今回の都知事選挙も、前回同様、選挙運営企業「ムサシ」が担当している。
しかし、「都知事選、ムサシ、開票」で検索しても、出てくるのは何年も前の古い情報ばかり。
ムサシによる開票システムについて、メディアは一斉に口をつぐんでいる。なぜムサシが開票していることを隠さなければならないのか?
都知事選 機械の目でスピード開票 練馬区は問題の「ムサシ」の分類機投入 過去に不正投票操作で選挙無効の実例も(東京)2014-02-06
ムサシ、都知事選が営業益押し上げ 17年3月期、2~3億円 2016年7月14日
NHK(自民党)による、「選挙不正は存在しない」という宣伝
不正選挙? 選挙に関する“偽情報”を調べてみると… 2024年4月27日
この中に、唯一ムサシについて触れている箇所がある。
「開票所で使うムサシの機械で票が操作されている」
これが「偽情報」だという根拠が以下の通り
「機械が票を操作」はありません
もう1つ、日本の選挙に関する偽情報で何度も名指しにされているのが「ムサシ」という会社です。
開票の際、票を仕分ける「分類機」や、票を数える「計数機」の大手で、多くの自治体が選挙事務に導入しています。
たびたび偽情報が流されてきた
SNSなどでは「ムサシのシステムが一定の政治勢力の影響を受けて操作されている」とか「票が書き換えられる」とする偽情報が10年以上前から広がっています。
選挙などのたびに関連する投稿が拡散、多いときには3万件近くみられます。
実際に操作は可能なのか、会社に取材しました。
機械に投票用紙をセットすると、スキャナーが記入された文字を読み取り、読み取った文字をパソコンで識別、候補者ごとの箱に票が振り分けられていきます。
1分間に660票というスピードで票を分けていますが、票を書き換えたり、差し替えたりするような機能はありません。
機械の内部も撮らせてもらいました
広報担当者
「票が隠れてしまうとそこで何か行われているという疑念もあったりするもので、当社の選挙の機械のうち開票所で使われるものは、票の流れが見える形を設計の方向性として考えております」
「現在も正確性を高めるための努力を企業としてやっています。こちらの機械を通ったものを選挙管理委員会の方、選挙の従事者の方々に人の目で2回確認いただいて、正確性を保っていられるのではないかとも考えております」
また、特定の政治家の意図をくんでシステム開発をしていることはあるか問いましたが、「全くございません」と明確に否定しました。
******************************************************
一部引用以上
「ムサシによる選挙結果操作は偽情報」という説明に、まったくなっていない。我々は、ムサシ開票システムが導入された最初から、「この票集計が、ネット回線のバックドアによって行われている」と強く疑い、その証拠を提示した動画もアップされていたが、ほぼすべて無断削除されている。
ムサシという会社の本当の正体は、安倍晋三=自民党といわれている。
事実上の親会社=支配企業である上毛起業の最大株主が安倍晋太郎であり、それを晋三が受け継いでいたからだ。
ただし、名義人は外部から分からないように別人にしているらしい。
ウィキペディアも、おそらくムサシ関係者が編集したもので、選挙開票を請け負っている事実を消してしまっている。
(%E4%BC%81%E6%A5%AD)
また、ムサシと上毛起業が無関係であり、開票工作は悪質な陰謀論と決めつける文書もたくさん出ているので、ムサシ関係者が、必死になって情報操作している事実が見える。
2019年11月6日 「選挙システム『ムサシ』の筆頭株主が安倍首相」は誤り。籠池氏が発言し、ネットで拡散
もちろん安倍晋三が名前を出すわけがない。安倍晋太郎が上毛起業の最大株主だったのは事実で、死後、順当なら晋三が相続したという意味だ。しかし、ムサシの親会社(投資会社)が、上毛起業という事実は、すでに10年以上前に公開されていたものだ。
