戦う老人飯山一郎のホームページから。最近の問題について、鋭い分析をしているので、今日二回目だが、追加掲載しておく。飯山サンの文章は、ふだんはもっとユーモラスで面白いので、ご自分で見に行くとよい。
(以下引用)
◆2010/12/02(木) ウラ側を見れば…
テレビ界の“海老蔵フィーバー”(終夜に渡る執拗な追跡報道)は…、
テレビ界のバックにいる電通のバックにいる宗主国の対日謀略機関(JH)が…、
己の傘下で支配していた既存の芸能界とは全く異質の芸能界(歌舞伎界)を…、
いったん潰して(評判を最悪にして)から、傘下に組み込む作戦だろう。
ウィキリークスたって、米国が支配する既存のネット網のなかでの反乱集団だ。
ウィキリークスの情報暴露が、米国政府にとって本当に危険な犯罪行為なら…、
米国政府が米軍のサイバー攻撃部隊に命じてウィキリークスを潰せばEだけ。
潰さないのは、ウィキリークスが“敵”として役立つか、米軍にヤル気がないかだ。
またぞろ、鳥インフルエンザ騒ぎが発生している。
鳥インフル、口蹄疫、狂牛病等々、順繰りに業界を痛めつけてから支配する…、
官僚組織と製薬資本の謀略だと気づいていても、業界は手も足もでない。
宮崎の口蹄疫騒動だけは、暗愚東が口蹄疫の犯人だったことを隠すためだった。
鳥インフル、口蹄疫、狂牛病。犯人は脆弱なウィルス。茶や酢酸で即死なんだが。
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