ここでは、エノラ・ゲイの進入路を語っています。
エノラゲイなんか、飛んでいなかったという説を論破しています。

エノラゲイは、本来、徳島を抜けてまっすぐ広島をめざす予定だったけど、実際には、愛媛のほうからいったん、広島上空をかすめ、投下予定時刻の8時15分より早く着いたので、いったん、東へ旋回して、再び、広島上空に来て、原爆を落とした。

これで、わかったわ。広島で亡くなった伯父が語り残した話。

空襲警報が鳴ったので、防空壕に逃げ込んだ。

空襲解除が、鳴ったので、防空壕の扉を開けると、上空にB29が、1機飛来してきて、何かを落としたと思ったら、物凄い閃光ののち、ドンと、爆発音がした。

旋回した時に、空襲警報がいったん、鳴ったのよね。

そして、油断したところへ、引き返して原爆を落とした。

でも、これ、日本人を狙って、日本人を皆殺しにしようとした。

20億の開発費をつかって原爆を作ったので、効果を見せつけたかった。
戦後、ソ連に圧力をかけたかった。

こういうことが、ばれると、アメリカの人道性はどうなんだと言われるので、ここを隠したい。

そういうわけで、昭和天皇が地上起爆させた・・・というデマをばらまいている。

私も、あのデマの出どころは、多かれ少なかれアメリカだと思う。

さて、今年のノーベル平和賞は、日本の被爆者団体だという。ついに、世界が核兵器反対に理解を示したと、みんなで感動しているけど、

これは、遠慮会釈なしに「核兵器も辞さない」と発言するプーチンをけん制しているだけでしょう。

さて、シリアが、とうとう反政府軍の手に落ちました。
イスラエルのガザ地区で戦っている「ヒズボラ」が、シリアの守りだったんだってね。
なんで、あんなひどい戦争で虐殺するのかと思ってたら、シリアを落とすためだったんだね。

これで、シリアも中央銀行の傘下になる。

なんじゃかんじゃ、アサドを暴君扱いしても、私は、信じないよ。いつもの、カダフィ独裁者、フセイン悪いやつの、あのプロパガンダですよ。

もっと、早くアメリカ帝国の犯罪が暴かれる日が来るかと思っていたのに、
なかなかだねえ。