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徽宗皇帝のブログ

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東京新聞「ニュース女子」への関わりを謝罪
一部の写真が消えているので不細工なコピーだが、残っている部分だけでも十分だろう。
東京新聞は優れたマスコミ紙だと思うのだが、長谷川幸洋を論説副主幹にしていることだけはどうしても解せない。政権への安全弁だという一部人間の推理も、納得しがたい。こんな右翼を主要ポストに置いておくと、読者から見放されるのではないか。読売産経のように、ただのマスゴミだ、という評価を受けるようになっては、東京新聞の値打ちは無い。
だが、紙面でこうしてお詫びを出しただけでも評価はできる。


(以下「阿修羅」から転載)



ニュース女子騒動、東京新聞が一面に「深い反省」を掲載!東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が司会
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/146.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 03 日 01:54:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 
 
ニュース女子騒動、東京新聞が一面に「深い反省」を掲載!東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が司会
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15334.html
2017.02.02 20:00 情報速報ドットコム



TOKYOMXの番組「ニュース女子」が沖縄県の基地反対派について「雇われている」などと報じた問題で、東京新聞が一面を使って謝罪と反省を掲載しました。ニュース女子の司会者は東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が担当しており、この点について抗議が殺到したことから東京新聞側も紙面を使って対応することになったと見られています。

東京新聞はニュース女子に問題点があることを認めた上で、「とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します」とコメントしました。近い内に何らかの対応を行う可能性が高く、今後の東京新聞の判断に注目したいところです。


↓東京新聞紙面


東京新聞「『ニュース女子』問題 深く反省」と朝刊1面で掲載 論説副主幹司会の東京MXテレビ番組
http://www.sankei.com/entertainments/news/170202/ent1702020006-n1.html

沖縄の米軍基地反対運動を扱った東京MXテレビの1月2日放送の番組「ニュース女子」で、東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が司会を務めたことについて、東京新聞は2日付朝刊1面に「『ニュース女子』問題 深く反省」「論説主幹・深田実が答えます」「沖縄報道 本紙の姿勢は変わらず」との見出しを付けた記事を掲載した。















『ニュース女子』#92


記事コメント


深い反省はいいけど、真実だけ教えてくれればそれで充分です。どんなに嘘で回りを固めても真実は1つしかないから。
[ 2017/02/02 20:54 ] 名無し [ 編集 ]


長谷川氏がウヨ的言動をあちこちで一杯してくれたから、東京新聞は政府批判が出来たんだな
東京新聞が長谷川氏を処分したりしたら、東京新聞は今後、朝日新聞的な動きになるね。きっと


バランス、バランスぅ
[ 2017/02/02 20:57 ] 名無し [ 編集 ]


長谷川は首。それしかないでしょ。
水道橋博士のツィートに納得。一部の人=ネトウヨはいつまでお花畑さんなのだろう。
[ 2017/02/02 20:59 ] 名無し [ 編集 ]


何がバランスだよ。それこそマスコミがアベポチになってる証拠じゃん。
長谷川なんざ首だよ。
[ 2017/02/02 21:05 ] 名無し [ 編集 ]


MXテレビに出てる百田尚樹氏ですが、昨日の東京高裁の判決で名誉毀損で敗訴したみたいですよ。
[ 2017/02/02 21:06 ] 名無し [ 編集 ]


しかしこの番組ひどいな。


デモしてる人が貰ったみたいな言い方じゃないか!!


1円も受け取っていないんだろ?下劣な番組だ!!


交通費が出てたにしても、共産系や、政治団体、中国朝鮮の活動家が集めた寄付から出ていたわけ


じゃないんだろ?


まったく、ひどい番組だ!!
[ 2017/02/02 21:13 ] 名無し [ 編集 ]


ポスト真実
「事実を顧みない」という意味の「ポスト真実」。
日本でも「ポスト真実」を開き直って実践する動きが広がっている。
特に、東京MXテレビの「ニュース女子」という番組で沖縄における基地建設反対運動に関する「デマ」を撒き散らしたことは、「メディアの劣化」が瀬戸際まで来ていることを意味する。
ネット上で「デマ」が蔓延するのはむしろ常識に属するが、「地上波のテレビで」嘘八百を並べることはないと視聴者は当然視してきたはずである。
20日の特報面で、この問題を詳しく検証したことには拍手を送りたい。
しかし、一つ気になることがある。あの番組では、本紙の論説副主幹なる人物が司会を務め、デマや中傷を止めようとはしなかった。
翌週の同じ番組では、抗議があったことを紹介したが、報道に「間違いがあったとは認めなかった」。
ゆえに、司会者は、この種のデマに「賛意を示している」と見なすしかない。
「ジャーナリストの職業倫理」にもとるのではないか?
さらに、本紙論説副主幹という肩書きで社外で活動するのは、いかがなものかと思う。
(1月22日・東京新聞・山口二郎・法政大学教授)


こうした身内の批判記事を掲載するのは、東京新聞らしい。山口さんの言うように、社外で論説副主幹という肩書きで活動するのは止めた方がいい。『論説』なだけに、東京新聞はいつから変わってしまったんだ?という誤解を招くかも知れない。
[ 2017/02/02 21:13 ] 名無し [ 編集 ]


実際、長谷川氏は首にすべきだよ。東京新聞(中日新聞)と思想があわなさすぎる。思想の自由、言論の自由とは言っても、何も東京新聞(中日新聞)の肩書使ってやる必要はない。


東京新聞(中日新聞)社前で『長谷川幸洋氏の懲戒解雇を求めるデモ』をやってみたらどうだろう。


東京新聞(中日新聞)なら市民の声を聞いてくれるかもよ。


[ 2017/02/02 21:28 ] 名無し [ 編集 ]


 




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コメント
 

1. 2017年2月03日 06:59:07 : 9bZBOB6PPz : 8OpwX_QIBFo[53]

長谷川幸洋という人間を抱えて、政権のガス抜きもできるようにしてあるのだろう。生

きる知恵というのか。


それだけ政権のメディア介入が激しいのだろう。




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