新コロワクチンは感染を防ぐことはできないが重症化を防ぐとされている。しかし、見てのとおり。ワクチン接種者が90%を超えているイスラエルでの致死率はむしろ増えている。つまり、新コロ重症化を防ぐ機能が無いか、あるいはむしろワクチン接種が死亡率を高めるという結論にしかならないだろう。
なお、接種推進者たちの言う「新コロワクチンは重症化を何%防ぐ」という言説において、それが何のデータによる数字か言っている者を見たことがない。おそらく、製薬会社のデータ(売り文句)だろう。それに対して、ワクチンの有害さは現実のデータ(社会全体を対象とした統計数字)で証明されている。
(以下引用)
なお、接種推進者たちの言う「新コロワクチンは重症化を何%防ぐ」という言説において、それが何のデータによる数字か言っている者を見たことがない。おそらく、製薬会社のデータ(売り文句)だろう。それに対して、ワクチンの有害さは現実のデータ(社会全体を対象とした統計数字)で証明されている。
(以下引用)
イスラエルの保健省のデータによると60才以上の人口の91%が少なくとも1回のワクチンを接種済である ワクチン接種をしていなかった2021年1月13日までのCFR致死率(橙)と、最近6ヶ月間のCFR致死率(青)を比べると、むしろ最近6ヶ月のCFRが少し高い ワクチンの致死率を減らす効果が疑問視される
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