マスクとは、要するにイスラエル=米国=DSの宣伝マンにすぎない。強力なバックがあるから、米政府援助の事業(電気自動車関係)を優先的に取得して「世界一の大富豪」の肩書(当然、嘘。ビル・ゲイツの「世界一の大富豪」も同じく宣伝のための肩書だった。)を手に入れただけだろう。宇宙ロケットの事業も米政府とのつながり無しには不可能なはずだ。
また、ハマス=イスラエル(末尾に関連記事「櫻井ジャーナル」の一部を載せる)だから、両方から「宣伝マン」として招待されるのもおかしくない。
マスク(仮面)という名前そのものが、世界中の馬鹿(あなたや、あなたwww これに関しては私は最初からマスクを疑っていたので除外される。)をあざ笑っているわけだ。
(以下孔徳秋水氏のブログから引用)
(付記)
また、ハマス=イスラエル(末尾に関連記事「櫻井ジャーナル」の一部を載せる)だから、両方から「宣伝マン」として招待されるのもおかしくない。
マスク(仮面)という名前そのものが、世界中の馬鹿(あなたや、あなたwww これに関しては私は最初からマスクを疑っていたので除外される。)をあざ笑っているわけだ。
(以下孔徳秋水氏のブログから引用)
イスラエルに招かれたマスク氏を、こんどはハマスが招く…
⇒ ハマス幹部がマスク氏をガザに招待、客観的視点持つよう要請
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[28日 ロイター] - イスラエルを電撃訪問した米実業家イーロン・マスク氏に対して、
イスラム組織ハマス幹部のオサマ・ハムダン氏が28日、
パレスチナ自治区ガザにも足を運んでほしいと要請した。
マスク氏は27日、イスラエルのネタニヤフ首相と面会し、
ともにハマスの襲撃を受けた南部のキブツ(集団農場)を視察した。
ハムダン氏はベイルートで開いた会見で「われわれは彼(マスク氏)をガザに招待し、
客観性と信頼性の基準を守るという観点で、
現地の人々に対して行われた虐殺や破壊の程度を見てもらいたい」と語り、
イスラエル側だけの視点を持たないよう促した。
またハムダン氏は「イスラエルはこの50日以内に、
何の防御力もないガザ市民の住宅に4万トンを超える爆弾を投下した。
私はバイデン米大統領に、
イスラエルと米国の関係を見直して、イスラエルへの武器供給を停止するよう求める」と述べた。
(付記)
本ブログでも繰り返し書いてきたが、ハマスの創設にイスラエルが深く関与している。第3次中東戦争の際、中東のイスラム諸国はイスラエルの攻撃を傍観していたが、唯一イスラエル軍と戦ったのがファタハであり、その指導者がヤセル・アラファトだった。それ以来、アラファトはイスラエルにとって目障りな存在になる。
このアラファトの力を弱めるためにイスラエルはムスリム同胞団のメンバーだったシーク・アーメド・ヤシンに目をつけた。イスラエルの治安機関であるシン・ベトの監視下、ヤシンは1973年にムジャマ・アル・イスラミヤ(イスラム・センター)を、そして76年にはイスラム協会を設立。ハマスは1987年にイスラム協会の軍事部門として作られる。
シーモア・ハーシュによると、2009年に首相へ返り咲いた時、ネタニヤフはPLOでなくハマスにパレスチナを支配させようとした。そのため、ネヤニヤフはカタールと協定を結び、カタールはハマスの指導部へ数億ドルを送り始めたという。
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