来ることはまずないでしょうが…。
以上PR -
宜野湾市長選挙で革新系候補の伊波候補が敗れ、保守系候補の佐喜間候補が市長に当選した。
私は沖縄県民だが、この選挙のことは一つも書かなかった。できれば伊波候補に勝ってほしかったが、それは沖縄の人間が自民や公明を支持しているなどと思われたくないからであり、どちらの候補も基地の県外移設を表明しているからには、どちらが勝っても同じだからである。沖縄の人間であるかぎり、辺野古移設を容認できるわけがない。辺野古に土地を持っていて高く売ろうと言う人間や新基地建設で一山当てようと狙う強欲な土建業者以外には、だ。
保守系の政治家でも、米軍基地問題に関しては反基地の立場であるというのが沖縄の現実であり、保守系だから辺野古移転が容易になるだろうという見通しを本土の右側の人間が考えているとしたら、見込み外れになるだろう。
私が酷評していた保守系の仲井間知事でさえ、辺野古への移転は絶対に容認しないという姿勢を貫いているのである。
それを、「基地に反対することで金をもっと引き出そうというたかり作戦だ」と言う馬鹿どもは、沖縄県民の心に無知なだけである。
保守だろうが、革新だろうが、沖縄に米軍基地があることが幸せだという人間などいない。現実に基地があるから仕方なく共存しているだけで、その状態を永続させようという本土政府への恨みは、保守も革新も共通した心情なのである。これがよく言われる「沖縄の心」だ。 -
LEGACY OF ASHESという、いわゆる「陰謀論」(井口博士が言うように「陰謀論」は当事者への悪印象を与えるためのレッテル言葉であり、本当は「陰謀暴露論」と言うべきだろう。)のブログから転載。
少し長いし、訳文は生硬だが、これをもう少し読みやすい文章にすれば、全国民必読の内容である。メディア・リテラシーを学校教育の一つに入れるなら、その基本テキストになりそうだ。
ついでに、共同通信とは何かについての文章も附録につけておく。日本のマスコミは共同通信と時事通信からニュース提供を受けて、ほとんど同一の記事を書いているのだから、自社の記者を高給で雇う必要など本当はないのである。まあ、スポーツ記事の記者くらいに存在価値があるくらいか。私の女房はスポーツ記事などまったく読まず、新聞から削除すべきだという意見だが、私はその反対に、政治記事は不要だから、スポーツ記事を倍に増やせという意見だ。
ところで、「ASH」は物質名詞だから、複数形にはならないのではないだろうか? まあ、私は英語には弱いので、勘違いかもしれないが。
(以下引用)
情報操作の手法
この本はKGBというタイトルでLeninからGorbachevのことが書かれている。著者はChristopher Andrew & Oleg Gordievskyであるが監修をしたのは管理人の友人で元KGB・CIAのアナトリー・ゴリツインであるがその名前は本には出てこない。
1993年5月13日故クリストファー・ストーリーが盟友のアナトリー・ゴリツインから聞いた「KGBの裏側」に関する極秘メモで裏表二枚にぎっしりと書かれている。
映画にもなったスパイもの「フェアウエル事件」
レーガン・ミッテラン協定とレオ・ワンタ事件は映画になることはない
旧ソ連共産党の手法を例に挙げる。なお、これらの手法はソ連共産党に限らず、どのようなグループにおいても用いられ得る。
匿名の権威(ロシア語:Анонимный авторитет)
「消息(信頼すべき)筋によれば…」等のフレーズで始まり、記事の内容に権威を与えることを目的とする。この「筋」の名前は決して明かされることは無い。
日常会話(Будничный рассказ)
暴力、殺人等、人々が否定的に受け取る情報をあたかも日常会話のように記述し、心理的習熟効果を発生させ、反応を麻痺させる。
ハンガー・ストライキ(Голодовка)
本来は抗議手段であるが、現代のハンガー・ストライキはマスコミと密接に連携して行われる。
泥棒捕り(Держи вора)
何らかの事件に対して批判・責任を問われる筈の人物が、他者に先駆けて事件を批判し、国民の怒りを他方向に向けさせる。
撹乱(Забалтывание)
大量の誹謗中傷を流し、事件そのものに対する関心を低下させる。いわゆる情報ノイズ。(管理人注:やっているのはHungarian Black Intelligenceやその下請け)
感情共鳴(Эмоциональный резонанс)
デモや集会等における群集の扇動。群集を理性ではなく、感情レベルで反応させる。
感情整列(эмоциональная подстройка)
一定のシチュエーションを用意して、群集の感情を均一化させる。
ブーメラン効果(Эффект бумеранга)
国家権力により弾圧・迫害されることで、「自由の闘士」というイメージを作り出し、官営マスコミの報道を逆用する。
ハレーション効果(Эффект ореола)
政治家、芸能人等の著名人の横に並ぶことで自分の信用を高める。
一次効果(Эффект первичности)
最初に発信された情報は、後発の情報よりも優先され、信用されやすいという原理に基づく。
プレゼンス効果(Эффект присутствия)
事件現場から発信される情報は、人々に現実のものと受け取られやすい。臨場感を演出するために、しばしば、やらせが行われる。
管理人注:自ら事故現場まで足を運び,庶民の味方であるように装う(平凡化)。
情報封鎖(Информационная блокада)
軍事行動や刑事事件の際に情報の流通を制限又は停止させる(報道協定など)。情報支配と密接に関係しており、当局の一方的な情報が流される。中国・北朝鮮・ビルマ・イラクでは、国全体に情報封鎖がされている。またサウジアラビアは外国メディアの内政取材を一切許さない。
仲介者の利用(Использование медиаторов)
集団に対して情報操作を行うために、その集団のオピニオン・リーダーに狙いを定めて工作する。しばしば、オピニオン・リーダーは金品等で買収されることもある。
分類表(Классификаторы)
決まりきった単語、フレーズを使用することで、事件がどのようなものなのか分類してしまう。
コメント(Комментарии)
人々を一定の方向に誘導するために、事件に対する解釈を付け加える。
事実確認(Констатация факта)
一面的な事実を提示して、世論を誘導する。
虚偽類似(Ложная аналогия)
世論操作に都合の良い「原因-結果」の因果関係を作り出す。
フィードバック(Обратная связь)
予め特定の結論が得られるような質問を作成しておき、一般の視聴者の回答を受けて、視聴者全体の意見に偽装する。テレビの電話投票やネット投票等。
側面迂回(Обход с фланга)
主題とは無関係な記事の正確性を期して、記事全体の信憑性を高める。真実に紛れれば嘘の信憑性は高まる。
注意転換(Отвлечение внимания)
スローガン等を駆使して、世論の注意を別の方向に向けさせる。
事件の目撃者(Очевидцы" события)
事件の目撃者を証言させ、感情共鳴を引き起こすことを目的とする。目撃者は、しばしば、プロの俳優であることがある。
歴史の書き換え(Переписывание истории)
国家、民族全体に対する長期的な情報操作。
観点の偏り(Перспектива)
紛争の報道において、どちらか一方の主張のみを取り上げ、他者の立場を無視する。いわゆるスピン。
反復(Повторение)
同じフレーズを反復して、人々の記憶に刻み込ませる。嘘も百回言えば真実となる(ヨーゼフ・ゲッベルスの言葉)。