おまけに、上毛起業の投資筆頭は、ゴールドマンサックスのピーターブリガーというCIA工作員として知られた人物だった。
もう10年以上前の情報なので、現在どうなっているのか調べたが、完全に隠されてしまっている。
上毛実業はロックフェラー傘下の株式会社ダヴィンチ・ホールディングスの子会社アルガーブが上毛実業株式会社の発行株の17.18%を支配している。その毛実業株式会社が株式会社ムサシの発行株を握っている・・・。
「ムサシ」に関する最初の疑惑は、2012年総選挙で、小沢未来党の大勝利が予想されていながら、なぜか未来党の得票数が、予測よりも1000万票も少なく、極めて奇っ怪な経過をたどって、政権が自民党に戻り、安倍晋三政権が登場した。これは選挙結果が不正操作された以外の説明ができなかったのだ。
2012年から第二次安倍政権が誕生したが、このときの衆議院選挙は、実に奇っ怪な経過をたどった。
当時、小沢一郎率いる日本未来党は、61議席から9議席へと激減し、大敗したのだが、選挙における出口調査と結果は大きく異なり、未来党への支持率は非常に高かったのに、不可解な結果になった。
このとき、選挙に「ムサシ」という企業が、秘密裏に選挙に投票機械=開票コンピュータを持ち込んで結果を示したのだが、これが完全に、秘密裏に行われ、プログラムも、詳細な結果も一切公表せず、集計機械は、ムサシの社員が、秘密裏に持ち去るという疑惑に満ちた選挙であった。
この選挙については、後に、開票コンピュータがインターネットに接続されており、バックドアが仕込まれ、外部から、票集計を自由に操作できたという関係者の証言が明らかにされている。(削除されてしまった)
ムサシとバックドア
つまり、第二次安倍政権の大勝は、ムサシのコンピュータシステムを利用した不正集計だった可能性が極めて強い。
ムサシの経営主体である上毛起業の経営者は、ピーターブリガーという名の、有名なCIA工作員(ゴールドマンサックスの役員)であると暴露された。
不正選挙によって登場した、安倍晋三政権は、まさに破竹の勢いで、やりたい放題、国民の人権を破壊し、貧乏人の生活を破壊し、日本国民の200兆円を超える資産を海外の独裁政権に垂れ流した。
自分は、「歴史に名を残す偉大な首相」との評価欲しさに、一つの成功もない、莫大な援助垂れ流しだけの外交と称する「外遊」で、「偉大な首相」のつもりになりきり、内政では、貧しい国民のなけなしの生活費を奪う消費税大増税にひた走り、「アホノミクス」と称される陳腐な本質的に間違った経済政策によって、日本を破滅に追い込んでいる。
安倍の、一連の政策は、政治ではなく、自民党マフィアによる、国民からの金と利権の強奪でしかない。安倍晋三は、正真正銘の売国奴である。
現在、もの凄い円安で、インフレによって事実上の大増税になっている原因も、アホノミクスで、国債大増発によって無理矢理株価を上げたツケが来ているのだ。
つまり国債を400兆円増やして独裁政権に献金したり、指標株価を上げたことで、金利負担によってアメリカの金利上げ政策に追随できなことが、円安の本質である。
安倍晋三の不正選挙インフラ 2022年08月10日
つまり、2011年の東電巨大原発事故によって、原発推進勢力である自民党と民主党は国民の支持を失い、危うく小沢一郎率いる未来党に政権が移りそうになった。
これに慌てた米国政府、CIAは、選挙企業ムサシを通じたバックドアによる不正工作によって、未来党の票を1000万票も消して、自民党を無理矢理勝たせたのである。
小沢一郎は、どういうわけか、不正の鮮明な選挙結果について疑義を表明しなかった。このとき、山本太郎も小沢に追従したことが、未だに私の心に暗い尾を引いている。
選挙など、ほとんど行ったことのない私が未来党に投票したのだ。小沢の姿勢には不信感を抱かざるを得なかった。
ムサシは、CIAが日本の保守政権(自民党・維新・公明党・国民新党)などを守るため、選挙結果を不正操作する目的で、ダビンチホールディングス=アルカーブというロックフェラー財閥直系企業が設立させた。
