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徽宗皇帝のブログ

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もはや政治を左・右で見るのではなく上(DS)と下(国民)の闘争と見るべきである
西側マスコミが「右派・極右」と書く政党は、「反グローバリズム」政党のことである。そして、左派(リベラル)はDSのこれまでの方針であったグローバリズムを推進し、そのためには自国民に不利益なことでも平気でやる政党のことである。私の推定ではEU委員会とNATOが欧州におけるDSの陰の政府だろう。そして、欧州各国の国民は新コロ問題や地球温暖化問題(脱炭素運動)やウクライナ戦争への加担など、欧州の政治の現状に疑問を持ち、政権にNOを突き付ける潮流が生まれている、ということだろう。
おそらく、この流れは各国の選挙のたびに拡大していくと思う。スウェーデン国民はその栄誉ある魁となったわけだ。

(以下引用)


 
 
 






スウェーデン首相が辞意 総選挙で右派・極右勝利© Jessica GOW / various sources / AFP スウェーデン首相が辞意 総選挙で右派・極右勝利

【AFP=時事】スウェーデンのマグダレナ・アンデション首相は14日、11日に行われた総選挙で右派・極右勢力が勝利する見通しとなったことを受け、辞任を表明した。


スウェーデン首相が辞意 総選挙で右派・極右勝利© Jonathan NACKSTRAND / AFP スウェーデン首相が辞意 総選挙で右派・極右勝利

 アンデション氏は記者会見で、開票作業はまだ終了していないものの、右派による過半数議席の獲得は確実とし、「あす辞表を提出する」と述べた。(c)AFP


スウェーデン首相が辞意 総選挙で右派・極右勝利© Jessica GOW / various sources / AFP スウェーデン首相が辞意 総選挙で右派・極右勝利【翻訳編集】AFPBB News




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