「阿修羅」記事より転載。
菅政権は、いよいよ全国的に「子宮頸がんワクチン」の無料接種を始めるつもりのようだ。金が無い、金が無いと言いながら、なぜこのような不要不急のワクチンに税金を使うのか。しかも性体験の無い小さな女の子に接種するのだから、まるでセックスを子供に勧めるようなものだ。
「はい、これであんたは安全だからね」と言われたら、じゃあ、ためしてみよう、ということにならないか?
まあ、勉強よりもセックスが大事だという考えがあってもいいが、それは個人の思想にとどめてもらいたいものである。性というものは、人間関係を破壊する可能性を持った、危険なものでもある。子供には手におえるものではない。
もちろん、子宮頸がんワクチンの安全性もまだ確定しているわけではないし、このワクチンが一般大衆の不妊化を狙って作られたものだという噂もあることを、一般国民は知っておくべきだろう。
(以下引用)
「子宮頸癌ワクチン無料接種」開始だと!日本人絶滅作戦遂行の管政権
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/768.html
投稿者 唖然 日時 2010 年 10 月 11 日 17:28:10: 1agVVD4osk606
ここまで、管総理とその内閣が馬鹿だったとは思わなかった。これはもう洒落や冗談ではない。この法案は絶対に廃案にしなくてはなりません。
10月9日読売朝刊より転載
政府は8日、若い女性が発症する子宮頸がんや乳幼児の細菌性髄膜炎など予防できる3種類のワクチンについて、希望者には原則無料で接種できるような公費補助を行う方針を固めた。2010年度補正予算案に関連経費を盛り込む。費用は2000億円で国と地方で折半する。(中略)無料とするのは子宮頸がんとインフルエンザ菌b型(Hib・ヒブ)小児用肺炎球菌の各ワクチン。子宮頸がんは20~30歳代に患者が多く、推定で年間2500人が死亡している。11~14歳でワクチンを接種すれば感染を7割減らせるとしているが、費用が5万円程度と高い。助成を求める要望が強く、地方自治体によっては独自に助成制度を設けるところもある。
一方ヒブと肺炎球菌の両ワクチンは、乳幼児の細菌性髄膜炎などを予防する。
細菌性髄膜は年間1000人程度が発症しやく5%がしぼうするとされるが。両ワクチンを接種すると費用は最大で系8万円に上る。
転載終わり
管政権誕生時、最初の国会質問で公明党の「松あきら」という宝塚上がりの議員が、この子宮頸がんワクチンの無料接種を提案しているのを、私はテレビで見ていた。
すでに欧米ではこのワクチンで児童生徒が死んだという情報が流れていたので、この議員はそれを知らないで「馬鹿な提案をしているなあ」と思っていた。すると民主党の長妻厚労相が「欧米では、そのワクチンで何人もの犠牲者が出ている、まだそのワクチンの安全性が証明されているわけではないので、時期尚早ではないか」と反論したが、松あきら氏は事前に呼びつけていた厚労省の役人に証言させ「厚労省としてはそのワクチンに対する危険性は無いものと思っています」との証言をさせた。
勝ち誇った松あきら氏は長妻大臣を見下したような表情で管総理に「このワクチンは厚生省でも安全だと認めております。総理、全女子児童に、このワクチンの無料投与実施の予算化ぜひお願いします」と言うと管総理は「予算を計上します」と約束した。民主とう政権樹立の立役者である小沢一郎氏を裏切り、政権与党の基盤が危うくなったので、公明党との連立を考えたのか、管総理が二つ返事で子宮頸がんの予算化を了承したのを今でもはっきり覚えています。
菅政権は、いよいよ全国的に「子宮頸がんワクチン」の無料接種を始めるつもりのようだ。金が無い、金が無いと言いながら、なぜこのような不要不急のワクチンに税金を使うのか。しかも性体験の無い小さな女の子に接種するのだから、まるでセックスを子供に勧めるようなものだ。
「はい、これであんたは安全だからね」と言われたら、じゃあ、ためしてみよう、ということにならないか?
まあ、勉強よりもセックスが大事だという考えがあってもいいが、それは個人の思想にとどめてもらいたいものである。性というものは、人間関係を破壊する可能性を持った、危険なものでもある。子供には手におえるものではない。
もちろん、子宮頸がんワクチンの安全性もまだ確定しているわけではないし、このワクチンが一般大衆の不妊化を狙って作られたものだという噂もあることを、一般国民は知っておくべきだろう。
(以下引用)
「子宮頸癌ワクチン無料接種」開始だと!日本人絶滅作戦遂行の管政権
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/768.html
投稿者 唖然 日時 2010 年 10 月 11 日 17:28:10: 1agVVD4osk606
ここまで、管総理とその内閣が馬鹿だったとは思わなかった。これはもう洒落や冗談ではない。この法案は絶対に廃案にしなくてはなりません。
10月9日読売朝刊より転載
政府は8日、若い女性が発症する子宮頸がんや乳幼児の細菌性髄膜炎など予防できる3種類のワクチンについて、希望者には原則無料で接種できるような公費補助を行う方針を固めた。2010年度補正予算案に関連経費を盛り込む。費用は2000億円で国と地方で折半する。(中略)無料とするのは子宮頸がんとインフルエンザ菌b型(Hib・ヒブ)小児用肺炎球菌の各ワクチン。子宮頸がんは20~30歳代に患者が多く、推定で年間2500人が死亡している。11~14歳でワクチンを接種すれば感染を7割減らせるとしているが、費用が5万円程度と高い。助成を求める要望が強く、地方自治体によっては独自に助成制度を設けるところもある。
一方ヒブと肺炎球菌の両ワクチンは、乳幼児の細菌性髄膜炎などを予防する。
細菌性髄膜は年間1000人程度が発症しやく5%がしぼうするとされるが。両ワクチンを接種すると費用は最大で系8万円に上る。
転載終わり
管政権誕生時、最初の国会質問で公明党の「松あきら」という宝塚上がりの議員が、この子宮頸がんワクチンの無料接種を提案しているのを、私はテレビで見ていた。
すでに欧米ではこのワクチンで児童生徒が死んだという情報が流れていたので、この議員はそれを知らないで「馬鹿な提案をしているなあ」と思っていた。すると民主党の長妻厚労相が「欧米では、そのワクチンで何人もの犠牲者が出ている、まだそのワクチンの安全性が証明されているわけではないので、時期尚早ではないか」と反論したが、松あきら氏は事前に呼びつけていた厚労省の役人に証言させ「厚労省としてはそのワクチンに対する危険性は無いものと思っています」との証言をさせた。
勝ち誇った松あきら氏は長妻大臣を見下したような表情で管総理に「このワクチンは厚生省でも安全だと認めております。総理、全女子児童に、このワクチンの無料投与実施の予算化ぜひお願いします」と言うと管総理は「予算を計上します」と約束した。民主とう政権樹立の立役者である小沢一郎氏を裏切り、政権与党の基盤が危うくなったので、公明党との連立を考えたのか、管総理が二つ返事で子宮頸がんの予算化を了承したのを今でもはっきり覚えています。
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