バカ国民の一員として「バカ国民」に罵詈讒謗を投げ続ける孔徳秋水氏のブログだが、たまに鋭い記事があるので、バカ国民である私にとっても(半分は馬鹿にしながらでも)読む価値はある。この記事が無ければ、私はDSマスコミの代表である「ロイター」の記事など、最初から目にも入らなかっただろう。
まあ、ロイターが、わざわざこういう記事を載せたのは「カールソンインタビュー」はたいしたものではない、という印象付けの意図だろう。
私も、カールソンインタビューの内容は不十分だという意見だが、このインタビュー自体が「世界の意識を変革する」世界史的意義を持つというのが大事なのである。カールソンの行動は自分の生命(マスコミ生命だけでなく、本物の生命)すら賭した「偉業」である。
ついでに予言しておけば、この後、カールソンにスキャンダルが「報じられ」、彼の名誉が地に落ちるという「策動」が起こるだろう。
(以下引用)
まあ、ロイターが、わざわざこういう記事を載せたのは「カールソンインタビュー」はたいしたものではない、という印象付けの意図だろう。
私も、カールソンインタビューの内容は不十分だという意見だが、このインタビュー自体が「世界の意識を変革する」世界史的意義を持つというのが大事なのである。カールソンの行動は自分の生命(マスコミ生命だけでなく、本物の生命)すら賭した「偉業」である。
ついでに予言しておけば、この後、カールソンにスキャンダルが「報じられ」、彼の名誉が地に落ちるという「策動」が起こるだろう。
(以下引用)
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[14日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は、
米FOXニュースの看板アンカーだったタッカー・カールソン氏とのインタビューについて、
鋭い質問がなかったことに驚いたと感想を述べた。
ウクライナ侵攻以降、初の米国ジャーナリストとのインタビューとして先週
世界的に注目されたインタビューだったが、
プーチン氏はロシアのテレビの聞き手に、
カールソン氏にはもっと攻撃的に振舞って欲しかったとし、
そうすればより辛らつに答える機会も与えられただろうと振り返った。
「正直なところ、カールソン氏は攻撃的な態度でいわゆる鋭い質問を投げてくると思っていた。
同じように攻撃的に応じるためにも、そうしてほしかった」と語った。
インタビューでの発言内容は、14日に放映された。
プーチン氏はカールソン氏に30分余りにわたって歴史について語ったが、
予想よりも話を遮られなかったことに驚いたとし
「率直に言って、このインタビューに満足できなかった」と述べた。
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