すり替え(Подмена)
否定的な意味を有する言葉を受け入れ易い言葉に置き換える婉曲的手法。たとえば、テロリストはレジスタンスとなり、略奪行為は抗議デモと報道される
。
半真実(Полуправда)
虚偽の中に一面的な真実を織り交ぜ、記事全体を真実に見せかける。
コントラストの原理(Принцип контраста)
心理的に対照的な刺激を受けると、人間の知覚や認識に対比効果が出る。
観測気球(Пробные шары)
世論の反応を見るため、試験的な報道を流す。
心理的ショック(Психологический шок)
感情共鳴のピークを利用する。生々しい戦災や事件現場の映像が利用される。
格付け(Рейтингование)
例えば、選挙の立候補者の能力や当選の可能性等の格付けを行い、世論を誘導する。
センセーショナリズム(Сенсационность)又は緊急性(срочность)
緊急性を有する事件・事故の報道において、報道を一方的に飲み込ませる。
アクセントの転移(Смещение акцентов)
事実を改編することなく、強調点を転移して事実の意味を変えてしまう。
連想の創出(Создание ассоциаций)
隠喩、比喩を駆使して、敵対者に否定的な印象を与える。
情報の波の創出(Создание информационной волны)
情報の一次波を起こし、不特定多数による大規模な二次波を発生させる。いわゆるブログの炎上。
問題の創出(Создание проблемы)
記事のテーマを指向的に選別して、強調したい問題を提起する。
脅威の創出(Создание угрозы)
敵対者(反対意見)の危険性を強調して、よりましな(当局に好都合な)選択肢を選ばせる。
社会的同意(Социальное одобрение)
社会全体が報道の中の意見に同意しているような印象を与える。逆の手法(社会全体がその意見に不同意)は、社会的不同意。
癒着提案(Сросшиеся предложения)
互いに無関係な情報から一定の意味のある文章を作り上げる。これらの情報は個別的には事実であるが、組み合わせの結果、読者に誤った印象を与える。
予告打撃(Упреждающий удар)
世論の否定的反応を引き起こす政策を採る際、情報を事前にリークし、決定採択時までに世論の関心を低下させる。
毒入りサンドウィッチ(Ядовитый сэндвич)
序文と結論に否定的報道をおいて、肯定的な報道を挟み込み、肯定的な報道の意義を低下させる。逆の手法(肯定的報道で否定的報道を挟み込む)は、砂糖入りサンドウィッチ(Сахарный сэндвич)と呼ばれる。
対処
情報操作に対しては、様々な対抗手段がある。
情報源との意識的遮断
テレビ、新聞等即時性の高い媒体の閲覧を一時的に停止し、書籍のみに目を向けるようにする。停止中は、物事の観察力が向上するが、時事問題に疎くなるという短所がある。
専門的情報源の閲覧
専門的な問題に関しては、その分野の専門家の著作等を読んだ方が良い。ただし、その専門家自身が既に情報操作の影響を受けている可能性もある。
危険性
危険性は大きく分けて情報操作の直接的な影響によるものと間接的な影響によるものに分けられる。
直接の影響
情報操作により誤った結論が導かれ、それに基づいて対象者が行動するというのは、情報操作の一番顕著な影響であり、危険性である。特定集団の利益になるため、情報操作が行われる場合は、より多数の集団の損失を伴うことが多く、情報の検証が欠かせない。しかし情報操作により、常に操作側の意図している通りに対象者が行動するわけではない。対象者の信頼が低い場合、情報操作を常に疑われるため、意図する方向と逆に行動する場合がある。
操作側にも情報操作の危険性が存在する。情報操作に成功したと認識された場合、実際には失敗していても情報操作を続けようとする可能性が高い。現実と内容の乖離が続くと、情報操作側が、操作しているはずの情報を事実だと認識し、行動するようになる場合がある。最終的には、客観的な事実を陰謀や党派的な主張、あるいは差別など主観的な論理から批判するようになる。
間接の影響
情報操作の成功、失敗に関わらず、後の検証で情報操作が発覚した場合には、一般的に操作側に対する信頼性が低下する。失った信頼性を取り戻すのは容易でなく、再度の発覚後は回復に必要な時間は大幅に増加する。このため、常に情報操作を行うのではなく、必要な時だけ行い、それ以外は避けて真実を報道し続けることが最も効果的な情報操作である。
情報操作の対象外である集団から、情報操作を認識することは比較的容易であり、多くの場合は双方に対する信頼性の低下という形で表れる。(以上はWikiより解説・編集)
共同通信社とは?
1901年に設立された「日本広告」と、1906年に設立された「日本電報通信社」が前身(ともに創業者は同じ)。1907年に両者は合併し、広告業とニュース通信業を行うものの、1931年に国策によってニュース通信部門が同盟通信社に譲渡され、広告業のみとなった。しかし同名通信社との縁は続き、戦後に共同通信社、時事通信社に分離したあと、両者は電通の筆頭株主となっている。
このシナリオを書いているのは誰か?
オバマの演説から「忠誠・愛国心」の部分を抜く翻訳をした共同通信
オバマ大統領の演説から「忠誠・愛国心」の部分を抜く翻訳をした共同通信
http://s03.megalodon.jp/2009-0121-1356-44/www.47news.jp/47topics/e/88181.php
われわれの試練は新しいものかもしれない。それに立ち向かう手段も新しいものになるだろう。
しかし、われわれの成功は、勤勉、誠実さ、勇気、そしてフェアプレーにかかっている。
昔から言われていることだが、その価値は本物だ。
原文文章
http://www.nytimes.com/2009/01/20/us/politics/20text-obama.html?pagewanted=3
Our challenges may be new, the instruments with which we meet them may be new,
but those values upon which our success depends, honesty and hard work, courage
and fair play, tolerance and curiosity, loyalty and patriotism -- these things are old.
全文和訳といいながら なぜかloyalty:忠誠 patriotism:愛国心 は消されている。
※ネット上の疑問の声をうけ、その後いつのまにか修正され今は「忠誠・愛国心」も追加されている。
http://www.47news.jp/47topics/e/88181.php
(訂正の説明や謝罪はない)
アメリカに限らずどこの国でも当然のように用いられる「忠誠・愛国心」という言葉を避ける、
ここにもマスコミによる過剰な何かへの配慮が働いている事が伺えます。
発言の一部を削除する手法は常套手段です。
信じる者は救われない -
「読売オンライン」から転載。
これで橋下の正体が新自由主義者であることがはっきりしたわけだ。これまで橋下を支持していた人たちも、自分たちが怪物を担ぎあげていたことに気がついたのではないか。
それとも、これまであれほど詳しく論じられてきたのに、TPP参加が日本社会を壊滅させることをまだ信じないのだろうか?
