大原まり子が出てきたころには私はSFに興味を失っていて、作品は読んだことがないが、まだ現役作家のようだ。
それはともかく、彼女がここで言っていることはすべて事実、あるいは真実である。ところが、その発言がすべてSNSでbanされている、という事態がまさに今が「新コロ1984世界」であることを示している。
(以下引用)
それはともかく、彼女がここで言っていることはすべて事実、あるいは真実である。ところが、その発言がすべてSNSでbanされている、という事態がまさに今が「新コロ1984世界」であることを示している。
(以下引用)
【悲報】SF作家・大原まり子 コロナは風邪、反ワクチンデマの闇に堕ちてしまいファンが騒然
ツイッターのアカウントが凍結されたので、こちらに書きます。 一人でも多くの人に伝わりますように。 ファイザー社の元副社長 マイケル・イードン博士のインタビュウ動画 https://odysee.com/@r75yk67got:7/my11:1
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「大原まり子のアクアプラネット」より
要約すると、
(1)新型コロナは大した病気ではない。インフル同様、亡くなるのは高齢者や持病がある弱っている人たちで、死亡率もインフルよりわずかに高い程度。
まったく新しいコロナではなく、既存の免疫も効くし、無症状者から伝染ることはない。それなのにマスコミがこれほど煽るのは大罪。
(2)有効な治療薬があるのにそれを隠すのは●人である。
(3)ワクチンはスパイクタンパクを産出して非常に危険。→血栓!
(4)複数の医師による嘆願書をマスコミに送ったがほぼ無視された。
(5)妊婦は絶対ダメ。またPEGという物質でアナフィラキシーショックが出る人が少なからずいるのも大変危険。
(6)ワクチンパスポートを含むデジタル統治が始まるのではないかという大きな懸念。
ファイザー社は昨年3月からヒドロキシクロロキンが効くことを知ってましたね。
引用元:blog.goo.ne.jp(引用元へはこちらから)
みんなの感想
大原まり子さんが信じちゃってる様子のマイケル・イードンという人はファイザーの副社長だった事はなく、部長とか次長とかクラス。そしてファイザーを辞めて10年たつ。前の職場を恨んでるんじゃね?
一人でも多くの人に伝わりますように。 - 大原まり子のアクアプラネット blog.goo.ne.jp/mariko_ohara_2…
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