また安倍晋三の応援団だった富士フイルムという会社も関係している。
今回の都知事選でも、ムサシのバックドアによって、選挙結果が不正操作された疑いが出てきた。
今日、阿修羅掲示板に面白い記事が出ていた。
なぜか都知事選の蓮舫氏と石丸氏のグラフはうり二つ<2週間以内に異議申し立て→再開票をせよ>選挙研究所 日時 2024 年 7 月 08 日
なぜか多くの開票所で都知事選の蓮舫氏と石丸氏のグラフはうり二つになっている
これは、蓮舫氏の得票数が、誤って分割されている可能性がある。再開票が必要である。また、うつみさとる氏の得票数もかなり実際の得票数と違い、なんらかの形で候補者をたがえてバーコード認識されている可能性があるため異議申し立て→再開票をすべきである。準備せよ
*******************************************************
引用以上
岸田政権は、どうもCIAによって、ムサシのバックドアを利用させてもらえていないようで、だから自民党補選で連敗を重ねている。
CIAも2012年選挙のような露骨な選挙結果介入は、強い疑惑を持たれるから、できる限り自然に見せかけたいのだろう。
結局、日本の本当の最高権力者である麻生太郎の意思が、おそらく上川陽子への政権移譲を狙っているからだと私は考えている。
次の総選挙で、岸田が登場すれば歴史的大敗になることは、英国選挙の結果からも明らかだ。だが、CIAと自民党にとって、最後の頼みの綱は上川陽子なのだ。
彼女なら、中国と戦争ができるからだ。日本の若者の命を、ユダヤ軍需産業の利権に利用することができるわけだ。
私は、今回の都知事選にはムサシのバックドアが使われたと考えている。
森喜朗と小池百合子が、東京中の森を伐採してマンションに変えている事実を、都民が許しているとは思えないからだ。
しかし、「都知事選、ムサシ、開票」で検索しても、出てくるのは何年も前の古い情報ばかり。
ムサシによる開票システムについて、メディアは一斉に口をつぐんでいる。なぜムサシが開票していることを隠さなければならないのか?
都知事選 機械の目でスピード開票 練馬区は問題の「ムサシ」の分類機投入 過去に不正投票操作で選挙無効の実例も(東京)2014-02-06
ムサシ、都知事選が営業益押し上げ 17年3月期、2~3億円 2016年7月14日
NHK(自民党)による、「選挙不正は存在しない」という宣伝
不正選挙? 選挙に関する“偽情報”を調べてみると… 2024年4月27日
この中に、唯一ムサシについて触れている箇所がある。
「開票所で使うムサシの機械で票が操作されている」
これが「偽情報」だという根拠が以下の通り
「機械が票を操作」はありません
もう1つ、日本の選挙に関する偽情報で何度も名指しにされているのが「ムサシ」という会社です。
開票の際、票を仕分ける「分類機」や、票を数える「計数機」の大手で、多くの自治体が選挙事務に導入しています。
たびたび偽情報が流されてきた
SNSなどでは「ムサシのシステムが一定の政治勢力の影響を受けて操作されている」とか「票が書き換えられる」とする偽情報が10年以上前から広がっています。
選挙などのたびに関連する投稿が拡散、多いときには3万件近くみられます。
実際に操作は可能なのか、会社に取材しました。
機械に投票用紙をセットすると、スキャナーが記入された文字を読み取り、読み取った文字をパソコンで識別、候補者ごとの箱に票が振り分けられていきます。
1分間に660票というスピードで票を分けていますが、票を書き換えたり、差し替えたりするような機能はありません。
機械の内部も撮らせてもらいました
広報担当者
「票が隠れてしまうとそこで何か行われているという疑念もあったりするもので、当社の選挙の機械のうち開票所で使われるものは、票の流れが見える形を設計の方向性として考えております」