そういう人たちは、ナチスを支持したドイツ人、日本軍部のアジア侵略を支持した日本人と同様に、国を滅ぼすことに加担しながら、「あの頃、自分たちは騙されていたのだ」と後で弁解することになるだろう。
(以下引用)
維新の会、TPP参加公約に…橋下氏が骨格表明
読売新聞 2月11日(土)3時5分配信
地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は10日、環太平洋経済連携協定(TPP)への参加や日米同盟を基軸とした外交などを次期衆院選の公約として掲げる意向を明らかにした。
橋下氏はすでに、首相公選制や高所得者に対する年金の掛け捨て制の導入なども打ち出しており、維新の公約「船中八策(せんちゅうはっさく)」の骨格がほぼ固まった。
橋下氏は同日、市役所で記者団に公約の内容を問われ、「(TPPには)基本的には参加だ。ヒト・モノ・カネの移動は国境を意識せず、日本の外から付加価値を取り込む」と述べた。農家などの反発については、「一部の人は痛みを伴うかもしれないが、将来的には必ずプラスになる」と語った。
安保政策については、「日本は自主自立の防衛力を持たない。(米国に)頼らざるを得ないのが現実だ」と述べ、日米同盟を基軸とする外交を支持する考えを示した。一方、米軍普天間飛行場移設など沖縄県の基地問題については、「個人的には考えがある」としたが、党内論議を深めるとして明言は避けた。
最終更新:2月11日(土)3時5分
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Rockway Expressから転載。
今、一番素晴らしい記事を書いているのがこのRockway Expressではないだろうか。残念ながら「マスコミに載らない海外記事」が中断している状態では、海外情勢の真の姿を知るにはRockway Expressがベストだろう。「暗いニュース・リンク」も最近ではツィッターしか更新されないし、その他のブログは書いている本人の勝手な憶測と独断的な意見ばかりだ。匿名でいかにも日本政界の事情通らしい知識をふりまいている人間も数人いて、固定ファンも多いようだが、それもまた管見(狭い穴から覗いたもの)でしかないだろう。
世界全体を視野に入れ、しっかりとした姿勢で物事を見ている書き手はあまりいないものである。最初は素晴らしい記事を書いていた人間が、「あちら側」に取り込まれたり、ブログを商売に利用し始めて変質したりすることもある。
まあ、いずれにしても、すべては読む側の問題、メディア・リテラシーの問題である。
下記記事については特にコメントはしない。読めば分かることだし、これまでこのブログで何度も書いてきたことが裏付けられただけのことだ。
これからの世界で欧米の世界侵略への防波堤になるのは中国とロシアだけであるという私の意見が、国連でのシリア制裁への両国の反対投票で実証されたが、下記記事はその意見をさらに強力に実証しているということである。
ただし、Rockway氏の意見の中で「石原新党」への期待については、私は懐疑的である。石原慎太郎という人間のあまりに愚劣な人間性から見て、彼に期待することは誤りだと思うからだ。政治家としての能力と人間性の善悪は別だという考えもあるが、あのように他人に対して残酷で利己的な人間がまともな政治をやるはずはない。それは橋下も同様である。
(以下引用)
イランとシリア防衛のためにロシアは軍事力を使用する用意
インタビューに答えるイバショフ前統合参謀本部メンバー
◆2月9日
欧米・イスラエルがイランとシリアに対する作戦を強化している中、ロシアの元統合参謀本部メンバーであるイバショフ上級大将が、イランとシリアの防衛のためならば、ロシアは軍事力を使用する用意がある、と発言している。
イラクやリビアで既に実行されたことが、現在シリアで実行されつつある。現政権に対する不満分子を中心に、武器と資金を投入し内部でテロ・ゲリラ活動を強化し、一般市民の犠牲者を出すことで、その責任は当局にある、と欧米・ユダヤのマスメディアが喧伝し、もって国際世論を形成していき、国連の安保理などで制裁的決議を引き出す、というものだ。更にはその延長線上で軍事力の使用を正当化し、あからさまな軍事侵略を行い、欧米・イスラエルに従順な政権を樹立する、というパターンである。
ロシアはそれらの欧米・イスラエル・ユダヤの所業を今迄黙ってみていたが、リビアが終わり次にシリアにまでその矛先を向けてきた時点で、堪忍袋の緒が切れたのであろう。あとはシリアとイランが残るばかりとなっているからだ。
これが、世に言う2012年からのショウダウンである。霊的に敏感な者たちが騒いでいる「次元上昇」であり、マヤの暦が一旦終了している理由である。経済的にはヨーロッパのソブリン債問題、アメリカの不良債権・ドル下落問題、中国の不動産バブルの破裂、日本の国債問題などがこの時期に集中してくる理由である。政治・外交的にはロシア・中国・その同盟関連国VS欧米・イスラエルとその同盟関連国との衝突からハルマゲドンの可能性である。この問題を解決できるのは、世界で日本ただ一国である。
実際的には、人類社会が愚かなまま、この惑星を破壊する方向に進むのか、あるいは反対にこの危機的状況から一転して、馬鹿な争いは止めて、あるいは果てしない貪欲な奪い合いを止めて、この狭い地球惑星で自然も含めた存在者全ての幸福の実現を目指して手を取り合うか、という瀬戸際に来ているのである。
以下のインタビューで、イバショフ博士が、「ロシアが世界をファシズムから防衛していることになる」と語っているのが興味深い。多くの人々はそれは反対だろう、ロシアの方がファシズムに似ている、と思っているであろうが、事実はこのイバショフ博士の言うとおりである。欧米のユダヤ系マスメディアがシリアやイラン、ロシアについて喧伝していることは、あのヒットラー政権のゲッペルス宣伝相が、「嘘も百遍言えば、本当になる」という教訓を実践しているのだから。そして難癖をつけてイラクやリビアに軍事侵攻した点も同様だ。
この時期、大切なことはロシアではプーチンが大統領になることであり、アメリカでは共和党の大統領候補としてジェブ・ブッシュがたとえ出てきても、オバマが再選されることであり、日本では、石原新党がキャスティング・ボードを握れる政党を形成できるか、と言う点にある。
なにを馬鹿なことを言っているのだ、という人々も勿論いることだろうが、このROCKWAY EXPRESS の見るところ、それがこの地球では最も重要な三点になりそうなのだ。
欧米・イスラエル・ユダヤ側がこのままシリア・イランでの作戦を突き進めば、人類の将来はどうなるか、分からない。反対に彼らがその歩みを転換し、シリア攻略作戦を放棄するかどうか、イラン攻撃を思いとどまるか、思いとどまれば、未来は開けていく、人類史の分岐点だ。
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●イランとシリア防衛のためにロシアは軍事力を使用する用意
http://www.memri.org/report/en/0/0/0/0/0/0/6057.htm
【2月6日 The Middle East Media Research Institute】
以下はロシア軍統合参謀本部メンバーであったレオニド・イバショフ上級大将のインタビュー内容の抜粋である。(インタビュー内容 ↓ )
http://www.memritv.org/clip/en/0/0/0/0/0/0/3304.htm
質問者:レオニド博士、ロシアがまもなく実施するこのような準備や大規模な演習は、戦争とかイランへの攻撃に備えるためのものか?
イバショフ:これらの演習と訓練はロシアが自国の国家利益を防衛し政治的立場を強化するためには軍事力を使用するという意志を見せるためである。この演習はイランとシリアに対するいかなる軍事作戦もロシアは願っていないことを示すであろう。私は大中東地域に対する大掛かりな地政学的作戦のスキームをデザインした欧米とイスラエルの人々が、イランとシリアの間にに直接的な関係をつけていると考えている。確かにこの二カ国は同盟関係にある。そして両国ともロシアの重要なパートナーである。従って唯一の問題は、この安定している両国の内どちらを最初に破壊しようとするだろうか、という点だ。シリアなのかイランなのか。
「シリアないしはイランに対する攻撃は、ロシアとその利益に対する間接的な攻撃である。ロシアはその際にはアラブ世界における重要な拠点と同盟国を失うことになるであろう。従ってシリアを防衛することで、ロシアは自らの利益を防衛していることになる」
「更には、ロシアはそうすることで、世界をファシズムから防衛していることになる。ファシズムが我々の惑星上でその歩みを強めている、ということを全ての人々は認識すべきである。彼らがリビアで行ったことはヒットラーと彼の軍がポーランドに対して、ついでロシアに対して行ったこととほぼ同様なことであった。従って今日、ロシアはファシズムから世界全体を防衛していることになるのだ」 -
今日二回目の投稿だが、「阿修羅」で面白い記事を見つけたので掲載する。サイキックだとかUFOとかいった存在をすべて嘘だと看做す人には無縁の記事だが、井口博士などのように柔軟な頭の人なら面白く思うだろう。
