『西側の人たちは常に我々ロシア人に民主主義を教える。
ただ、その人たちは、自分自身が民主主義を学びたいとは思っていない』
(ウラジミール・プーチン)
明らかな戦争犯罪を犯しているイスラエルと
これを公然と応援しているアメリカに対し、
国際刑事裁判所は、なにもしていません。
メンツ丸潰れですね!!
結局、「金持ちの味方」なんですね?
その「支援」をばら撒いたせいで、米国は財政逼迫で金利上昇が止まらない。
そして、欧米が「支援」でばら撒いたおカネは
世界中のテロリストにわたっている可能性。
ハマスのテロが、バイデンとネタニアフによる「自作自演」なら、
これから起こる戦争もテロも彼らが「御膳立て」したものでしょう。
そして、彼らの手下は世界中に潜んでおり、テレビや新聞上で「活躍」しています。
9月13日付で、こんな記事(↓)が出ていましたが…
⇒ プーチン氏を裁けるのか 国際刑事裁判所の逮捕状から半年 ウクライナの子連れ去り関与疑い 捜査は継続中
>ロシアのウクライナ侵攻を巡り、占領地からの子どもの連れ去りに関与したとして、
国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)が
プーチン大統領に戦争犯罪容疑で逮捕状を出してから17日で半年となる。
実際の逮捕は見通しが立たない中、捜査の現状はどうなっているのか。
日本をはじめとするICC加盟国や国際社会に何ができるのか。課題を探った。
(ハーグで、加藤美喜)
※「侵略」と書いていない分、幾分「客観的」ではあります…
(--)b この「子ども連れ去り」なんてのも、「言いがかり」なんですよ。
ネットでは、さまざまに疑問点が語られていて「解決」していません。
そして、実際は、
以前から「子どもの連れ去り」なんて、ふつーにあったわけです。
ハワイの「山火事」でも、1000人近くの子どもがバスで連れ去られ、
そのまんまです。
「人身売買のネットワークがある」ということで、
アメリカでも映画が公開されている。
アメリカの場合は、主に移民の子供が被害に遭っているそうですがね…
(もっとも、日本でも家庭崩壊して、ふらふらしている子どもは、
「わるいおとな」たちに引っ張られていますケド。
(それを防ぐためにある「校則」も「憲法違反」だなどと
昨今のメディアと司法は言うのです。)
その映画のもとになったのは、ある捜査官が調査したものであって…
バイデンは、そのネットワークの親玉だということなんですね。
と~っても、ぶ厚い報告書があって、公開されているそうです。
これ…「偽書」なんですか?
「事実」であるならば、
アメリカは世界一狂った国ですよ。
まあ、とにかく
欧米の「ダブルスタンダード」(あるいは二重思考)には、みなうんざりしています。
さっさとネタニアフとバイデンに逮捕状を出し、
断乎、「法の正義」を示すべきでしょう。
国際社会からして「司法の痴呆化」が進んでいるのですね!!
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