「現在も正確性を高めるための努力を企業としてやっています。こちらの機械を通ったものを選挙管理委員会の方、選挙の従事者の方々に人の目で2回確認いただいて、正確性を保っていられるのではないかとも考えております」
また、特定の政治家の意図をくんでシステム開発をしていることはあるか問いましたが、「全くございません」と明確に否定しました。
******************************************************
一部引用以上
「ムサシによる選挙結果操作は偽情報」という説明に、まったくなっていない。我々は、ムサシ開票システムが導入された最初から、「この票集計が、ネット回線のバックドアによって行われている」と強く疑い、その証拠を提示した動画もアップされていたが、ほぼすべて無断削除されている。
ムサシという会社の本当の正体は、安倍晋三=自民党といわれている。
事実上の親会社=支配企業である上毛起業の最大株主が安倍晋太郎であり、それを晋三が受け継いでいたからだ。
ただし、名義人は外部から分からないように別人にしているらしい。
ウィキペディアも、おそらくムサシ関係者が編集したもので、選挙開票を請け負っている事実を消してしまっている。
(%E4%BC%81%E6%A5%AD)
また、ムサシと上毛起業が無関係であり、開票工作は悪質な陰謀論と決めつける文書もたくさん出ているので、ムサシ関係者が、必死になって情報操作している事実が見える。
2019年11月6日 「選挙システム『ムサシ』の筆頭株主が安倍首相」は誤り。籠池氏が発言し、ネットで拡散
もちろん安倍晋三が名前を出すわけがない。安倍晋太郎が上毛起業の最大株主だったのは事実で、死後、順当なら晋三が相続したという意味だ。しかし、ムサシの親会社(投資会社)が、上毛起業という事実は、すでに10年以上前に公開されていたものだ。
おまけに、上毛起業の投資筆頭は、ゴールドマンサックスのピーターブリガーというCIA工作員として知られた人物だった。
もう10年以上前の情報なので、現在どうなっているのか調べたが、完全に隠されてしまっている。
上毛実業はロックフェラー傘下の株式会社ダヴィンチ・ホールディングスの子会社アルガーブが上毛実業株式会社の発行株の17.18%を支配している。その毛実業株式会社が株式会社ムサシの発行株を握っている・・・。
「ムサシ」に関する最初の疑惑は、2012年総選挙で、小沢未来党の大勝利が予想されていながら、なぜか未来党の得票数が、予測よりも1000万票も少なく、極めて奇っ怪な経過をたどって、政権が自民党に戻り、安倍晋三政権が登場した。これは選挙結果が不正操作された以外の説明ができなかったのだ。
2012年から第二次安倍政権が誕生したが、このときの衆議院選挙は、実に奇っ怪な経過をたどった。
当時、小沢一郎率いる日本未来党は、61議席から9議席へと激減し、大敗したのだが、選挙における出口調査と結果は大きく異なり、未来党への支持率は非常に高かったのに、不可解な結果になった。
このとき、選挙に「ムサシ」という企業が、秘密裏に選挙に投票機械=開票コンピュータを持ち込んで結果を示したのだが、これが完全に、秘密裏に行われ、プログラムも、詳細な結果も一切公表せず、集計機械は、ムサシの社員が、秘密裏に持ち去るという疑惑に満ちた選挙であった。
この選挙については、後に、開票コンピュータがインターネットに接続されており、バックドアが仕込まれ、外部から、票集計を自由に操作できたという関係者の証言が明らかにされている。(削除されてしまった)
ムサシとバックドア
つまり、第二次安倍政権の大勝は、ムサシのコンピュータシステムを利用した不正集計だった可能性が極めて強い。
ムサシの経営主体である上毛起業の経営者は、ピーターブリガーという名の、有名なCIA工作員(ゴールドマンサックスの役員)であると暴露された。