特に、2013年以降について、エリア51のスーパーコンピューターとサイキックが同様の結論、つまり現在の支配勢力が存在できなくなるという結論に達しているのは面白い。たしかベンジャミン・フルフォードもそれに近いことを言っていたはずだ。
いやはや、世界の未来に希望が出てくるではないか。
(以下引用)
米軍の内部告発者の発言「2013年以降、支配勢力は存在できなくなる」
http://www.asyura2.com/11/kokusai6/msg/423.html
投稿者 稲垣勘尚 日時 2012 年 2 月 08 日 09:41:40: Je/tdYZdw47GA
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=261213
海軍特殊部隊、シールの元隊員だったビル・ウッズという人物のインタビューを紹介します。
いま国家安全保障法で米国民の基本的な人権に制限を加え、当局が自由に国民を逮捕、監禁することができるという明らかに米国憲法に違反した政策を推進されている。軍の内部ではこれに対する抗議が起こっている。この動きを阻止するために声を上げることにした。
・私は1991年6月に米海軍に入隊した。1年半後、ある極秘のプロジェクトからメンバーになるようにリクルートされた。その後、特殊な訓練学校に入れられた。そこではトマホークミサイルの高度な操作法を学習した。
・これと同時に、私は強いサイキックの能力を潜在的に持っていることが確認されたので、この能力を訓練する特殊な訓練基地に入れられた。場所はエリア51である。
・そこで私は、まだ実現していない未来を予測する訓練を受けた。そして1992年の末に任務についた。我々は9人のチームで行動した。
・その後、私の任務は駆逐艦に変わった。そこでは私はシール9(海軍特殊部隊9)に所属した。シール9は公式では存在しないことになっている極秘の部隊である。このときは3人一組で行動した。
・ところで、最近シールがオサマ・ビン・ラディンを殺害したが、これはでっちあげである。2011年にはすでにオサマ・ビン・ラディンは生きてはいなかった。
・私の任務は中東の全域に及んでいた。イラク、サウジアラビア、シリア、イランなどである。1990年には、イラクのクエート侵攻に端を発した第一次湾岸戦争が起こり、91年には終結した。だが実際は、戦争の終結以後も、米軍は非公式にイラクの攻撃を続けていた。おもにそれはトマホークミサイルによる攻撃だ。
・トマホークミサイルは船から発車される巡航ミサイルである。トマホークには攻撃目標に至るルートの情報が細かくプログラミングされており、ミサイルはその情報を元に目標を正確に攻撃するとされていた。しかし実際は目標をそれることも非常に多く、これが大きな問題となった。
・このエラーの多さを解決するために、トマホークには外部から手動で飛行を操作できるようにする装置が搭載された。私が所属していたシール9の任務は、トマホークの攻撃目標近くにあらかじめ潜入し、トマホークが近づくと、これを手動で操作して攻撃目標に命中させることであった。
・私の任務は北部イラクが多かった。当初の目標は明らかに軍事施設がほとんどだった。しかし、徐々におおよそ軍とはなんの関係もない目標が増えて来た。それらは、ソフトターゲットと呼ばれる生活関連施設だった。これは民衆を恐怖に陥れるための作戦であることを後で知った。
・1997年には2つの事件があり、私の転機となった。ひとつは、トマホークの操作にかかわる事件だ。2基のトマホークが目標を攻撃することになっていたが、一基の到着が大幅に遅れた。最初の攻撃で破壊された施設から人を救助するために多くの人達が集まっていた。そのままでは、そこに遅れて来た2基目のトマホークが突っ込み、なんの関係も無い市民が多数死亡することになる。そのため私は、2基目のトマホークを操作し、目標を離れた地点に誘導し、爆発させた。
・次の事件は悲惨だった。北部イラクには我々が「資産」と呼ぶ米軍協力者のクルド人とシーア派の村がいくつかあった。協力者の村人との間にはよい人間関係ができた。しかし、米軍はこれらの村を利用した後で、トマホークで破壊してしまった。この事件はあまりにショッキングで、私の所属していたシール9は分裂した。
・これらの事件の後、私は軍事裁判にかけられ、有罪になった。その後3年間、軍の精神病棟に収監され、薬物を用いた拷問を受けた。2001年、突然と除隊命令が出た。ただそれには条件があり、私が性的犯罪者として登録され、警察の監視対象となることを受け入れるということだった。私は精神病棟の拷問から逃れるためにこの条件を受け入れ、除隊した。
・その後、911の同時多発テロが起きた。私はトマホークの専門家だったのではっきり分かるが、国防総省に突入したのは旅客機ではない。あらゆる証拠から見て、あれは明らかにトマホークだ。破壊の後の状況も、トマホークによる破壊と酷似している。
・1991年、私はエリア51にあるサイキック能力の訓練学校に配属された。私は特に、予知能力と他人の考えていることを読む能力を訓練された。これらはすべての人間が持っている能力だが、私は特にそれが強く、訓練で引き出された。
・ご承知のようにエリア51は米軍の秘密基地であり、UFOが隠されてるとうわさされている。その通りである。ここには、ETから得た技術を使って米軍が開発したUFO飛行部隊が存在している。私はそれらのひとつを実際に見ている。
・UFOに使われているテクノロジーは現在の地球のものよりもはるかに進んでいる。これをすでに軍が使用していることが公になると、現在の石油を使った内燃機関はまったく無意味になってしまう。なぜ石油をエネルギー源として使うのかという疑念が人々の間から出てくることは間違いない。軍はこれを非常に恐れ、エリア51を極秘にしている。
・これらのUFO部隊は、火星まで行くのに一日しかかからない。高度な天体望遠鏡で月や火星の表面をよく観察すると、人間が作った構造物が見えるはずだ。
・さらにエリア51には、「スターゲート」と「ルッキンググラス」と呼ばれるプロジェクトが存在していた。しかし、私がいた時期にはこれらのプロジェクトは困難に遭遇しつつあった。
・米軍とその支配勢力は、これらのプロジェクトを使い、精密な未来予測を行っていた。予測には多くのスーパーコンピュータが使われていた。予測の結果が好ましくないと、予測した未来を変更するためのシナリオが実践的な練られた。行動を変えると、好ましくない未来は実際に回避することができた。
・しかし2012年の終わりあたりから、どんなシナリオでも到達する未来は一緒であることが明らかとなった。これまで変更可能だった未来の出来事が、どんな手を使っても変更できなくなったことが明らかになった。
・私がサイキックの訓練学校に配属されたのは、これを回避するための方法を見つけだすことが目的だった。私は問題を分析し、その解決策を見つけることには高い能力があったからだ。
・だが、どれほど分析しても、私もコンピュータと同じ結論にしかたどり着かなかった。どのような方法でも、2012年の終わりには同じ未来にしかならない。絶対に回避できないのだ。
・そのときには、支配勢力が隠していたすべての情報が隠せなくなるとだとだけ言っておく。この時点を越えると、支配勢力はもはや存在できなくなる。彼らはそれを恐怖している。 -
Rockway Expressから転載。
このような素晴らしい記事がタダで読めるのがネット時代の素晴らしいところだ。正直言って、田中宇あたりの有料記事よりもはるかに有意義な記事が多いのではないか? というのは、田中宇は表マスコミ、それも共同通信というユダヤ資本の出身であるだけに、書く内容にどうしても表マスコミに対する手心が加わるだろうと思われるからだ。まあ、それはそれ、これはこれで、読者はいろんな記事を自分の判断で取捨選択していけばいいことである。
ロシアでもまた欧米が煽動しての「民主革命」が起きようとしているが、もはやロシア民衆もその事は承知しているようだ。ソ連崩壊の際に資本主義の盗賊たちに国家資産を半分ほども強奪された経験、その後の資本主義化によるどん底の窮乏を経験したからだろう。
もちろん、現在のロシアはすでに資本主義国である。だが、プーチンの強権によってかろうじて欧米の政治経済的攻撃に対する国家防衛が行われている状態であるようだ。それを知っている民衆が自発的に「自国政府支持を表明するデモ」という珍しいデモを行い、それが「反政府デモ」を圧倒したということである。これこそまさしく珍事(椿事とも書くが、この場合は珍事が適切)というものだろう。
さて、この出来事に苦り切った顔をしている欧米資本家と欧米政府首脳陣の顔が目に浮かぶようである。
やはり2012年は世界的な変革の年、つまり世界が欧米の支配から脱する最初の年になるような気がする。
(以下引用)
「広場」と「丘」のラリー:反プーチンデモ対親プーチンデモ
親プーチンのデモ隊はポクロンナヤの丘でラリーを持った
◆2月8日
ロシアのモスクワで4日、反プーチンデモが行われ、そのニュースが日本のメディアで大々的に放映され、また報じられたが、同時に行われた規模もずっと大きかった親プーチンデモの様子をきちっと報じたテレビ局や新聞があったのか?
