「大摩邇」の或る記事の一節だが、こうしてあまり知られていない外国語をカタカナ語にする場合は、元の発音に近い表記にするべきだろう。
まだ普及していない今のうちなら訂正する余裕がある。cullという綴りを見て、これを「カール」と発音はしないのではないかと思って英和辞書を引くと、案の定「カル」であった。つまり、cullingは「カーリング」ではなく「カリング」である。「カーリング」だと、あの氷上の(お掃除しながら何かを滑らして的の中に入れる)一見間抜けなスポーツみたいである。
まあ、cullingという単語は実は初めて知ったが、最近はこうして人のあまり知らない言葉を使って、「自分はその筋の専門語に詳しい。つまり知識が深い」とマウンティングをするネット記事筆者が多い。
ただし、何となく音を伸ばしたほうが語調が良くなるということはある。
どこかのワクチン詐欺加担派の自称医者で、自分のハンドルネームにわざわざ「fully vaccined」と付記している人がいるが、これを「fooly vaccined」と読むのは、まあ、医者のくせにワクチンの危険性、不当性、犯罪性を無視しているという事実にも合っているからいいのではないかww
(以下引用)
まだ普及していない今のうちなら訂正する余裕がある。cullという綴りを見て、これを「カール」と発音はしないのではないかと思って英和辞書を引くと、案の定「カル」であった。つまり、cullingは「カーリング」ではなく「カリング」である。「カーリング」だと、あの氷上の(お掃除しながら何かを滑らして的の中に入れる)一見間抜けなスポーツみたいである。
まあ、cullingという単語は実は初めて知ったが、最近はこうして人のあまり知らない言葉を使って、「自分はその筋の専門語に詳しい。つまり知識が深い」とマウンティングをするネット記事筆者が多い。
ただし、何となく音を伸ばしたほうが語調が良くなるということはある。
どこかのワクチン詐欺加担派の自称医者で、自分のハンドルネームにわざわざ「fully vaccined」と付記している人がいるが、これを「fooly vaccined」と読むのは、まあ、医者のくせにワクチンの危険性、不当性、犯罪性を無視しているという事実にも合っているからいいのではないかww
(以下引用)
■ 世界人口削減計画“グレートカーリング”とは
社会システムのすべてを見直す“大いなるやり直しの時”が到来したとする「グレートリセット(The Great Reset)」を標榜した今年のダボス会議(世界経済フォーラム)は、ご存知の通りコロナ禍で中止となった。
グレートリセットの本格始動はいったんは保留という格好になったのだが、その一方ですでに始まっている計画があるという。それは世界人口削減計画「グレートカーリング(The Great Culling)」である。
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