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徽宗皇帝のブログ

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世界は新コロワクチンの実験場
こういうのは「遠因」とは言わないだろうwww
直接の原因だ。
まあ、もともと新コロワクチンは体内に新コロのスパイクタンパク質を注射して新コロに感染させ抗体を作るのだから、ワクチンで感染するのが当たり前なのである。しかもその抗体が免疫過剰反応を起こすのが問題なのである。そのほかにも様々な副作用(副反応)があり、副反応が起こらなければラッキーというものだろう。その副反応はかなり時間が経ってから発症する可能性もあり、今後数年経たないと結果がわからない地球規模の人体実験だ。
なお、菅総理がワクチン接種した動画はフェイクだという話がある。動画がフェイクという説とワクチンがフェイクだという説があるが、まともな人間なら新コロワクチンを接種するはずがない。麻生のマスク批判も、自民党の幹部は新コロ詐欺の正体を知っているということだ。


(以下引用)


 
 
 



チリのサンティアゴで2月3日、新型コロナウイルスのワクチンを打つ医療従事者=AP© 朝日新聞社 チリのサンティアゴで2月3日、新型コロナウイルスのワクチンを打つ医療従事者=AP

 新型コロナウイルスのワクチン接種が進む南米チリで、新規感染者の高止まりが続いている。すでに国民の25%以上が1回目の接種を終えた「ワクチン先進国」で、なぜ新規感染者が減らないのか。ワクチンが遠因になっているとの指摘もある。


 「すべてのチリ人に与えられたメリットだ」。チリのピニェラ大統領は16日、Vサインを掲げ、うれしそうに演説した。この日、予定より半月も早く500万人が1回目の接種を終えた。チリは人口1900万人ほどで、国民の4分の1にあたる。英オックスフォード大によると、接種のペースはイスラエルを抜き、世界一になった。


 チリは親米政権ながら、中国メーカーなどからもワクチンを購入し、ワクチン確保に成功。2月上旬から接種を始めた。これまでも感染症対策として、多くの予防接種キャンペーンに取り組んできたことなどもあり、接種計画が順調に進んだ。6月までに1500万人に接種する予定だ。


 米CNNやAP通信などは、チリが中南米だけでなく、世界でも有数の「ワクチンのリーダー」だと評価する記事を掲載。ワクチンによる集団免疫に、いち早く達する可能性があると期待されている。


 だが、チリ保健省の発表によると、18日の新規感染者は6249人。6千人を超えたのは第1波に襲われていた昨年6月以来になる。3月に入ってからは、5千人を超える日が続いており、累計感染者数は90万人を突破した。


 どうして新規感染者が減らないのか。チリでは、ワクチン接種が人々の気の緩みに拍車をかけた可能性が指摘されている。





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