反プーチンデモがボロトナヤ広場で行われた時、親プーチンデモがポクロンナヤの丘でやはり行われ、この広場組(反プーチン)対丘組(親プーチン)のデモ対決では親プーチンがほぼ2倍の参加者数で勝利していたのである、というから驚いた。以下の記事を読むまで知らなかった。
欧米のメディアは、意図的に偽りのニュースを流したところがあったようだ。FOXニュースは親プーチンデモを反プーチンデモだと偽って放映したようだし、1991年の映像を利用したところもあったという。全くひどい話だが、大方のアメリカ人はそんなことはしらないままだろう。完璧に馬鹿にされていても、分からないのだ。
反プーチンデモの参加者の中には、親プーチンデモは現金を支払われて参加したのだろう、と嘯くものがいたそうだが、これは実は全く反対、真逆の話なのだ。
反プーチンのデモを組織している者たちは記事にあるように新自由主義的であり、親欧米であるが、この親欧米で新自由主義というのは、ユダヤ的金権主義ということであり(なぜかといえば、このユダヤ的金権主義が欧米を支配しているのだから)、彼らがデモやラリーを組織する時は、必ずいろいろな組織を通じて現金がばら撒かれるのである。今までの所謂、「カラー革命」とはそういうものだった。アメリカにいたサーカシビリがグルジアの大統領になったのなどがそのいい例である。
1917年のロシア革命そのものが、ユダヤ人が主導でユダヤ系金融資本家(欧米の銀行家)からの金銭的支援を受けて行ったものであり、彼らは特にロシア帝国がよってたつところのロシア正教を嫌い、革命時にロシア正教徒2千万人とか(少なく見積もってだが)を教会ごと殲滅したのだが、ユダヤ人のシナゴーグ(会堂)は同じ宗教組織であるにもかかわらず、残したのである。
このユダヤ勢力はエリツィン時代の「民主化(実は私営化)」という革命では、ロシアの財産の半分を強奪し乗っ取ったため、ロシア人はその煽りを食らって、貧乏のどん底に突き落とされたのを、プーチンがこれらユダヤ勢力(オリガリヒと言われる)の不正を暴き、容赦なく取り締まった為、ある者は牢獄へ、ある者はプーチンに降参し税金を支払い、ある者は国外に逃亡して、いまだに追われている。
プーチンが人気があるのは、当然であり、要するにロシアをユダヤ人の手から救った格好になっているからだ。勿論、以下にあるように彼は欧米ともいさかいを良しとするだけではなく、物事を是々非々で対応しているのである。しかし根は彼自身もロシア・ファーストの愛国主義者である。
今回のモスクワの「デモ」を、反プーチンデモだけ大々的に報じた日本のマスコミは間違いなく、このユダヤ金権勢力に鼻づらを引き回され、CIAその他の組織などの恐喝あるはCIAから雇われた組織などから、脅されているとしか思えない。
そもそもNHKやその他のテレビ局や大新聞社などは、モスクワ特派員がいるはずだから、彼らはモスクワのデモで何が起きていたのかは知っていたはずであり、ある者たちはそれを日本に送信していたはずだが、それを東京の本部にいる編集局長とか編集局員などが握りつぶし、あたかも反プーチンデモのみが荒れ狂ったという記事にしたのであろう。これも「金」のためか? それとも脅されているためか? いずれにしても情けない話である。
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●「広場」と「丘」のラリー:反プーチンデモ対親プーチンデモ
http://www.thetruthseeker.co.uk/?p=42655
【2月7日 By Israel Shamir】
この一月、モスクワは2月4日のラリーのため緊張していた。このラリーは以前より計画されていて反プーチンで親欧米リベラルの反政府組が準備したものだ。白色とオレンジ色で統一している。マイナス20度という寒さにも拘わらず、このラリーのオーガナイザーは、クリスマスの時のラリーの集合者数を越え、政府支持者の意志をへこませたいと願っていた。参加者らは皆、保温性下着を店で買い、反イスラム国家主義者勢力の支援を受け、力強く行進した。警察は3万8000人強と発表した。デモ隊自身の推計では6万以上だったという。
しかし、驚きの事実がこの日を覆った。親欧米の反政府組がボロトナヤ広場に集まれば、川の向こう岸では、小さなデモがやはり計画されていたのである。広場の白の反政府組は6万人のラリーをやったが、親政府組は1万5000人の集会を計画していたし、それはかなり難しいだろうと思われていた。前の親政府ラリーは3000から4000人だったのだ。まさにデモは「反対デモ」の方が賛成デモより集まりがいいものだ。しかしながら、ポクロンナヤの丘でのデモは、全く様変わりしたのだ。ようするに白組の反政府デモに対して「反対するデモ」となったのだ。そしてこのラリーは警察の推計で13万8000人の参加者数を数えるまでになったのだ。以前のデモのほぼ10倍の規模だ。
この数字は大いに議論を呼んだ。モスクワ市のヴェチェニヤ・モスクヴァ紙は13万8000対3万6000でプーチンがリード、という見出し記事を掲載した。エコー・モスクヴィー紙は広場組6万2000対丘組8万で親プーチン組の勝ちとした。こういった数字の違いは数え方によるものだ。ある者は広場にどのくらいの人がいたかを見るが、これは来たひとと去った人の推計で、増減するものだ。広場はそれなりの流れがあったと見れるが、それはダウンタウンに位置しており、集まりやすく去りやすい場所であるからだ。恐らく丘の方が流れは緩やかだったと思われる。町から外れた場所であり、来たり去ったりが簡単ではない場所なのだ。従って私の推計は、広場では5万人、丘では11万人といったところだ。正確な数字は議論されるだろうが、丘組の数的勝利は広場組の者たちも受け入れている。彼らは数では負けたが、内容は良かったと述べた。広場組のオーガナイザーの中には、丘組は現金を払って人を集めた、と主張するものがいる。これは根拠のない主張だ:ロシアの誰もそんな多くの参加者を金で集めることなどできない。3000人から5000人くらいまでが現金で動員できる数の限界だというのが常識であり、とりわけあの寒さの中ではだ。
丘組が勝利したのは、「親プーチン」ということだからではなく、演説をした者たちの中にはプーチン嫌いや彼の政権を嫌うものもいたのだが、彼らはこの白組(ないしはオレンジ組)の反政府組のことをもっと嫌っていたからなのだ。欧米がプーチンを嫌うならば、この勢力をラリーで目覚めさせるべきなのだ。今回は新自由主義、親欧米政策に反対するラリーとなった。赤・茶(あるいは愛国)同盟の国家国民主義的ロシア・ファースト的なラリーとなったのだ。
これはモスクワの人々にとっては大きな驚きであった。プーチンは彼自身の青年運動に依存していると考えられていた。政府官僚もプーチンを支持していなかった。誰もプーチンが民衆の感情という眠れる野獣を目覚めさせるとは予想していなかったのだ。
欧米マスメディアは、参加者らは雇われたか、強制されてデモに参加した、と主張したがそれは間違っている。FOXニュースは丘組(親プーチン)のデモを広場組(反プーチン)のデモだと報じて、出来る限りのことをした。その他のメディアは1991年の映像を今回の広場組のデモだと言って流した。モスクワでは誰も騙されない。人々はやられればすぐ分かるものだ。
このロシア・ファーストの潜在的な巨大な情緒が欧米の帝国主義的政策に憤る感情と共になって存在している。それは同質的なものではない:ある人々はソ連時代に対する強い郷愁がある、他の人々はロシア帝国時代を懐かしむ、そしてある人々は違った未来を模索している。こういった人々や傾向は、親欧米リベラル派の傍若無人の支配下の1990年代には圧殺され非合法的に扱われた。
プーチンは欧米化されたリベラルとロシア・ファーストの間の妥協的人物だ:彼はロシアの排外主義的レトリックを使用する時があるが、また自由主義的経済政策を進めている。ロシア・ファースト主義者はプーチン時代を生き延びたが、権力を握ることができる廊下に入ることは許されなかった。その廊下にはIMFに好意を寄せるアレクセイ・クドリンとかアナトリー・チュバイスなどがうろついていた。これに反対する者たちが丘のラリーに集結したのだ。・・・以下略 -
久し振りに「株式日記と経済展望」から、そこに引用されていた記事の一部を孫引き転載する。
現在の日本の不況は簡単に言えば通貨量不足にすぎず、日銀が紙幣をどんどん刷れば、簡単に解決する問題であると私は何度か書いてきた。
