"メモ日記トゥディ"カテゴリーの記事一覧
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「大摩邇」から転載。いきなり「コバホーク」だもんなwww 最初から愛称付きでメディアが政治家を紹介し、持ち上げる気持ち悪さ。これを不自然に思わない人間には選挙権を与える必要なし。
ただ、これ(コバホーク持ち上げ)は単なる「弾除け」としての利用で、メディア(DS)の本命は河野、小泉、上川あたりではないか。そのあたりの報道が無いのが逆に不自然である。一方、石破などは「政治家の間で人気が無い(つまり人望が無い)」というメディア記事がやたらに出る。つまり、石破はDSに警戒されているようだ。(別に石破を推すわけではない。今の自民党に属するだけで売国奴一味なのである。)(上川は、既にDSの候補から除外された可能性も高い。そもそも一時総理候補にされたこと自体が不自然すぎた。)
なぜ記事タイトルで小泉を本命にしたかというと、DSの立場からの判断であり、親が既に総理だったことで、「親子二代総理」の肩書で、なぜあの馬鹿が総理に、という不自然さを消せるからである。ポエム発言でいくらでも失態を誤魔化せるし、親の悪事の経緯があるからいくらでも自由に操れる。河野を対抗にしたのは、新コロ詐欺、マイナカード詐欺で良く働いたというDSの論功行賞だ。
(追記)メディアはひっそりとこんな「工作」もやっているww つまり若者はあの馬鹿を支持しているという「証拠」をあらかじめ作っているわけだ。あの馬鹿に「政策」や「政治信条」があるわけがない。まあ、あの「ポエム」も、老獪と言えば老獪だから馬鹿と言うのは違うか。「次の総理は誰?」若者が選ぶ「期待の自民党総裁候補」アンケート 話題の「コバホーク」は意外な順位に【500人に聞いた】
(以下引用)PR -
まあ、マスコミが「コバホーク」などと恥ずかしい綽名をつけて持ち上げた時点で怪しいとたいていの人は思っただろう。要するにマスコミ=DSの道具である。これは「シオン長老の議定書」に昔から書かれている。
そうは言っても、選挙民の意志とは無関係に、総理大臣は勝手に決められるのだから、民主主義の形骸化も極まれりである。米国も同じだろう。フランスのマクロンなど選挙の洗礼すら受けないままで大統領になったのではないか。
(以下引用)8:晋さん…こんなところに生まれ変わりがいたんだね11:なんでいきなりこいつ出てきたん?
自民党内でどういう力持っとるんや?12:やっぱりこいつもそうだったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いかにも怪しかったしwwwwwwwwwwwwwww16:さっそく、やすこオリンピック一人敗退か18:何の実績もない誰だよお前って奴をいきなりコバホークとか呼んで持ち上げだすマスコミ異常杉内157:>>18
唐突すぎて草やったわ -
「大摩邇」から転載。楽しい記事である。
引用記事のタイトルを補うと「制裁は(制裁した側に大きな打撃を与えるという)効果を発揮している」意味であることに注意。今の時代は、皮肉の分からない(国語力のない)人間が多いかと思うので、補足したww
なお、今回の記事タイトルのような行為は実はいじめ問題では頻繁に起こっており、それを「ギャグ漫画」扱いするのはいじめ被害者に気の毒ではあるが、加害者はほとんどダメージを受けないのである。そんなヤワな(善良な)神経でいじめ行為などできるはずがない。死に損である。せめて、いじめ加害者を殺してから死ぬくらいの意地を持て。まあ、殺さなくても、石で相手をぶん殴るくらいしろ。
なお、特攻隊も、死に損殺され損であるのは言うまでもない。命令した連中(上官)はほとんどが戦後も生き延びて寿命を全うしたことは有名である。「(パリ五輪から)帰国したらまず特攻記念館を参観したい」とか言った早田何とか嬢は、それを知っているのか。
(追記)某ブログから転載。だいたい、このようになる。いじめっ子は、自分が逆襲されないと安心しているからいじめるのである。つまり、卑怯者の集団。俺も田舎育ちで小学校に入るころよそ者として実家のある田舎に来たんだけど、よそ者には徹底して冷たい。親が孤立してると子どもにまで関わるし。とにかく異端を排斥する傾向にある。結局いじめられて小4のときにクビ吊ろうとして橋の下でクビに縄かけたら近所の人に止められたことがある。 そんで、翌日学校行って、いじめっ子のいう台詞が「まだ死んでなかったのか」。
その後、いじめがなくなった理由は至極単純で、大きめの石でいじめっ子の頭殴って、更に顔面殴りつけて大怪我させてからはいじめが無くなったんだけどね。当時は本当に殺そうかと思った。そして、転校するまでクラスからは孤立したわけですよ。俺も調子こいて今まで苛めてた奴を殴ったりしてたけどね。
だから今でもいじめは嫌いですね。やってる奴いたら殴りかねない。
(以下引用) -
私の認識が間違いでなければ、台風進路予想図の中の予想円は、台風の大きさ(強さ)ではなく、「台風の進路の各時点ごとの予想範囲」だったと思う。だが、それを台風の大きさ(強さ)だと思っている人は案外多いのではないか。それは図上の円が「成長している」ように見えるからだろう。
まあ、北朝鮮命名のジョンダリが、北朝鮮を進路範囲にしているのは皮肉だが、台風自体は小さなものだ。沖縄の人間には、最大風速20メートルは「そよ風」みたいなものである。ただし、海での仕事や建築の仕事などをしている人には大問題だろう。
(以下引用)今日19日(月)午前3時、宮古島の南海上で、台風9号「ジョンダリ」が発生しました。「ジョンダリ」は北朝鮮が用意した名前で「ひばり」を意味しています。宮古島付近を通過した後、東シナ海を北上し、22日には再び熱帯低気圧に変わるでしょう。沖縄近海の船舶は警戒が必要です。