不正選挙によって登場した、安倍晋三政権は、まさに破竹の勢いで、やりたい放題、国民の人権を破壊し、貧乏人の生活を破壊し、日本国民の200兆円を超える資産を海外の独裁政権に垂れ流した。
自分は、「歴史に名を残す偉大な首相」との評価欲しさに、一つの成功もない、莫大な援助垂れ流しだけの外交と称する「外遊」で、「偉大な首相」のつもりになりきり、内政では、貧しい国民のなけなしの生活費を奪う消費税大増税にひた走り、「アホノミクス」と称される陳腐な本質的に間違った経済政策によって、日本を破滅に追い込んでいる。
安倍の、一連の政策は、政治ではなく、自民党マフィアによる、国民からの金と利権の強奪でしかない。安倍晋三は、正真正銘の売国奴である。
現在、もの凄い円安で、インフレによって事実上の大増税になっている原因も、アホノミクスで、国債大増発によって無理矢理株価を上げたツケが来ているのだ。
つまり国債を400兆円増やして独裁政権に献金したり、指標株価を上げたことで、金利負担によってアメリカの金利上げ政策に追随できなことが、円安の本質である。
安倍晋三の不正選挙インフラ 2022年08月10日
つまり、2011年の東電巨大原発事故によって、原発推進勢力である自民党と民主党は国民の支持を失い、危うく小沢一郎率いる未来党に政権が移りそうになった。
これに慌てた米国政府、CIAは、選挙企業ムサシを通じたバックドアによる不正工作によって、未来党の票を1000万票も消して、自民党を無理矢理勝たせたのである。
小沢一郎は、どういうわけか、不正の鮮明な選挙結果について疑義を表明しなかった。このとき、山本太郎も小沢に追従したことが、未だに私の心に暗い尾を引いている。
選挙など、ほとんど行ったことのない私が未来党に投票したのだ。小沢の姿勢には不信感を抱かざるを得なかった。
ムサシは、CIAが日本の保守政権(自民党・維新・公明党・国民新党)などを守るため、選挙結果を不正操作する目的で、ダビンチホールディングス=アルカーブというロックフェラー財閥直系企業が設立させた。
また安倍晋三の応援団だった富士フイルムという会社も関係している。
今回の都知事選でも、ムサシのバックドアによって、選挙結果が不正操作された疑いが出てきた。
今日、阿修羅掲示板に面白い記事が出ていた。
なぜか都知事選の蓮舫氏と石丸氏のグラフはうり二つ<2週間以内に異議申し立て→再開票をせよ>選挙研究所 日時 2024 年 7 月 08 日
なぜか多くの開票所で都知事選の蓮舫氏と石丸氏のグラフはうり二つになっている
これは、蓮舫氏の得票数が、誤って分割されている可能性がある。再開票が必要である。また、うつみさとる氏の得票数もかなり実際の得票数と違い、なんらかの形で候補者をたがえてバーコード認識されている可能性があるため異議申し立て→再開票をすべきである。準備せよ
*******************************************************
引用以上
岸田政権は、どうもCIAによって、ムサシのバックドアを利用させてもらえていないようで、だから自民党補選で連敗を重ねている。
CIAも2012年選挙のような露骨な選挙結果介入は、強い疑惑を持たれるから、できる限り自然に見せかけたいのだろう。
結局、日本の本当の最高権力者である麻生太郎の意思が、おそらく上川陽子への政権移譲を狙っているからだと私は考えている。
次の総選挙で、岸田が登場すれば歴史的大敗になることは、英国選挙の結果からも明らかだ。だが、CIAと自民党にとって、最後の頼みの綱は上川陽子なのだ。
彼女なら、中国と戦争ができるからだ。日本の若者の命を、ユダヤ軍需産業の利権に利用することができるわけだ。
私は、今回の都知事選にはムサシのバックドアが使われたと考えている。
森喜朗と小池百合子が、東京中の森を伐採してマンションに変えている事実を、都民が許しているとは思えないからだ。
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