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徽宗皇帝のブログ

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ミクロとかマクロンとかオミクロンとか
「阿修羅」記事のコメントを転載。
まあ、オミクロンというくらいで、神社のおみくじの御託宣程度の世迷言だろうwww (私はおみくじは嫌いではない。面白いから。)

(徽宗追記「大摩邇」記事の一部である)


英国が「Nu株」の先陣を切ったのは、決して偶然ではありません。


インペリアル・カレッジは、欧米諸国にロックダウンを布教した不名誉で腐敗した学術的モデル機関です。COVIDマニアの間では、インペリアルは無数のバージョンの「新種」プロパガンダの源となっています。この機関は、粗悪なモデリングに参加しているだけではありません。狂気を煽り、その誤った物語の創造に対処するために一連の全体主義的な措置を要求しているのです。


新型変異株の恐怖キャンペーンは、今週初め、インペリアル・カレッジ・ロンドンに勤務する30代前半のポスドク、トム・ピーコック[Tom Peacock]のツイッターのスレッドから始まりました。トム・ピーコックは、この新型株を「本当にひどいスパイク変異プロファイル」と表現し、警戒心を煽るような解釈をして、歯車を動かしました。





企業メディア、世界政府、その他の機関は、ピーコックのパンデミック宣言を再吟味し、支配階級の権威主義的な要求を新たに引き起こしました。


現在の新株パニックは、COVID-19の問題を解決すると約束されたmRNA注射が世界中で受け入れられたにもかかわらず、ヨーロッパでCOVID-19の症例が急増している時期に起こっています。


この「新型株」はヨーロッパで発見されたと報じられており、メディアのシナリオをさらに全体主義の深淵へと追いやっているのです。





(以下引用)


11. 2021年11月28日 12:41:55 : ZwsRa5LRlE eEEveVBUNm4yQWs=[1]  報告
変異株を同定したのは、インペリアル・カレッジ・ロンドンのトム・ピーコックという研究者であるけれど、

① 患者のどのようなサンプルから、いかなる方法で、変異株の純粋抽出に成功し、


② いかなる方法で、その遺伝子変異を確定し、


③ その純粋抽出した変異株が、サンプルを採取した患者と同様な症状を、他の人にも、起こすことを確認したのか、定かではない。


つまりピーコックが行ったことは疑似科学で、証明力はゼロだ。


南ア保健当局もWHOも、どのように、変異株の存在を確認したと言うのか?


南アが、クローズアップされたのは、2020年以前から顕然しつつあった、南アを襲っている社会的な危機と関係がある


> Explosive jobs crisis imperils SA


https://www.pressreader.com/south-africa/mail-guardian/20211126/281784222362030

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