もちろん、通貨量を増やせば、通常ならインフレになり、円安になる。
だが現在は悪性のデフレによる不況状態であり、また過度の円安によって輸出企業は軒並み大赤字の状態である。
この状態でなら通貨量を増やさないのは犯罪的行為であると誰にでもわかるのだが、通貨量が増えて景気が回復すると増税の機会を失うから財務省が通貨量増加をしないように日銀に指示しているのである。
つまり、日本国民をこれほどに苦しめているのは財務省そのものなのである。自分たちが未来永劫に安泰な生活ができるように、増税に次ぐ増税をしておこうというわけである。
国民がこの事実を知れば、財務省へ火炎瓶が投げ込まれてもおかしくはない。
まあ、金持ち連中にとっては、貨幣価値が下がると自分たちの資産価値が下がるわけだからインフレは望まない。つまり、デフレと円安から来る不況で苦しむのは庶民だけである。
(以下引用)
「ジャブジャブ」というのはデフレ・円高・増税の容認者
なぜ日銀がインフレ目標を嫌うかと言えば、責任問題が生じるからだ。前回のコラムで紹介したように日銀の実績は落第だ。カネを刷らないから、日本の円は相対的に少なくなって、円高になっている。円ドルレートが円とドルの相対量で決まっていることは、プロなら誰も知っている。少なくとも小泉・安倍政権では政権運営の中でも活用してきた。今の円高は、まったく政策無策の結果であり、大幅な赤字になった大手家電などは無策の犠牲者で、気の毒で仕方ない。
バーナンキFRB議長が議会で性急な財政再建を戒めていると本当のことを書けば、FRBはインフレ目標を設定し金融緩和して景気を支えていることがはっきり表にでてしまう。となると、FRBの金融緩和でドル安になっているのも明らかになる。であれば、日銀も金融緩和すれば円安になる、逆に今の円高は日銀がFRBと比較して引き締めいているからだとわかる。
金融緩和について、「ジャブジャブ」という言葉で批判する向きもあるが、先週の本コラムで書いたように2000年代をみると、日本は世界で一番カネ刷っていないので、誤解させる言葉だ。
「ジャブジャブ」という人は、デフレ・円高を容認して増税も言う人だ。デフレ・円高を直すと税増収になって増税がいえなくなるからだ。デフレ・円高は増税とがっちり組み合って、野田増税内閣はデフレ・円高を指向する。野田総理は、今の円高を前提としていくと、中小企業関係者に語ったと報道された。ご当局から「レク」(ご説明)を受けるマスコミは権力の緻密なロジックにはまり、権力にすり寄りポチになっていく。
最後に、安住財務相は国会で日銀が金融緩和してといって、マネタリーベース対GDP比が日本のほうがアメリカより高いことをいっていた。これは、日銀の説明であるが、日本が現金社会でカネの使用頻度が高いだけであり、金融緩和として不適切であると指摘してきた。もしそんなことをいったら、ずうっと日本は金融緩和してきたことになってしまう。 -
Rockway Expressから転載。
イランの前にシリアが欧米海賊国家による「国家強奪」の標的になっているようだが、いい加減に欧米海賊国家をこの世界から滅ぼしてくれる者はいないのだろうか。世界から白人国家が消滅すれば、この地球はどんなに平和で幸福な世界になるか。
まあ2012年はこの世界のすべてが変わる年になると言われているから、その変化が白人国家消滅であることを期待しよう。心ある白人は今のうちに個人的にアジアやアフリカ、アラブの友人になっておくことである。ラフカディオ・ハーンのように日本人小泉八雲になった例もあるし、ビル・トッテン氏のように日本に帰化して日本のために戦っている例もある。
(以下引用)
アラブ連盟のシリアに対する工作
ロシアの拒否権行使を喜ぶシリア市民
◆2月6日
ロシアと中国が国連安保理におけるシリア問題で拒否権を行使したことで、アメリカなどが怒り、ロシアなどの行為で国連が機能しなくなっている、と非難をしている。
そして日本のメスメディアと言われる存在も、それに同調する内容を発信している。しかし、それにしては、シリアで本当は何が起きているのか?ということを調査するためにアラブ連盟から派遣された監視団の報告書の内容を報道することがないのは、どうしたわけであろうか?
この報告書の内容は、このROCKWAY EXPRESS でも1月25日号の「アラブ連盟監視団長:シリアでは武装テロリストが公共施設を襲撃」で示したが、以前はアラブ連盟のウェブサイトには掲載されていなかったこの報告書の内容が今は掲載され見る事ができるのである。以下にアドレスを示す ↓
http://www.columbia.edu/~hauben/Report_of_Arab_League_Observer_Mission.pdf
欧米メディアとアラブ系メディアがユダヤとサウジ、カタールなどの資金などで運営されている限り、イスラエルに対抗しているシリアに不利な内容が発信されていること、不利というよりか真実から見て真逆な内容を発信していることを知るべきであり、シリアの真実の情況はこの報告書にしたためられているのである。
大新聞、テレビ局、政府の中東関連部署で仕事している人々は、この報告書の内容を読みかつ報道すべきである。監視団がシリア入りするまでは大きく騒いだくせに、いざ、監視団が一月も見聞したシリアの実情を報告している報告書が出ているにも係わらず、それを無視し、代わって欧米メディアの論調をそのまま受け入れ、報道することは、犯罪的行為である。
今回は、ロシアと中国が拒否権を行使したから、シリアをめぐってあからさまなNATOメンバー国による侵略行為は阻止されたが、これからもシリア国内のゲリラ活動は継続するのであろうから、今からでも真実を報道するべく、まずはこの160名の監視団メンバーがまとめた報告書を読むべきである。
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●アラブ連盟のシリアに対する工作
http://www.atimes.com/atimes/Middle_East/NB04Ak01.html
【2月4日 Pepe Escobar Asia Times】
GCC(湾岸協力委員会)というよりもアラブ連盟の”民主的”速成工作がこれだ。六カ国の湾岸諸国で構成されるこの汎アラブ組織が二つの湾岸君主国によって利用されたのだ。この二カ国は湾岸反革命クラブとも言われる、カタールとサウジアラビアである。
GCCはアラブ連盟監視団を結成し、シリアに向かわした。NATOメンバー国であるフランスとトルコに拠点を持つシリア国民評議会は、熱狂的にこれを支持した。
この160名に上る監視団メンバーが一ヶ月の調査をしてその報告書を発表したが、驚いた事にこの報告書の内容は公式のGCCの言ってきたこと、すなわち、悪辣なバシャール・アル・アサド政府は無差別に、一方的に自国民を殺戮しているので、政権交代は不可避である、という主張内容と矛盾するものだった。
アラブ連盟の閣僚委員会はこの報告書内容を承認した。賛成票を投じたのは、アルジェリア、エジプト、スーダン、オマーンである。一票だけ反対票があった。想像してみてくれ、カタールである。このカタールはアラブ連盟を率いる椅子をパキスタンから買い取ったのだ。
それで、この報告書は欧米メディアによって無視されるか、アラブ・メディアによって無慈悲に破壊されるかしたのである。このアラブ系メディアは殆どがサウジアラビアかカタールによってファイナンスされている。報告者の内容は議論さえされなかったという。それはGCCがこの報告書内容をアラビア語から英語に翻訳することを、またアラブ連盟ウェブサイトに掲載することを阻止したからである。それがリークされるまで。以下にその全文が見れる。
http://www.columbia.edu/~hauben/Report_of_Arab_League_Observer_Mission.pdf
この報告書内容は断固としたものだ。シリア政府による組織された致死的な弾圧は無かったということだ。それに代わって、報告書は怪しげな武装ギャングが市民バス、ディーゼル運搬列車、警察バス、橋梁、パイプラインなどに対する爆弾攻撃を行うことで、数百人の一般市民と1000名以上のシリア軍兵士らの死にたいする責任を負っている、と指摘している。
公式のNATO・GCC版のシリアの情況は、民衆の反乱に対する弾丸と戦車による弾圧というものだ。しかしそれに代わって、BRICSメンバーのロシアと中国、それに発展途上国の多くの諸国は、シリア政府が重武装した外国人傭兵と交戦している、というように見ている。そして今回の監視団の報告書はそれを裏付ける内容となっているのである。・・・以下略
