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徽宗皇帝のブログ

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オオ、ウキヨエ、ウタマーロ!
まあ、コンドーム16万個(ずいぶん大量だが、ひとり何個の計算だ?)の話だと、人情としてあまり真面目な顔ができないのは当然だが、あの可愛い女子選手も裏ではこんなか、と想像されるわけだwww 
ちなみに、今回配布のものは下の写真のような「特製」らしい。
どうせなら浮世絵の中でも特に「枕絵」にしたらスケベ外人どもは大喜びだっただろう。

画像


(以下引用)

避妊具16万個配布する五輪組織委(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/247.html
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 6 月 03 日 07:05:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

避妊具16万個配布する五輪組織委
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-3641dc.html
2021年6月 2日 植草一秀の『知られざる真実』



菅首相はワクチン列車に駆け込み乗車しようとしているが、五輪開催の時間に間に合う列車には、すでに乗り遅れている。

それにもかかわらず、間に合わない列車に無理やり乗り込んで、大会開催をゴリ押ししようとしている。

ワクチン接種進捗によって感染が抑制されるまでには時間がかかる。

その前に東京五輪の期日が到来する。

コロナ感染波動は世界で同期化する。

感染第4波が4月にピークを記録して、感染第4波は収束局面に移行している。

これを背景に、足下の日本の新規陽性者数が減少に転じている。

しかし、感染第5波に警戒が必要だ。

感染第4波の中心に位置づけられたのはN501Y変異株。

これに対して、いま警戒されているのがL452RとE484Q、および両者を併せ持つハイブリッド変異株。

L452Rは日本人が持つ免疫能力をすり抜ける可能性が指摘されている。

E484Qについてはワクチンの有効性が低いことが懸念されている。

米国の権威ある医学学術誌である

“The New England Journal of Medicine”

にアストラゼネカ社製ワクチンの有効性検証結果が掲載されている。

https://bit.ly/34ExMmb

この論文では南アフリカ変異株に対するワクチン有効性が10.4%であったことが示されている。

ワクチンがすべての新型コロナウイルスに有効であると限らない。

菅内閣の防疫体制はザルである。

英国変異株、インド変異株に対しても、水際でウイルス流入を阻止する意思も行動も感じられない。

入国に際しての検疫措置が緩すぎてお話にならないのだ。

その結果として、海外で発生した変異株が容易に日本国内に流入している。

五輪では「バブル方式」を採用して、入国する外国人が日本国民と接触しないまま、帰国することが喧伝されている。

しかし、これもおとぎ話に過ぎない。

オーストラリアのソフトボールチームメンバーが入国し、群馬県太田市に入った。

バブル方式では、入国外国人の行動は練習場、宿泊施設、競技会場に限定される。

移動は必ず専用車両を用いることとされている。

ところが、早速、太田市の市長が、選手団がホテルに閉じ込められていてはストレスが溜まるだろうから、市内の商業施設での買い物を容認してはどうかと言い出した。

入国第1号チームから「バブル崩壊」のリスクが表面化している。

入国する選手は原則として選手村に入るが、自己手配ホテルへの滞在も認められている。

それらのホテルで入国外国人と日本国民の接触が本当に遮断されるのか。

また、メディア関係者に対しても「バブル方式」が取られるのか。

選手に対する検査は「原則として」毎日。

選手の移動は「原則として」公共交通機関を用いない、とされる。

「安心・安全の大会」は「原則として」では実現しない。

要するに、すべてがいい加減なザル対応だ。

世界から5万人を超える外国人が流入する。

変異株が持ち込まれることは間違いない。

感染第5波が極めて深刻なものになる可能性がある。

五輪組織委員会から16万個のコンドームが配布されるとのこと。

組織委は何の支援を行うのか。

政府がワクチンブームを無理やり創出しようとしているが、賢明な人はワクチンを接種しない。

重大な副反応が存在しており、長期的な人体への悪影響の恐れもある。

治療薬の開発が進められており、治療薬の活用を軸にするべきだ。

ワクチンを接種した人の平均余命が大幅に短縮化される可能性を否定できない。

現下の日本の客観情勢は五輪開催を正当化しない。

この状況下で五輪開催を強行するなら、必ず、その咎(とが)が表面化することになるだろう。

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