「混沌堂主人雑記(旧題)」から転載。
元記事は「逝きし世の面影」だが、元記事はいくつもの話題を無理につなげて書かれ、何が言いたいのか分からないような韜晦的なところがあるので、こうした抜粋のほうが分かりやすい。
特に最後の動画は必見である。画面上に流れる文字(野次馬のコメント)がわずらわしいので、馬淵氏ご自身の動画サイトに行くのもいい。これが2020年段階での動画であることから、馬淵元ウクライナ大使の言葉がほとんどすべて正鵠を射ていることは明白だろう。そして日本のマスコミ(大マスコミ・表マスコミ)がいかに嘘ばかりついているかも明白だろう。テレビ、新聞などの大マスコミを信じるのは知的自殺である。
(以下引用)
元記事は「逝きし世の面影」だが、元記事はいくつもの話題を無理につなげて書かれ、何が言いたいのか分からないような韜晦的なところがあるので、こうした抜粋のほうが分かりやすい。
特に最後の動画は必見である。画面上に流れる文字(野次馬のコメント)がわずらわしいので、馬淵氏ご自身の動画サイトに行くのもいい。これが2020年段階での動画であることから、馬淵元ウクライナ大使の言葉がほとんどすべて正鵠を射ていることは明白だろう。そして日本のマスコミ(大マスコミ・表マスコミ)がいかに嘘ばかりついているかも明白だろう。テレビ、新聞などの大マスコミを信じるのは知的自殺である。
(以下引用)
逝きし世の面影より
上記文抜粋
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高崎誠一@sunrise108max
ウクライナ政府に対し再三「ミンスク合意の遵守」を求めてきた安倍元総理。それを逐一プーチン大統領にも報告していた。外務省のHPにも掲載されていた周知の事実。その時の外務大臣は、そう、岸田現総理。あなたが知らないふりをしても私たちは忘れない。
ウクライナ政府に対し再三「ミンスク合意の遵守」を求めてきた安倍元総理。これはそのうちの一つ、2016年4月の日ウ首脳会談を記録した外務省HP。「ウクライナによるミンスク合意の完全履行が重要であり」とあります。岸田総理、外相として同席しましたよね。お忘れですか。
これはミンスク合意の直後、2015年3月の日ウ外相会談。「停戦合意後もウクライナ東部の一部地域で戦闘が継続していることへの憂慮を表明」したのは岸田外相。ウ外相から「日本の積極的な関与に対して謝意の表明」されるくらいだからウ東部の状況はよくご存じでしたよね。
それにしても、同じ「日本ウクライナ外相会談」でも、2017年の河野外相のときは内容がうすいな。大して仕事してないな。あの人。
(★注、これらの高橋誠一のツイートには日本政府「外務省」の当該ホームページが添付されているが、不真面目にもTwitter社は「センシティブな内容が含まれている可能性のあるメディアです」と全て非掲載にして読者から隠している)
大日本帝国の特高や憲兵隊も真っ青のTwitter社の愚かすぎる蛮行
Twitter社が危ないメディアだと警告、非公開にしているのは、なんと、2015年度の日本外務省ホームページの安倍晋三首相や岸田文雄外相の行った公式発言の記録なのですから口があんぐり。愚劣な歴史修正主義どころか、これでは居眠りバイデン以上のまだらボケ。酔っぱらっている痴呆患者の妄想である。
ここまで民主主義の初歩的な原則を愚弄、言論弾圧や情報封鎖を徹底するとは呆れるやら驚くやら。(★注、日本政府やジャパンハンドラーなどが永久に続けたいと願っている「朝鮮戦争」レジームとは事実上の旧大日本帝国をもう一度だったように、米国務省や英国情報部のマイダンクーデター後のウクライナの場合は旧ナチスドイツの再復活だったとの不愉快なオチ)
センシティブ(sensitive)とは、「扱いに細心の注意を要する」という意味だが日本外務省公式記録を非公開にするネオナチ路線のツイッター「もう、お前は死んでいる」としか言葉が無い。
・・・・・・中略・・・・・・・
一字違いで大違い(間違った結論に誘導する赤いニシン)
ロシアやアメリカNATOが恐れたのはウクライナから流出した北朝鮮ICBMミサイル開発と同じで、イランなど第三国にウクライナの核技術が流出するのを恐れたのである。せっかく米CIAや英国特殊部隊が長年育てたウクライナのネオナチのアゾフ大隊を今のように放置することは世界にとってあまりにも危険すぎる。(★注、それなら2月24日ロシア軍ウクライナ侵攻は当然だった。明らかに米露合作のウクライナのネオナチ最大最強のアゾフ大隊退治が目的で、本拠地のマリウポリ陥落であらかた解決するのである)
これは凄い! 日本人が知らないプーチン大統領の本当の狙い 馬渕睦夫元ウクライナ日本大使館大使(★注、知っている人は最初から知っている。しかし知らない人は永久に知らないという教訓的な笑えない笑い話)
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抜粋終わり
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