これは、「大きすぎて目に入らない」大事な案件のひとつだろう。
我々はやたらと情報を詰め込んだ煩雑なホームページやサイトに慣れてしまっていて、それがどれだけ容量を食うかに無神経になっている。写真広告や動画の多いサイトは起動に時間がかかるはずだし、実際そうだと思うのだが、人目を惹きつけるために、今や文字だけのサイトはほとんど見当たらない。お役所のホームページですらそうではないか。
だが、災害時などには、大事な情報だけに限定したホームページに切り替える、というのは実にいいことだと思う。その方が利用者も助かる。
(以下引用)
我々はやたらと情報を詰め込んだ煩雑なホームページやサイトに慣れてしまっていて、それがどれだけ容量を食うかに無神経になっている。写真広告や動画の多いサイトは起動に時間がかかるはずだし、実際そうだと思うのだが、人目を惹きつけるために、今や文字だけのサイトはほとんど見当たらない。お役所のホームページですらそうではないか。
だが、災害時などには、大事な情報だけに限定したホームページに切り替える、というのは実にいいことだと思う。その方が利用者も助かる。
(以下引用)
山本貴嗣さんがリツイート
"このうちJR東日本では、前回の台風15号の時にホームページがつながりにくくなるトラブルが生じたことから、アクセスの集中が見込まれる際には運行情報だけが表示される、簡易なホームページに切り替えることにしたということです。"
キチンと対策してるの偉いなあ
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