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「さてはてメモ帳」から転載。
何も解説はいらないだろう。少しでも多くの人の目にこの文章が触れればそれでいい。
(以下引用)
だから人をああいう目にあわせて殺した側は、完全犯罪だよね
肥田舜太郎
ここであらためて、これをもう一度全文乗せておきたいと思います
【被曝医師肥田舜太郎先生の御意見】
http://www.roswitha.jp/Die%20Vorlesung%20Dr%20HIDA.html
肥田舜太郎(ひだ・しゅんたろう)
1917年広島生まれ。1944年陸軍軍医学校を卒業、軍医少尉として広島第一陸軍病院に赴任。1945年広島にて被曝。被爆者救援にあたる。全日本民医連理事、埼玉民医連会長などを歴任。現在、全日本民医連顧問、日本被団協原爆被害者中央相談所理事長。自身の被曝体験を原点に、被曝者治療と核兵器廃絶運動に関わり続け、今もなお各地での精力的な講演活動は続いている。著書「広島の消えた日-被曝軍医の証言」、「内部被曝の脅威」など
平成23年4月24日に「原発なしで暮らしたい100万人アクションin ヒロシマ」という反原発集会に招かれた肥田舜太郎先生の講演内容です。未曾有の福島第一原発の事故以後多くの原発関係者・科学者などが意見を述べていますが、全ては広島・長崎で直接被曝を体験されなかった人々の机上の空論を述べているように思えます。肥田先生は広島で被曝を体験されしかも医師という専門家からの発言は被曝体験もしてない理論上だけの学識者の発言よりもはるかに説得力があります。先生の切実な訴えを皆様に知って頂ければ幸甚です。
え、みなさん、こんにちわ。私は今ご紹介いただいた、肥田舜太郎という内科の医者です。94歳ですから、あんまり、確かなように話すことが出来ないかもしれませんが、みなさんに、まだみんなが教えられていない、広島・長崎の原爆の本当の被害の中身を、短い時間ですが、簡単に分かるようにお知らせします。
ご承知のように原子爆弾は放射線のエネルギ-を基にした爆弾です。今までの日本、世界中の人々が持っていたどんな兵器とも全く違う、放射線というものを燃料に使って爆発させる。ですから、その被害を受けた人は、やけどをしたり強い爆風で吹っ飛ばされたりする被害の他に放射線が人間の体をいろいろと壊します。
直接爆発した下にいた人は、いわゆるピカを浴びた人は、頭の毛が抜けたり血を吐いたり、体に他の病気では出ない紫色の斑点が出たりという特殊な5つの症状で、直後に頭の上で爆発した放射線を浴びた人はたくさん死にました。
ところが、放射線は爆発したその町に残っていて、1つは、地面の上に降り積もっていた放射線の粒子、粒を人間が触ったり歩いて飛び立った埃として吸いこむ。また水源地が侵されて水の中にたくさんあるのを飲む。それからあのきのこ雲という舞い上がったあの雲は、爆発の時に参加しなかった生のままのプルトニウムとかウラニウムという、放射線の粒があの中にいっぱい詰まっていて、それがいっぺんに成層圏まで舞い上がります。しかし小さな粒でも重みがありますから、降ってくる。
だから後から親父を捜しに街に入つた、4日後に妹や弟の様子を見に入った、自分は爆発とは何の関係の無い人が後から街に入ったために広島でも長崎でも今の医学では診断の出来ない不思議な病気がおこって大変苦しみました。
それで大部分の被曝者は、ちょうど今から10年ほど前から今もそうですが、50年60年経ってから癌や白血病という悪性の病気で、今どんどん死んでいます。つまり、戦争の終わりに被曝した人が、60年も生きて、その生きている間も、健康で過ごせたのではなくて、しょちゅうお医者さんに行つて入退院を繰り返す。だけども病気の本体はよくわからない。そう言う事で苦しんだ人は最後は癌や白血病で命を取られる、放射線はそう言う性質を持っているのです。
ところが墜としたアメリカは直接ピカを浴びて、火傷をしたり大怪我をした人たちがそういう強い放射線で殺される、これは隠すことが出来ないんで、そのまんま認めたんですね。
ところが後から街へ入った人が、今の医学ではわからないいろんな病気で苦しんだということを聞いても、それはその患者を診た医者が、原爆のことを悪くいうためにデマを飛ばしているんであって、体の中に入る僅かな放射線は全然害が無いということを、広島に爆弾を墜としてから1ケ月と2日目ちょうど9月8日の日、アメリカのあの原爆を造ったグループの一番TOPの人から2番目という偉い軍人が来て、まだマッカーサーが日本へ上陸する前に焼け残った東京の帝国ホテルのロビーに外国から来ているジャーナリストを集めて、つまり微量な放射線は体に入っても何にも害はないんだということを世界に向けて放送をし、日本の政府に向けてもそれを承知しろと。
で広島長崎で被害を受けた被曝者は、アメリカの軍事機密である原子爆弾の秘密の一部を自分の体で知ったわけだから、これはアメリカの軍事機密だから絶対に人に喋つてはいけない、それから書いて残してもいけない、勿論写真や絵で描いてもいけない、もし違反した者厳罰に処すと、占領政策の最初にそれを日本で宣言したんですね。
だから広島長崎で被曝をして、兄弟も親もみんな死んじゃつた、財産も無くなった、行き場もない、そこら辺で倒れて寝っ転がっていた沢山の被曝者が、私は広島長崎で原爆を浴びてとても今困っています、助けて下さいということが言えなくなった。
これはアメリカが日本に原爆を投下したことも大変な罪悪ですけれども、それにもまして、戦争が終わって、自分の墜とした爆弾で、医学でも治しようもないという大変な病気を負っている被曝者に生きる道を閉ざすような大変悪いことをアメリカはしました。
それは自分だけが持っている原爆という新しい爆弾の秘密がよその国に漏れることを非常に恐れたからです。みんなも知ってるように、アメリカ軍は戦争が終わってから7年間、アメリカの鉄砲を持った兵隊で、実際に軍事占領をしました。私たちは戦争で負けた上に食べ物もない、家も焼けてない、という中から日本の国を新しく作るために一生懸命働きました。私は医者だから、自然に被曝者をたくさん見ることになります。
日本の医者の殆どはアメリカの言うことをそのまま信じて、街から街へ入った被曝者が、かったるくて働くことが出来ない、他はなんともないんだけども、元気で働いていたら、ある日突然、大変な怠さが起って会社へ行けなくなった。3日も4日も続いてやっと軽くなったから会社に行ったら、その翌月また同じことがおこって、要するに会社や工場で働き続けることが出来ない、という患者がいっぱい出たんですね。
ところが日本の医者は、大学の教授から街の先生から、特に広島長崎の医者はみんなそうでしたが、アメリカから特に被曝者を一生懸命診るような医者は、何かアメリカに含むところがあると考えると睨む、お前たちはそいう意味でアメリカから目をつけると言われて、被曝者を親切に診るということも困難になった。
つまり他国の軍隊に占領されて、自分の国の政府も役人も何の役にも立たなくなった、そういう状態に、私達日本人は一度、7年間苦しみを味わいました。
私は銀座で、酔っぱらったアメリカの兵隊が数人で、公然の場所で、女性をレイプする現場を見たことがあります。日本の警官がそばにたってても、ちょっとでも問い詰めれば、殴り殺される、そういう占領を我々はうけたのです。
しかも、今の医学では全く診断も治療も出来ない、新しい原爆病という病気、この病気の患者を研究することも、日本の学者は禁じられました。
日本の政府は、困っている被曝者をなんとか生活させるために法律を作ってなんとか援護をすることも禁じられました。
彼等は日本アメリカの軍事機密を知っているまだ敵性の国民なんだと。それを日本の政府が特別に面倒をみることは許さない、こういう占領が続いたのです。
でもそれは7年後に終わりました、しかし、その直後あと、皆も知つている日米安保条約という条約ができて、日本の政府は今までも、日本を守ってくれるアメリカの核兵器が不利になるような運動を一切してはいけない。
まだ今の政府はそういう方針を持っています。私が皆さんに言いたいのは、放射線の、皆さんは今度東北で福島の原発が事故を起こして、沢山の人が今、うちにも帰れない、せっかくいたら外へ出ていけって言われるような目に今あつています。
