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徽宗皇帝のブログ

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みずほ銀行の「事故」は預金封鎖の予行演習か?
まあ、これが電子化社会(特にカネが電子記号化された社会)というものの危険性で、いわば板子一枚下は地獄という舟に乗っているようなものだ。
で、前に書いた、5月5日に日本人からの財産没収がある、という話だが、それは預金封鎖なのか、下の事例のような「事故」が全国一斉に起こる(これも預金封鎖だが)のか、あるいは「現金使用禁止令」が突然法制化されるのか。毎度書くが、消耗品や保存性食品を多めに備蓄していたほうが安全だろう。こういう場合は家に余剰スペースのある持ち家がある人間が有利であり、土地所有者、特に田畑を所有している農家などが生存に有利である。
もちろん、こういう話は陰謀論サークル内では何度も出てきているし、毎度毎度ガセネタだったわけだが、世界の実体経済が新コロ騒動で窮迫している今回は、あながちガセだと断言できないのではないか。


(以下引用)


みずほの障害に巻き込まれた。 下記事象まとめ。 カード投入→振り込み選択→紙幣投入→お取り扱いできなくなる旨の画面表示される ATM備え付けの電話(グレー)は日曜営業時間外のため繋がらず。 非常用?の電話(白)は話し中ランプが延々と点滅中でそもそもかけられない。

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