台風9号「ジョンダリ」発生●台風9号「ジョンダリ」発生
19日(月)午前3時、宮古島の南約70kmの海上で台風9号「ジョンダリ」が発生しました。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。台風9号は今後、宮古島近海から東シナ海を北上し、21日には黄海、22日には中国東北区に進む見込みです。
3時現在、宮古島を中心とした先島諸島が風速15メール以上の台風の強風域に入っています。先島諸島では激しい雨や雷雨、強風、高波に注意、警戒して下さい。
●台風の名前
「ジョンダリ」は、北朝鮮が用意した名前で「ひばり」を意味しています。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。
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「大摩邇」から転載。岡氏がこの記事をどういう意図・意味でご自分のブログに掲載したのかは知らないが、私には、これがEUにおけるDS支配の揺らぎを示しているように思える。つまり、日本のような「政府や議会のDSへの盲目的服従」とは違い、ドイツにはまだかろうじて民主主義が残っているということだ。
それを示すのが、(発言者はそれを 私と逆に批判的な意味で言っているのだが)緑の党(これこそまさに「地球温暖化詐欺」を牽引せよという、DSの指令を受けた党である。)のリーダーの発言だ。それを含む部分を先に載せる。
政治が民衆全体の意志を反映する限り、「理念」がひとつで統一されることは恐るべき事態であり、それを「全体主義」とも言う。報道によると、ウクライナ支援をめぐる争いは、予算から福祉まで一連の問題をめぐる数週間に及ぶ内部抗争ですでに崩壊していたベルリンの与党連合内の亀裂をさらに深めた。
緑の党党首で経済相のロバート・ハーベック氏は今週、 2025年の連邦選挙で緑の党の候補者として首相に立候補する計画を表明し、自身がメンバーである与党連合の存続に疑問を投げかけている。
「この連立政権が共通の基盤を見つけるのに大きな問題を抱えていることは明らかだ」とハベック氏は最近の論争について「理念は崩壊しつつある」と語った。
(以下引用) -
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かなり長文で、誤字・誤訳らしい表現が随所にあるが、非常に重大な記事なので前説抜きにそのまま転載する。容量オーバーの可能性が高いので、画像の大半は省略する。
(以下「大摩邇」から引用) -
「大摩邇」所載のV・コールマン博士の記事の一節で、短いが、その内容が事実なら、非常に貴重な情報だろう。ニュージーランドはいわば「英国(DSの本拠地である可能性もある)の一部」であり、そこでこういう事が起こったということは、つまり、「地球温暖化詐欺」が停止する可能性が出て来たということだ。
(以下引用)
19. 政府がジャシンダ・アーダーン[Jacinda Ardern](誰か彼女を覚えていますか?)政府によって考案されたすべての政策を放棄したニュージーランドからの素晴らしいニュース。彼らは石油とガスの探査の禁止を覆し、農業管理を放棄し、採鉱をより推進した。そして、ニュージーランドは、2030年までに炭素排出量を29%削減するという短期的な目標をあきらめたと伝えられている。英国を逃れる何百万人もの人々がニュージーランドに向かうだろう。 -
私の別ブログ記事だが、ここにも載せておく。
(以下自己引用)円キャリー取引とは何か
「円キャリー=円借り」という、駄洒落か冗談みたいな話だが、事実であるようだ。
(以下引用)円キャリー取引えんキャリーとりひき -
まあ、あれだけ下がった株が再び上がった時点で、海外投資家(DSの眷属)の仕業だな、というのは以前のブログで書いた通りである。すべて「予定通り」というわけだ。
(以下引用)(ブルームバーグ): 日本銀行の利上げに端を発した先週の市場の混乱は、さらに二つの記録を生み出した。海外勢の日本株への資金流入と流出がともに過去最高を記録したのだ。
財務省の統計によると、日本株相場が歴史的な暴落後に回復基調となった8月第1週(5-9日)に、海外投資家の日本株式売却額は31兆3395億円と、少なくとも2005年以降で最大となった。購入総額は31兆8613億円で、こちらも過去最高だ。
日経平均株価は5日に12%急落し、1987年のブラックマンデー以来の下落率を記録した。海外投資家は第1週に4週ぶりに日本株を買い越した。まず株を売り、その後買い戻したことがうかがえる。
Global Funds Sell and Buy Record Amount of Japan Stocks | Foreign investors’ selling and buying of Japanese stocks© Bloomberg, Japan’s Ministry of Financeこのデータは、円キャリートレードの巻き戻しが市場全体に衝撃を与えた後でも、海外投資家の間で日本株への投資需要が根強いことを表す。ゴールドマン・サックス証券のチーフ日本株ストラテジスト、ブルース・カーク氏は、海外投資家は足元の日本株の調整を買いの好機と捉えているとの見方を示した。
16日の取引終了後には日本取引所グループからより包括的な統計が発表される。二つの統計は一般的に同じ傾向を示すが、大きな相違が生じることもある。
日経平均の第2週の上昇率は現時点で8%。20年4月以来の急騰となる見通しだ。
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