何度も書いてきたことだが、下の事例も、新コロワクチンが感染防止にまったく効果が無いこと（あるいはPCR検査が新コロ感染の検査として無意味であること）、つまりワクチンパスポートがナンセンスであることを示している。当然、集団の大多数がワクチンを打てば感染は防げるという「集団免疫」という考え方もナンセンスであるわけだ。
なお、陽性者のほとんどが乗客ではなく乗員であることから見て、２％のワクチン非接種者（子供や疾患を持つ人）が感染原因ではないことも明白だろう。
まあ、基本的にPCR検査陽性を「感染者」とする馬鹿なことを続ける限り、新コロ騒動は終わらない。で、PCR検査の無意味さがどんどん暴露されているので、DSはPCR検査に変わる詐欺手法を考案中（あるいはあらかじめ第二段が用意されている。）のはずである。
（以下引用）
なお、陽性者のほとんどが乗客ではなく乗員であることから見て、２％のワクチン非接種者（子供や疾患を持つ人）が感染原因ではないことも明白だろう。
まあ、基本的にPCR検査陽性を「感染者」とする馬鹿なことを続ける限り、新コロ騒動は終わらない。で、PCR検査の無意味さがどんどん暴露されているので、DSはPCR検査に変わる詐欺手法を考案中（あるいはあらかじめ第二段が用意されている。）のはずである。
（以下引用）
次の動画:
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ワクチン義務付けて出航したクルーズ船で27人陽性
原則、ワクチン接種を乗客に義務付けていた運航中のクルーズ船から27人の新型コロナ陽性者が確認されましたが、全員、ワクチンを接種済みでした。 アメリカ南部テキサス州を7日に出発し、カリブ海一周クルーズをしていた「カーニバル・ビスタ号」で11日、乗員26人、乗客1人の合計27人から新型コロナの陽性が確認されていたことが分かりました。 陽性者は全員、ワクチンを接種していて、無症状または軽い症状だということです。 このクルーズは子どもや疾患を持つ人を例外として、原則、乗員乗客にワクチン接種を義務付けていて、船に乗った約4300人の98％近くがワクチンを接種済みでした。 陽性者は隔離されたうえで乗客にはその事実が伝えられ、クルーズは再開されているということです。
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