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徽宗皇帝のブログ

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偽善の極み大統領
「大摩邇」所載の「donのブログ」の記事の一部である。西側マスコミを売女マスコミと表現していたのが誰だったか忘れたが、まさにその通りで、連中はDSやその傀儡大統領に対するベタベタと媚びた発言で紙面を盛っている。オバマはその寵児であり、彼が大統領になったこと自体、売女マスコミのためであり、彼が在任中にやった悪事はすべて隠蔽されるか美化されたのである。今でもオバマを優れた大統領だったと思い込んでいる馬鹿は多いだろう。

(参考)「櫻井ジャーナル」記事の一節である。これが事実なら、史上最大の犯罪者(大量殺人)大統領だろう。

 医薬品業界で研究開発に関わってきたサーシャ・ラティポワの分析によると、接種計画はオバマ政権の時代にアメリカの国防総省が始めていることが判明したという。軍事的なプロジェクトだというのだ。



(以下引用)


 インド、オバマの宗教の自由への懸念を一蹴: あなたは「イスラム6カ国を爆撃した」



インドのニルマラ・シタラマン財務相は日曜日、バラク・オバマ前米大統領がインド政府はイスラム教徒の市民を保護するためにもっと努力すべきだと発言したことに怒りをあらわにした。



シタラマンは、オバマは大統領在任中に多数のイスラム教徒に爆弾を落としたと反撃した。



オバマ大統領は木曜日、翌日に終了したインドのナレンドラ・モディ首相の訪米で、「ヒンドゥー教徒が多数を占めるインドにおける少数派ムスリムの保護は特筆に値する」と述べた。



https://twitter.com/amanpour/status/1671863178064527360?s=20 

 「もし私が、よく知っているモディ首相と話をするならば、インドにおける少数民族の権利を保護しないならば、ある時点でインドが分裂し始める可能性が高いというのが私の主張の一部だ。それはインドの利益に反する」とオバマはCNNのクリスティアン・アマンプールに語った。



オバマ大統領の発言は、モディ政権のメンバーにとってはさらに癇に障るものだったに違いない。というのも、オバマ大統領は「独裁的な」指導者や「非自由主義的な民主主義者」にどう対処すべきか、という質問に答えていたからだ。



「私たちは米国との友好を望んでいるが、インドでは信教の自由についての発言を受ける。米国がイスラム6カ国を空爆し、26,000発以上の爆弾を投下したのは、彼の大統領在任中のことだ。このような疑惑を人々はどう信用するのでしょうか」。シタラマン財務相は日曜日、オバマ大統領に反撃した。



シタラマンは、「アメリカの元大統領がインドのイスラム教徒について発言した」ことに「ショックを受けた」と述べた。彼女は、オバマ大統領がモディの政敵に赤肉を与えることでモディを弱体化させていると非難し、モディが「イスラム教徒が多数派を占める国」(最近ではエジプトなど)から6つの主要な栄誉を与えられていることを指摘し、彼の批判に反論した。



インドのラジナート・シン国防相は月曜日、オバマの発言に反論し、オバマは偽善的にモディを批判する前に、「どれだけのイスラム諸国を攻撃してきたか、自分自身のことを考えるべきだ」というシタラマンの指摘を繰り返した。



オバマ大統領は、インドが世界に住むすべての人々を家族の一員とみなしている唯一の国であることを忘れてはならない。と語りました



https://t.co/Ln9whJzDyC 





India Brushes Off Obama's Religious Freedom Concerns: You 'Bombed Six Muslim Countries'Indian Finance Minister Nirmala Sitharaman lashes out at former U.S. President Barack Obama for telling India to protect its Muslims better.リンクt.co

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