ブラジル大統領:「自由を失うならむしろ死ぬ」
前から、いい男だなあと、思ってたけど、ますますいい男!

以下、抜粋

元軍人のボルソナロ氏は、火曜日にブラジリアのパラシオ・ド・プラナルトでメディアに向けて、
自由を失うくらいなら「むしろ死ぬ」ことを選ぶと語りました。

この発言を受けて、ブラジルのマルセロ・ケイロガ保健相は、政府が入国する旅行者にCOVID19の接種証明書を要求することを帳消しにしたことを確認し、記者団に「人々はワクチンを接種した人としていない人を差別して制限を課すことはできない」と述べました。


「時には、自由を失うくらいなら、命を失った方が良い場合もある 」とケイロガは付け加えました。


ブラジル大統領は、2020年11月に「ワクチンを受けることを強制したり、受けない人はパスポートを取得できない、公的な仕事に就けないと言ったりするのは、独裁だ」と発言しました。

「それを擁護する者は独裁者か、他人の命を使ってビジネスをすることを厭わない偽りの独裁者だ。」

ワクチンに対するさらに別のスピーチでは、欧州連合(EU)の議会議員であるクリスティン・アンダーソン氏は、「私は実験薬を接種される単なるモルモットになるつもりはないと、ワクチン義務化に反対する力強いスピーチを行いました。


最近、ベルギーの裁判所はCOVIDワクチンパスポート方式を真っ向から違法と宣言、これを主張して押し付けた地方政府に1日あたり5,000ユーロの罰金を科すという画期的な判決を下しました。


これに先立ち、フランス上院は、実験用ワクチン「COVID」の接種をフランス在住の全国民に義務付けるという社会党議員の提案を否決しました違反者には135ユーロ(約150米ドル)、再犯者には1,500ユーロの罰金が科せられます。

(転載おわり)
これでは、WHOは、世界支配者にはなれそうにありません。

各国の主張は、ばらばらになるでしょう。