まあ、私の意見としては、ワクチン問題については「自己(家族含む)防衛」しかないだろうと思っている。下手に義憤からワクチン反対の声を上げたり啓蒙活動をしたりしたら、下の記事にあるように暗殺されかねない。暗殺でなくても、スキャンダルを被せられて「社会的抹殺」されかねない。有名政治家すら殺す連中が、無名の市民を抹殺するなど簡単なことだ。我々はただテレビや新聞やネットなどでワクチン推進活動やワクチン擁護活動をしている連中の品性の下劣さを心の中で軽蔑して見ていればいいだけだ。特に医師のくせにワクチン推進活動をしている連中などである。
(以下引用)
懇親会の出席者の多くは、現行のコロナワクチンの危険性を認識していた。すでに1600人以上が接種後死亡として報告されている。「どんな新薬であれ、普通は10人も死亡報告があれば、即刻製造販売中止になるものですよ。でも、止まらない。それどころか、3回目、4回目、5回目が推奨されている。異常事態だと感じないほうがどうかしている」そんな声が聞かれた。僕は、この会の正気さを知って、安心した。
なぜ中止にならないのか?当然、政治である。「政治家はビッグファーマの意向に逆らえません」なぜ逆らえないのか?「弱みを握られているからですよ。金、女、命。人間はこのどれかで屈服するものですよ」
たとえば、目の前にドンと1億円の現金を積まれた。「悪いことは言わない。この金でちょっと黙れ」
大半の政治家はこれだけで十分。「承りました」となり、一丁完了。僕もこれでやられるかもしれない。いや、もうちょっとゴネるかな。「もう一押し!2億なら考えようかなー」みたいに、釣り上げたりして。せこいなぁ(笑)
しかし少数ながら、金に屈さない者がいる。そういう相手には、女を仕向ける。国際会合の場でホテルをとった。入室すると、ベッドに若い女が横になっている。状況を飲み込めず、横たわる女に近づくと、いきなり起き上がり、口づけされた。拒めない。本能に火がついて、行為をしてしまう。もちろんすべて録画されている。後に脅される。「こちらの要求を聞け。映像をマスコミにリークするぞ」と。
大昔からある古典的な手口だが、ころりとやられてしまう。僕は金では動かないけど、これにはうっかりやられてしまうかもしれない。
対抗策としては、フィデル・カストロの例がヒントになる。カストロがソ連に行ったとき、ハニートラップを仕掛けられた。女はもちろん毒饅頭である。カストロはそんな可能性をつゆ疑わず、たっぷり行為を楽しんだ。後で、ソ連の工作員から脅迫が来た。カストロ、さすが百戦錬磨の男である。脅しに屈するどころか、こう言った。「何、あの様子を撮影してたのか?でかした!そのビデオを100本ほどダビングして俺に送ってくれ。親戚一同に自慢して配るから」
バカバカしさに苦り切った工作員の顔が目に浮かぶ。政治家はこうでないといけない。そもそも初手から、クリーンなイメージなんて持たれないほうがいい。たとえばお笑い芸人が立ち小便してる姿をマスコミに撮られても何らダメージはないだろう。しかし、同じことを若手俳優がすれば、キャリアに致命的な傷がつく。同じ立ち小便なのに、なぜこんな違いが生まれるのか?
イメージで商売しているからだろう。スケールは小さいけど、僕も似たようなことを感じることがある。活字には妙な力があって、僕の文章から僕を知った人は、何か非常に知的な人物像を思い描くようだ。危険な兆候である。勝手に膨らんだイメージほど厄介なものはない。こういうのはさっさと崩さないといけない。ときには品性下劣な文章を書いて、知的どころか痴的こそが僕の本質なのだと、周知する必要がありそうだ(笑)
金にも女にも屈さないとなれば、殺す。殺し方にもいろいろある。一昔前は、JFケネディやジョンレノン、キング牧師の例に見られるように、銃を使っていた。しかし銃殺はあまりにも派手で、「殺害されました!」の印象が強すぎる。そういうメッセージを世間に強く与えたいなら別だが、最近ではこういう殺し方は好まれない。もっとひっそりと、穏便に消えてもらう。アーロンルッソやボブマーリーのように癌にかからせたり、橋本龍太郎や小渕恵三のように循環器疾患で死なせる。そういう技術がちゃんとあるんですね。
https://odysee.com/$/embed/108/28d96dc7d16411af165a87666a53a16dfc960314
ワクチンは国民支配を進める上で極めて重要なツールである。だから、これに反対する研究者や医者は、しっかり潰しておく。”メッセージ”としての意味合いなら、射殺とか目立つ殺し方でも構わない。その影響で他の研究者も委縮して声をあげなくなれば、むしろ好都合だ。
コロナワクチンについては、すでに8割が接種した。政府としては契約購入分を使い切る必要があるから今後も国民に接種を呼びかける姿勢は崩さないだろうけど、接種率8割というのは、“彼ら”にとっておおむね合格点じゃないかな。だから、ワクチン反対派を殺すとか、手荒なことをする段階はもう過ぎたと思う。もはやそこまでする必要がない。
でも、今だから言うけど、去年の夏頃は確かにヤバかったと思う。殺されてもおかしくなかった。一緒に講演をした三遊亭多歌介師匠の死は、彼らが宛てた僕へのメッセージだった。僕はそういうふうに受け止めている。
かといって、暗殺を恐れて日々ビクビク生活しているかというと、全然そんなことない。仮にプロの殺し屋が本気で動いたら、もう絶対に、何をどうあがいたって無理。無理なんだから、不安になるだけ損だから、気にしない。そうやって開き直って過ごしていたら、何も起こらなかった。
殺される可能性があるとしたら、去年の夏頃だったと思う。でも、今はそういうリスクはない。これは僕だけじゃなくて、他の医者全員にも言えることだ。だから、コロナワクチンの危険性に気付いたお医者さんの皆さん、安心してワクチン反対の声をあげてください。今からでもいいから、全国有志医師の会に入って一緒に活動しましょう。
いずれコロナは終わる。しかし、また別のパンデミックが起こるだろう。それが鳥インフルエンザなのか天然痘なのかマールブルグ熱なのか、どういう形かはわからない。とにかく、同じようなことがまた起こって、そして、ワクチンを打てと、やはり同じようなことを言い始める。そういうことが今から見え透いている。
これに応じて、僕はまた、ワクチンの危険性を訴える声をあげるだろう。
今回は大丈夫だった。しかし、次も大丈夫だとは限らない。抗議活動などに参加した翌日、遺体となって川に浮かんでいる。そういうことにならないとも限らない。
辻斬りに気をつけよ。いや、言われなくても分かってる。反ワクやってれば、命を狙われるのは仕方ない。でも、気をつけろって言われたって、どうしようもないじゃないの。
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