原発から漏れてくる、放射線も、原子爆弾でみんなが浴びる放射線も、放射線はおなじものなのです。全然違わないんです。プルトニウムとウランという2つの放射線分子を燃料にして熱を作って電気を起こしている。だから事故を起こしてこれを止められない。
皆さんはエネルギーを沢山知つています。一番、目にするのは火ですね。これはエネルギーですね。ところがこれはマツチの火はもみ消せば消える。ライターもスイッチをこすれば消えてしまいますね。あらゆるエネルギーは、他のエネルギーは、消すことが出来ます。ところが放射線のエネルギーは絶対に消すことが出来ないんですね。あれだけの事故を起こしたあの原子力発電所も、あそこで燃やしたウラニウムという原料がそのまま熱を持って燃え続けるのを消すことが出来ないんです、人間には。そういう難しいエネルギーを普通そこらへんにはないのを、無理やり特別な科学の方法で無理やり引っ張りだした。引っ張りだしたことはいいけれども、最初に使ったのは人殺しの爆弾に使ったと。そしてその機会が戦争が終われば、工場はそれを、もう造り続ける必要が無くなっちゃう、なんとか使えないかっていうので、無理やり電気を起こす電気を機械にして世界に売ったわけですね。
それを買った、買わされた日本がとびついて、それで電気を起こしはじめた。事故が起きなけりゃいいですよ。でも今度みたいに一度事故が起こったら、、もうどうしようもないんだ、あれ。埋めちゃうわけにもいかん。海へ放り込むわけにもいかん。どうしょうないんだ。でっぱなしですあれ。放射線が。だからあれはごくわずかだけれども、ずーっと毎日朝から晩まであの工場の屋根から上空中へ出て行く。水の中にも出る。それは無くなりませんからね。貯まるんです。どんどんどんどん。
だから東北のあの工場の真上に、ドンドン出る放射線はそのまま風に乗って好きなとこへ行きます。そして地面に降る。降ったら地面に留まって、そこはもうお米を作れない。商売には使えません。第一、そのそばへいけば被曝をします。
そういうふうに今東北は、日本の国が東北という部分だけ破壊されてしまったと。極端に言えばそういう状態が今起こっている。
ところがテレビに出てきて、知ったような解説をする学者がたくさんいます。彼等は放射線を作る側、あの放射線を作るのは簡単には出来ないんですがね、だからアメリカから今ウラニウムを買ってきて、やってるわけだけれども、あれをつくる側の学問をやってきている人がでているんですね。あそこへ。ところがこの放射線が人間にあたったときに、それが人間がどんな変化を起こすか、つてのは何にもしらないんです、彼等はだから直ちに心配なことはおこらない。そりゃそうですよ、今日被曝したら明日病気になる、そんなことはないんだ。
でももう現に東北では、下痢が始まっています。さっき此処にでられた被曝者の方が、お母さんも、妹も、弟も自分も下痢が始まったとおっしゃいました。最初の症状の一つに下痢が始まります。でこれは今の普通のお薬では止まりません。
だからわたくしが一番心配しているのは、あの今東北で本当に苦しみぬいている、それで長く住んでいるうちから遠い不便なところへ行って、隣の人とはボール紙一枚で仕切られたところで、もう1ケ月以上生活してるんですねえ。この人達がなめた苦しみは、今のところは不便なところで寝てるっていうことで、年寄りが病人が、いろいろ死なれたり、病気が悪くなったりしてられるけれども、元気なものも含めて、放射線の病気がはじまってくるのは、おそらくこの秋から来年の春にかけて、沢山出て来るだろうと私は想像しています。
でも、ま、仮に病気になった人を私の病院に入れて、この人の今の下痢は放射線の影響ですということを証明する学問がまだないんです。これが泣き所です。だから人をああいう目にあわせて殺した側は、完全犯罪だよね。30年後に癌で死んで私はあの時にあの被曝をしたから、この病気になったんだ、なんぼ言っても、証拠を挙げられないんだ。今の医学は、それを見つけるところまでまだ行ってないんだ。
理由は、簡単なんです。あの放射線のつぶの大きさはね、皆さんが持つている定規の一番小さなメモリは1ミリメートルです。その1ミリメートルの60億分の1というのがウラニウムの粒の直径なんです。これが体の中に入って悪さをする。今の医学は、人間の体を分解して細胞という一番小さな命の単位のところで病気を見つける。これの60億分の1のところで今病気を起こしてることは、それを見つける方法を持っていない。だから治す方法もなければ消すことも出来ないという、特別なエネルギーをなんで選んで日本人の国の中で電気を起こさなきゃならないのかということなんだ。
みんなは知らないからあのほうが沢山電気が起こるんだとか、他の奴より、えー、地球の空を暖かくしない、温暖化を防ぐからとかうまいこと言われて何となく、それで出来る電気で恩恵を受けてのうのうとしているけれども、敦賀の原発の1つが今もし事故を起こせば広島はひとたまりもなくその影響の中に入ります。
だから、私達はもちろん核兵器はもうつくってもいけないし使つてもいけないという運動をします。だけどもこうなつてみれば、原発だつて許すことは出来ない。私達の仲間の日本人が一たび事故を起こせば何百万人という人が今東北で苦しむ。あの姿は皆さんの明日ではないということは誰も言い切れない。だから放射線というものはまだ人間が自由にコントロール出来ないエネルギーなのでから、これはもう掘り出すことを止める、もちろんこれを使うことも止める、ということが、人類が全体で長生きするためには、世界中がこれをやらなくてはいけない。
政府は、あの原発の事故を起こしたところから、20キロ30キロのところの人は悪いけど立ち退いてください、やっといましたね。アメリカはこのニュースを聞いたときに、日本にいるアメリカ人に80キロ離れたところへ逃げろということをアメリカは言ってるんですね。もう翌日もうそういう発表している。
それからフランスもドイツも日本に派遣している特派員、これは12日の朝には、本国から、大阪まで逃げろと、東京のとこは全部そう言われています。つまり、それだけ逃げていなければ、お前の将来はあぶないよということを、フランスもドイツもアメリカもよくしってるから、ちゃんとそういう放送をするんですね。
日本政府はひと月たってやっと、20キロ30キロのところを、恐る恐るあんた向こう行って下さい、なんてとぼけたことをやっている。
つまり何にも「しらない」(「」は引用者)んですよ、日本の政府は。金儲けだけを考えている。だから、私は今日わざわざ、広島へ此処へ来て、この中には山口県の新しくできる原発反対に協力している若い方が、いっぱいいると聞きました。
私も広島陸軍病院にいたときに、上関の婦人たちの健康診断を頼まれて、一度あの当時は村でしたけどあそこへ行ったことがあります。穏やかな非常に景色のいいお魚の美味しいところですね。その漁場を追われて、今ほんとうに真剣になって、東電来るな、いやあの中電来るな、電気会社に反抗して頑張っています。とうとう力負けしてだんだん向こうのほうが有利になっているようですが、今度の事件があったので、会社が強引に進めるのを、ちょっと今、休んでるようですね。
だからこれからの日本の国民の戦い方一つで、日本のから、原発は追い出すことは私はできると思っています。そしてそういう力を集めて、核兵器を絶対に世界からなくす。皆さんはのんきな顔をしてるけど、今の政府民主党の議員の中にも、日本が原爆を持てという議員がもう60%を超えてるんですね。日本が核兵器を持って、もう一度よその国と喧嘩をするということを考えている議員が全体の議員の中で50%をもうこえてるんですね。だからみなさんがこれから、これからの自分たちの生涯、これから皆さんが持つ子供、孫、その上に放射線の恐ろしさや不安を絶対に感じさせないような国にこの国を作り替える、これが私が一番大切な事だと思っています。どうも長いことご苦労さん。
(以下途中の写真は何枚か省略)
人の命は自分で守るもの
何が起っても他人にたのまず
全力で生きる努力をしましよう
2011年8月6日
肥田舜太郞
肥田舜太郎先生が語る「真実の原子力」
http://www.youtube.com/watch?v=3p73GY19ZrY
これをご覧になられた方へお願いがあります。
あなたの家族や友達など大切な人に伝えて頂けないでしょうか?
このバトンが日本中に回ることを期待しています。
肥田舜太郎先生へのインタビュー
http://www.ustream.tv/recorded/17706098
